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車台番号(車体番号)とは?どこにある?一瞬で確認できる3つの調べ方

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車台番号(車体番号)って何?」
「手続きに必要だけど、どうやって調べればいいの?」

といった疑問をお持ちではないでしょうか?

車台番号(車体番号)とは、車体ひとつひとつを識別するためにつけられている番号のこと。

車台番号車検証を見ることで簡単に調べられるほか、打刻やコーションプレートで確認できます。

この記事では、

  • 車台番号とは何か
  • 車台番号と車体番号や車両番号の違い
  • 車台番号の3つの調べ方
  • 車台番号が必要になる6つの場面

    について解説しています。

    車台番号は様々な場面で利用されますが、車の売却時に聞かれるケースがあります。

    車台番号だけで車の年式や型式を判断できるので、適正な査定価格(買取価格)を付けられるのです。

    また、これらの情報を正確に伝えることで査定価格が上がることに繋がります。

    なお、売却を検討中の方は、ぜひ廃車買取のハイシャルをご利用ください。

    ハイシャルにご連絡いただければ、電話口にて愛車の査定額をお伝えいたします。

    10年・10万キロを超えた車や故障した車でも、ディーラーや中古車店の下取りより高く買取りができます!

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    目次

    車台番号(車体番号)とは?車両番号との違い

    車台番号車両番号は、それぞれ以下のような番号です。

    • 車台番号(車体番号):車体を識別する番号
    • 車両番号:ナンバープレートに書かれた番号

      以下からは、それぞれの違いについて詳しく解説していきます。

      車台番号(車体番号)は車体を識別する番号

      車台番号(車体番号)とは、自動車の車台部分に打刻されている、車両の固有認識番号のことです。

      マイナンバーのように車を1台ずつ特定するための番号で、盗難不正輸出入防止する役割を持っています。

      国土交通大臣が車両にひとつずつ与える番号で、道路運送車両法により車両への打刻が義務付けられています。

      「車体番号」と「車台番号」に意味の違いはないため、車体番号=車台番号となりますが、「車台番号」(しゃだいばんごう)が正式名称です。

      そのため、車検証の項目には「車台番号」と表記されています。

      国内向け日本車であれば、「車両の型式のあとに、ハイフンと5-7桁の数字」という形式になっているケースがほとんどです。

      一方で輸入車は、17桁のシリアルナンバー(VINコード)が車台番号として使われています。

      車を登録する時や車検を受ける際にも必要な番号で、この番号がない車は登録や車検を受けられません。

      車台番号を確認すると、車種グレード製造場所の情報がわかります。

      そして、リコール制度の対象になっているかなども調べられます。

      リコール制度とは…
      リコール制度とは、設計・製造過程に問題があったために、自動車メーカーが自らの判断により、国土交通大臣に事前届出を行った上で回収・修理を行い、事故・トラブルを未然に防止する制度です。
      (参照:国土交通省

      車両番号はナンバープレートに書かれた番号

      車両番号(ナンバープレートの番号)は運輸支局(陸運局)が登録する番号です。

      一般道や高速道路などの公道を運転する時に必ず必要です。

      ナンバープレートがない状態で公道を運転することは違法行為に当たります。

      車台番号は同じ車であれば変わることがありませんが、車両番号は引っ越しなどで管轄の運輸支局が変わると変更になるという違いがあります。

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      車台番号は3つの調べ方で確認できる

      車台番号を調べる方法は、以下の3つです。

      • 車検証の3段目左の欄で確認
      • 車体についたコーションプレートで確認
      • ダッシュパネルの打刻を確認

        それぞれの詳細について、順番に見ていきましょう。

        調べ方①車検証の3段目左の欄で確認

        車台番号を知る一番簡単な方法は、車検証を確認することです。

        車検証は車のダッシュボードのグローブボックスに入っていることが多いので、確認してみてください。

        車検証の上から三段目の左側にある「車台番号」の項目に記載されています。

        こちらのサンプル画像の赤枠部分ですので、参考にしてください。

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        調べ方②車体についたコーションプレートで確認

