【3分でわかる】車の型式の調べ方!型式はどこから調べたらいいの?

公開日:2019年1月3日
最終更新日:2019年8月30日
型式はどこで調べる?

車を売却する時に、型式を聞かれることもあります。

 

「年式はわかるけど、型式はわからない。」

「型式ってどうやって調べるの?」

「そもそも、型式はどんな意味があるの?」

 

そんな思いをお持ちのかたも多いのではないでしょうか。

 

 

買取業者が型式を聞く理由は、「車種」「モデル」についてある程度判別できるから。

型式によって査定額も10万円以上変わることもあるので、希少価値が高い車なら高価買取になることも。

 

 

今回の記事では、型式の調べ方、型式の意味について掘り下げていきます。

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型式の調べ方|車検証を確認する

 

型式を調べる方法は簡単。

車検証を見れば記載されてるので確認して下さい。

 

 

サンプル画像はこちら。

 

車検証の上部から4段目の左側に「型式」の項目があります。そちらを確認下さい。

 

 

型式の調べ方

 

同じ段を見ると、「原動機の型式」「型式指定番号」という項目がありますが、間違えないようにお気をつけください。

これらは型式(正式名称 車両型式)とは別の識別番号になります。

 

 

 

型式の調べ方|コーションプレートから確認

 

お勧めなのは、車検証からの確認ですが、コーションプレートからも確認できるので紹介しておきます。

 

 

コーションプレートとは、車の身分証明書と言えるもの。

車の詳細情報が記載されており、型式以外の情報も見れます。

 

 

具体的には、型式(車両型式)、車体番号、カラー番号、エンジン型式、モデル型式(グレート)などを判別することが可能。

 

 

コーションプレートのほとんどは、エンジンルーム内やその近辺に貼り付けられています。

 

しかし、最近の車種になると、ドアを開けた内側に貼り付いていることも。

 

具体的な場所については各メーカーのHPやディーラーに確認して下さい。

 

 

コーションプレートを確認すると、「MODEL」という項目があります。

この「MODEL」=型式(車両型式)になります。

 

 

もし、車検証がすぐに見つからない場合は、コーションプレートから確認してください。

 

 

 

そもそも車の型式とは?

 

型式は馴染みがなく、そもそも何のためにあるの?と思うかたも多いのではないでしょうか?

 

 

車の型式とは、公道を走るためには、道路運送車両法で定められた保安基準に適合しているかの検査を受けなければなりません。

その後、新規登録、新規検査を受ける必要があります。その際の車を識別をするのが「型式(車両型式)」になります。

 

 

型式の意味について

 

型式は通常「◯◯◯ー▲▲▲・・▲▲」といったように表記されます。

 

 

◯部分は「自動車排出ガス規制及び低排出ガス車認定の識別記号」

▲部分は「各自動車メーカーが自由に決められる番号」

 

といった構成。

 

 

排出ガス規制の識別番号の意味

 

排出ガス

 

ハイフンより左部分(↑の◯部分)は、排出ガス規定に基づいた区分がわかるようになっています。

よかったらお手元に車検証を用意して、どの区分に該当するかを確認されてください。

 

 

ABA 平成17年規制に適合させたもの

AAA 平成17年規制に適合させたハイブリッド車

CBA 平成17年基準排出ガス50%低減レベルのもの

DBA 平成17年基準排出ガス75%低減レベルのもの

CAA 平成17年基準排出ガス50%低減レベルのハイブリッド車

DAA 平成17年基準排出ガス75%低減レベルのハイブリッド車

 

 

例えば、トヨタ ハリアー(H23年10月)の型式は以下になります。

 

 

CBAーACU30W

 

 

ハイフンより左部分が、「CBA」となるので、「平成17年基準排出ガス50%低減レベルのもの」に該当します。

 

 

貨物車・重量車は識別子が異なります。詳しくは、国土交通省のHPをご覧ください。

 

自動車の排出ガス規制(新車)

 

 

ハイフンより右側部分は、各自動車メーカーが自由に決めれます。

ちなみに、自動車保険の「車両料率」のクラスを判別することもできます。

 

 

改めて、型式からわかることは?

 

「自動車の構造・装置・性能が同一であるもの」に対して型式が決められます。

 

 

メーカー、車名、車体の形状、エンジンの種類、排気量などが判別可能。

 

車の売却時には、型式を伝えることで、買取価格が変化することも。希少価値の高い車ならば、型式やグレートについても伝えることをおすすめします。

 

 

査定価格がつかない・廃車費用がかかると言われたら、廃車買取の専門業者へ

 

車の売却時に、査定価格がつかない・廃車費用がかかると言われたら、廃車買取の専門業者へと相談ください。

 

弊社 ハイシャルのような廃車買取の専門業者は、海外への販路を持っているため、廃車費用は一切かからずに廃車にできます。

 

また、査定価格がつかなかった車でも、思わぬ高価買取価格がつくことも。

 




 

まとめ

 

車を売却する時は、型式を聞かれることがあります。

 

型式は車検証を見たらすぐに分かるので、手元に用意しておくことがおすすめ。

 

 

もし車検証がすぐに見つからなければ、エンジンルーム又はドアの内側部分にあるコーションプレートからも確認できます。

 

携帯で保存しておくこともおすすめです。

 

この記事の執筆者
安部哲史

 
ユニオンエタニティ株式会社(廃車買取のハイシャル 運営会社) 代表取締役
 
昭和59年生まれ。34歳。大阪府出身。大学卒業後、廃車買取会社で7年間勤務。支店長を経て、取締役営業部長として業績拡大に貢献。
 
現場経験と書類の知識が豊富で困難な案件もこなす。これまで携わった廃車台数は約30万台を誇る。新たな仲間と廃車の可能性を最大限に引き出す為に起業、現在に至る。


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