廃車の部品取りは違法!?取り外しの方法や注意点などを解説!

公開日:2020年9月7日 日本全国対応 廃車の豆知識
最終更新日:2020年9月7日
廃車の部品取り

いざ廃車にしようと思ったときに、カーナビや高価なオーディオなど、取り外したい部品もありますよね。

 

しかし、取り外す部品によっては違法になる場合があります。

 

そこで、廃車の際の部品取りについて、どこまでが大丈夫なのか、取り外す方法や注意点などをまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

なお、廃車をお急ぎならハイシャルへご相談下さい。ハイシャルではどんな状態の車でも0円以上の買取保証をしています。

 

最近はオークションなどで売れるから、部品を取り外したいわ。

 

部品によっては取り外すと「違法」になるから注意しよう!

 

そもそも廃車の部品取りとは?

 

廃車の部品取りとは、使用済み自動車(解体することがが決まっている車両)から、自動車の部品を取り外す行為です。

 

リサイクル法の施行によって、使用済み自動車の部品取りは「解体行為」に当たります。

 

廃車の部品取りは違法なので注意が必要

 

自動車の解体行為は、「解体業者としての許可」が必要となります。

 

廃車から勝手に部品取りをすることは、一部の部品を除き違法となってしまうので注意しましょう。

 

自動車リサイクル法に関わる

 

解体の許可を持たない個人が、勝手に部品取りをすることは法律で禁じられていす。

 

使用済自動車の再資源化等に関する法律(通称 自動車リサイクル法)は2000年に ”使用済み自動車から出る資源をリサイクルして有効活用 ”するために制定された法律です。

 

環境への配慮や、資源の固まりとも言われる自動車のリサイクルを促し、今や使用済み車の99パーセントが有効利用されているといわれています。

 

そのような適切な廃車処理を行うため、解体業者には厳しい規則や基準が設けられています。

 

なので、自動車のリサイクルが円滑に、確実に行われるよう、勝手な部品取りが禁止されているのです。

 

廃棄物処理法に関わる

 

使用済み自動車が解体業者に引き渡された時点で「廃棄物」と見なされます。

 

廃遺物の処理及び清掃に関する法律(通称 廃棄物処理法または廃棄法)は、廃棄物の適正な分別、収集、保管、処分を促すもので、解体業者は、この厳しい法律の規則や基準に則って車を解体しています。

 

個人が勝手に「部品取り」を行うと、廃棄物処理法や、さらには器物損壊などに抵触する恐れもあるので注意しましょう。

 

違反行為による罰則は、罰金または懲役

 

リサイクル法違反

 

解体の免許を持っている業者以外の人が、不正に部品取りをし、リサイクル法に違反した場合「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられることがあります。

 

廃棄物処理法違反

 

業者から勝手に部品を持ち帰ったりすると、廃棄物処理法違反で「5年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金」が科せられることがあるので、注意しましょう。

 

廃車から部品取りができるパーツは後付けパーツのみ

 

基本的に、車の走行性や性能に関わるもの、それが無いと車検に通らない部品などは取り外してはいけません。例えば、マフラーやライト、ハンドル、ドア、ミラー類、メーター類、ガラス、バッテリー、タイヤ、ホイールなどです。

 

ただし、後付けとして自分で購入したものを取り外し、元々ついていた部品を付けなおした場合などは大丈夫です。

 

特にエアバック装置や、エアバックを内臓ハンドルについては、厳しい基準があります。命を守るものなので、業者間でも再販は禁止され、特別な廃棄が求められます。

 

必ず、使用済み自動車につけたまま、解体業者に引き渡すようにします。

 

その他、解体業者に引き渡す前に、取り外しても良いパーツは次の通りです。

 

音楽や画像関連の部品

 

カーナビ、プレイヤー、オーディオ類など、音楽や画像関連の部品は、走行に影響することはないので取り外し可能です。

 

ETC関連

 

ETC関連も取り外しても大丈夫です。次の車に使いたい場合もあるでしょう。

 

配線などが難しく、自分で取れない時は解体業者に依頼することもできますが、専門業者ではないので保証はされません。自動車修理工場や自動車の電装業者に依頼すると確実に取り外してくれます。

 

防犯系の部品

 

ドライブレコーダーや盗難防止のための装置なども取り外して大丈夫です。

 

日よけ関連の部品

 

サンバイザー、サンシェード、日よけカーテンを始め、虫よけネットなども取り外しても良いものです。

 

いずれにせよ部品取りをしたい場合は、買取の値段に含まれる可能性もあるので、買取金額が提示される前に業者に相談することをお勧めします。

 

お得に廃車をするなら廃車買取業者に依頼するのがオススメ

 

車の解体を依頼するなら、廃車買取業者をお勧めします。

 

事故車や故障車など、どのような状態の車でも0円以上で買取をしてくれますし、面倒な廃車手続きも無料で行ってくれるからです。

 

さらに、忙しい人や、車が動かない場合には車の保管場所まで無料で引取りに来てくれます。

 

どこに廃車を依頼するよりも、便利でお得と言えるでしょう。

 

安易に部品取りをしない方が良さそうね。

 

そうだね、まずは廃車買取業者に相談してみよう。ハイシャルなら電話で丁寧に相談に乗ってくれるからお勧めだよ!

 

まとめ

 

廃車の部品取りについて解説してまいりました。廃車を依頼しても、自分の所有していた車なので、ついつい気軽に部品を取ったりする人もいるようです。

 

しかし、業者はその部品込みの値段を提示している場合があるので、後でトラブルになったり、そもそも法律違反になる場合だってあるのです。取りたい部品があれば、まずは業者に相談しましょう。

 

廃車買取のハイシャルなら、どんな状態の車でも買取0円以上の保証をしています。引取りや面倒な書類手続きも無料で、重量税だけではなく、自動車税や自賠責保険の返戻金も受け取ることが出来ます。もちろん車に応じた高価買取を致します。

 

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