        2つ目の方法は、コーションプレートに書かれた車台番号を確認するというもの。

        すぐに車検証が見つけられなければ、こちらの方法をお試しください。

        コーションプレートとは、車両に関する詳しい情報が記された金属板のこと。

        このコーションプレートにも、車台番号が書かれています。

        車台番号が書かれている、コーションプレートの写真
        ※車台番号の下7桁にはぼかしを入れています

        車種によってついている位置が違いますが、以下のような場所に位置していることがほとんどです。

        • エンジンルーム内
        • センターピラー
        • フロントピラー
        • 運転席のシート・カーペットの下

          コーションプレートでは、車台番号が以下のように表記されています。

          • FRAME No.
          • CHASSIS No.
          • VEHICLE ID No.
          • VIN

          (例)FRAME No.:ABC123-1234567

          型式やエンジンの型式と一緒に書かれているので、他の番号と間違えないように注意が必要です。

          調べ方③ ダッシュパネルの打刻を確認

          3つ目の方法は、車両に打刻されている場所を直接確認する方法です。

          打刻されている場所は、車種によって異なります

          ほとんどの車種では、ボンネットを開けたエンジンルームの奥の「ダッシュパネル」部分の骨格に打刻されています。

          ダッシュパネルとは、エンジンルームとキャビンを隔てる隔壁板のこと。バルクヘッドとも呼ばれます。

          また、最近の新車では、金属プレートに打刻したものを貼り付けていることもあります。

          一般的には、外から見えにくく外的損傷を受けにくい位置に配置されています。

          車台番号が読めないときは再打刻の手続きが必要

          車台番号の打刻場所が腐食したり、大きな事故で損傷したり、といった原因で車台番号が読めなくなっているケースがあります。

          この場合、運輸支局で「職権打刻」を行い、新しい車台番号を付与してもらわなければなりません。

          職権打刻とは、運輸支局にて新しい番号を付与され、車に刻んでもらうことを指します。

          「打刻」という名前ではありますが、近年は実際に刻むのではなく、あらかじめ番号を打刻した金属プレートを、セキュリティラベルと呼ばれる特殊なシールで貼り付ける形になってます。

          反対に、運輸支局での職権打刻を行わずに、車台番号の打刻された部分を勝手に書き換えるのは違法となります。

          なぜなら車台番号は、本来盗難や不正輸出を防ぐためのものであるためです。

          簡単に書き換えられてしまうとその役割が果たせなくなるので、改ざんは法律違反とされています。

          打刻部分の周りに怪しい溶接の跡があったり、文字の並びが不自然であったりした場合、改ざんされている可能性があります。

          そのため、本当に職権打刻しないといけない状態であるかを運輸支局で確認したうえでなければ、書き換えは行えないのです。

          車台番号(車体番号)が必要になる6つの場面

          車台番号は車関連の様々な手続きのシーンで必要とされています。例えば、以下の6つのシーンです。

          《車台番号が必要なシーン》

          • 車の購入手続きをするとき
          • 車検を受けるとき
          • 自動車保険に加入するとき
          • 車のグレードやリコールの情報を検索するとき
          • 車を売却・廃車するとき
          • 車の盗難や不正輸出を捜査するとき

