「10年落ちの車でもお得に廃車したい!」
と、考えてる方が多いのではないでしょうか?
そんな時はハイシャルをご利用ください。
ハイシャルでは、10年落ちの車でも0円以上の買取価格を保証しています。
そのため、諦めていた車でも嬉しい価格がつくことも!
ディーラ―や中古車買取店では、10年落ちの車に、買取価格は期待はできません。
さらに、廃車になった場合、廃車費用を請求されることもあります。
しかし、ハイシャルでは廃車費用が無料です。
どんな状態の車でも買取を行っています。
10年以上経った車の廃車をご検討中の方は、お電話ください。
面倒な廃車手続きの作業は全て丸投げ!廃車の必要書類もすぐに分かる!専門スタッフが親切対応!
その上、ディーラーの下取りよりも高価買取!こちらもお電話口で買取価格もすぐにお伝えできます。
9月中に廃車すると
最
大
23,000
※普通自動車(1600CC)の場合※軽自動車には自動車税の還付制度はございません※自賠責・重量税の還付金は買取価格に含めて提示します。
10年落ちの車の査定金額を高くする3つのコツ
10年落ちの車でも査定金額を高くするコツがあります。
・ディーラ―での下取りはなるべく避ける
・繁忙期での査定はなるべく避ける
・車検証を用意して車両状態を正確に伝える
ディーラーでの下取りはなるべく避ける
ディーラ―から新車を購入する時に利用できる下取り。
ディーラーの場合は基本的に車を買取するわけではないので、お金に変えることができません。
新車を購入するときに新車の価格を通常価格よりも安くしてもらうことは可能です。
しかし、10年以上経っていれば、下取りによる値引きも5万円程度になるので期待できません。
さらに、引取り費用や廃車費用を別で請求させることがあり手元に残る金額が無くなってしまうので、あまりすすめできません。
繁忙期での査定はなるべく避ける
繁忙期に車の査定に出すのは控えましょう。
繁忙期は大体12〜3月ごろ。
繁忙期の場合、業者は車の在庫を多く揃えているので、車の買取に消極的になります。
そのため、買取価格も安く査定されがちです。
車検証を用意して車両状態を正確に伝える
高く買い取ってもらうには、車両の状態を正確に伝えることも大事です。
車両状態では外装の状態で凹みや傷、塗装の剥がれはもちろんのこと、内装でも汚れがあるならしっかりと伝えるべきです。
車両状態を詳しく伝えない場合、不明点ありとして減額をされることが多く、結果的に買取金額が少なくなってしまいます。
また、うその情報や修復歴などを隠していると、査定士はまだ何か隠しているではないかと考え、低めの査定額しか付けられなくなります。
そのため、先に正確な車両状態を伝えるようにしてください。
車検証を手元に用意しておくと安心です。
年式の調べ方は、【たった3分】車の年式の調べ方!車検証から車の年式を調べよう
型式の調べ方は、【3分でわかる】車の型式(原動機の型式・型式指定番号)の調べ方!
をチェックしてみてください。


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ハイシャルでの10年落ちの車の買取実績
ハイシャルでは、10年落ちの車の買取実績が豊富です。
その他にも、たくさんの買取実績があります。
ハイシャルでは、なぜ10年落ちの車でも査定額がつくのか?