            普段から自動車を運転するうえで車台番号を意識することはあまりないでしょう。

            ただ、上にあげた事例のような車の手続きをする上では、自分自身で車台番号を調べる必要があります。

            それぞれの場面について、順番に解説していきます。

            ①車の購入手続きをするとき

            車台番号が最初に関係するのは、新しく車を購入するときです。

            日本で製造されている車は製造過程で車台番号が割り振られて出荷されます。

            この時に完成検査終了証が付帯され、この内容に沿って運輸支局もしくは検査登録事務所で新車登録が行われます。

            交付されたナンバープレートを装着することで初めて公道を走ることが許されます。

            店舗で購入した場合であれば、ディーラーや中古車屋に任せればいいので特に気にする必要はありません。

            ただし、友人など店舗を通さない形で車を購入した場合、運輸支局で自分で名義変更の届出をする必要があります。

            その際に用意する申請書には自分で車台番号を書かなくてはいけません。

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            ②車検を受けるとき

            車検を受けるときには、かならず車台番号を確認されます。

            車を保有していると、乗用車なら2年ごと(初回は新車登録から3年後)に車検が必要です。

            車検に通らないと、その車は公道を走ることができなくなってしまいます。

            車検の最初には、車検証記載の車台番号車に打刻された番号が一致しているかどうかがチェックされます。

            というのも、その車が不正に改造されたものではないかなどを確認するため。

            もしも車検証と打刻で車台番号が違っている場合、盗難車や違法改造車の疑いがかけられ、車検を受けられなくなるのです。

            特に、自分で運輸支局へ車を持ち込むユーザー車検では、自分の車の車台番号をきちんと把握しておかなければなりません。

            このような理由から、車検を受けるときには自分で車台番号を確認しておくといいです。

            ③自動車保険に加入するとき

            自動車保険へ加入するときも、車台番号が必要になります。

            自賠責保険でも任意保険でも、契約時には契約者の正確な情報を取得するため、車台番号を確認されます。

            同時に運転免許証車検証を求められます。

            車検証には車台番号が記入されているので、ここで保険の対象になる車の同一性を確認しています。

            ④車のグレードやリコールの情報を検索するとき

            車を売却する他にも、車のグレードやリコールになっていないかどうかの確認をするときは、車台番号を使って情報を検索します。

            自身の車のグレードがわからず困った経験のある方も多いでしょう。車のグレードは、メーカーの公式ページから車台番号を用いて検索可能です。

            各自動車メーカーのグレード情報検索ページへのリンクは、以下の通りです。グレード情報を検索したい方は、こちらを参照してください。

              ご自身の車がリコール対象になっていないかを確認するために、車台番号を知りたい方もいるでしょう。

              下記は、国土交通省の車台番号検索ページと各自動車メーカーのリコール検索ページの一覧です。

                こうした各メーカーのページで車のグレードやリコール情報を検索するときには、車台番号が必要になるのです。

                ⑤車を売却・廃車するとき

                車を売却したり廃車したりといった、車を手放すときの手続きにも車台番号が必要です。

                このような手続きを行う場合、車検証に車台番号が記入されているので、そのまま車検証を買い取り業者や廃車業者に渡すだけで問題ありません。

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                ⑥車の盗難や不正輸出を捜査するとき

                車台番号は警察の捜査資料として活躍するケースがあります。

                例えば、刑事事件に関して車が発見されたときには、その車の所有者の確認のため車台番号が使われます。

                また、盗難車の捜索不正輸出の取引防止のために車台番号が役立てられる場合があります。

                まとめ

                車台番号とは、車を1台ずつ識別するためにつけられた番号のことで、車体番号と呼ばれることもあります。

                車台番号を調べるのには、車検証を確認することが簡単です。

                また、車検証がすぐに確認できないときは、コーションプレートダッシュパネルの打刻からも車台番号を確認することができます。

                車の買い替えグレード検索リコール情報の検索など6つの場面で必要になるので、上記の方法で確認してみましょう。

                また、車の査定時には、年式、型式、走行距離、車両状態(傷や凹み、走行できるか)、車検の満了日などが聞かれます。

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                この記事の投稿者

                板野のアバター
                板野

                廃車業界に3年以上身を置く三児の父。 週末には、子どもを連れてキャンプや山登りに出かけるアウトドア好きなパパさん。乗りたい車は、シトロエン グランドC4スペースツアラー。

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                車種
                ホンダ フィット
                型式
                DBA-GD3
                年式
                H17(2005)
                走行距離
                93,000 km
                満足度
                100%
                買取エリア
                大阪府
                買取価格
                ¥2,000
                車種
                ホンダ ザッツ
                型式
                ABA-JD2
                年式
                H19(2007)
                走行距離
                110,000 km
                満足度
                100%
                買取エリア
                北海道
                買取価格
                ¥150,000
                車種
                トヨタ アクア
                型式
                DAA-NHP10
                年式
                H25(2013)
                走行距離
                110,000 km
                満足度
                100%
                買取エリア
                神奈川県
                買取価格
                ¥80,000
                車種
                トヨタ エスティマ
                型式
                TA-ACR30
                年式
                H15(2003)
                走行距離
                210,000 km
                満足度
                100%
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