10年落ちの車でも「なぜ廃車買取は買取金額が付くのだろう」と疑問に感じるかもしれません。
ハイシャルでは、10年落ちの車でも0円以上の買取を保証しています。
さらに、廃車にかかる費用も全て無料です。
10年以上経った車でも査定額が付くだけでなく費用も無料にできるのには、4つの理由があるからです。
《10年落ちの車でも査定額がつく理由》
・海外に輸出することができるから
・国内オークションで売ることができるから
・生きているパーツに価値があるから
・鉄くずとしての価値があるから
海外に輸出することができるから
ハイシャルは、海外に輸出するルートを持っているので、引き取った車を輸出して利益に変えることが可能です。
日本で10年落ちの車でも海外に輸出すると、高い価格で売ることができるので、利益に還元することができます。
海外では日本車の需要は中古でも人気が高いので、外観が凹んでいるなど少し見た目が悪くても買取ってくれます。
この海外への輸出が可能なので、車の買取ができます。
国内オークションで売ることができるから
10年落ちの車も状態が良ければ、再度中古車として販売することができます。
ハイシャルは、国内オークションに出品するルートを持っており、中古車販売などはこのオークションから商品を購入しています。
10年落ちの車の場合も、ほとんど運転されていなければ、ほぼ新品としての状態なので高く売却できます。
さらに、メーカーによっても需要が高ければ高く売却できます。
このように、買取った車を国内オークションに出品して高く売却できるので、査定額が付きます。
生きているパーツに価値があるから
10年落ちの車で状態が悪くても買取できる理由は、生きているパーツを再販することができるためです。
車の状態が悪く売却できない場合も、タイヤやバッテリーなど使用できるパーツを再販することが可能であり、利益を得ることができます。
そのため、10年落ちの車で状態が悪くても買取をしてくれるので心配はいりません。
また、パーツの取り外しは注意が必要です。
鉄くずとしての価値があるから
鉄くず価格は、1kgいくらと価格があり、車体の重さによって取引されます。
《重さの目安》
・軽自動車 1トン弱
・普通車 1トン~1.5トン程度
・大型車 2トン程度
相場としては、日本車の場合、1万円~2万5000円程度の価値となります。
そして、買取の相場価格は、鉄くずの相場価格によって変動します。
年月 月初値 高値 安値 2021年01月 30.0 30.0 19.0 2020年12月 18.0 29.5 18.0 2020年11月 15.5 17.0 15.5
ハイシャルには、このように価値をつける技術を持っているため10年以上経った車でも査定額を付けることができます。


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【要注意】13年目以降は自動車税が増税される
車は廃車にする限り、乗っていなくても税金を納める義務があります。
さらに、13年目からは自動車税が増税されていしまうため、10年以上経った車はできるだけ早い廃車がオススメです。
新車の購入から13年目で税金(自動車税・重量税)が上がる
《自動車税》
自動車税は、4月1日時点で車の所有者が、毎年支払う義務がある税金です。
この税金は、都道府県が管轄しています。
13年以降から15%も増税されるため、負担額が大きくなります。
・自動車税のグリーン化
排出ガス及び燃費性能に優れた低公害車に対して自動車税の税率を軽減する一方、新車新規登録から一定年数以上を経過した自動車に対しては 税率を重課
《自動車税重量税》
重量税は、新車を購入した時の「新規検査時」と、2年ごとの「車検時」に支払う税金です。
こちらも、新規検査から13年経つと増税されます。
詳しくは下記の記事の早見表をご確認ください。
13年目は車検のタイミングと、経年劣化で大きな出費になりがち
車検費用は普通自動車で10万円前後、軽自動車で7万円前後が相場です。
さらに、新規登録から年数が経過すればするほど、部品が消耗し劣化していくため、交換部品が多くなり車検費用も高額になります。
そのため、高額な車検費用を支払う前に、新しい車への買い替えを検討する方がお得になります。
10年落ちの車で高価買取してもらえる車は?
《高価買取が期待できる車》
・人気の車種
・走行距離が短い
・フルモデルチェンジ前の車
・車両の状態が良い車
車の寿命は一般的に10年が目安とされています。
そのため、10年落ちの車の価値は一気に下がってしまいます。
しかし、上記の条件を満たしていると高額買取に期待することができます。
人気の車種
人気のある車種は、10年以上経っていても需要があるので高価買取となります。
人気のある車種は有名なメーカーやスポーツカーなどが多いですが、レトロな車種もマニアに人気があります。
そのため、多少状態が悪くても高価買取される可能性が高いです。
人気の車種は時期によって変わるので事前に業者に聞くことをお勧めします。
走行距離が短い
走行距離が短ければ、それだけ故障のリスクが減るので高価買取になります。
一般的には5万km10万kmが査定のポイントとなっており、10万km以下なら買取金額を上乗せしてくれる可能性が高いです。
10万kmを越える前に買取するのがおすすめです。
フルモデルチェンジ前の車
フルモデルチェンジされると前の車は古くなるので、買取の際に減額されてしまうことが多いです。
フルモデルチェンジの話が出ているなら、フルモデルチェンジ前に買取してもらうことをオススメします。
車両の状態が良い車
車両状態が良ければ車が綺麗であり、故障のリスクも下がるので買取アップが期待できます。
車両の状態は傷や凹み、内装の清潔感などがあるので、状態が綺麗なうちに買取してもらうのも良い方法です。
まとめ
10年以上経った車でもハイシャルなら0円以上の買取を保証。
さらに、廃車にかかる費用も全て無料です。
ハイシャルでは、国内外を問わずたくさんの再販ルートを持っているため、どんな状態の車でも買取を行っています。
ディーラ―や中古車買取店で、廃車と言われ廃車費用を請求された車でも、お金をかけることなく廃車にすることができます。
さらに、状態によっては買取価格が付くこともあります。
10年落ちの車の廃車なら、ハイシャルへご相談ください。
年中無休で、お電話を受け付けております。