名義変更できない車を処分したい方必見!対処法と手続きの仕方

公開日:2020年4月11日
最終更新日:2020年4月14日
名義変更できない車 処分

「名義変更できない車の処分したい!」

 

「名義変更できない車の処分方法を知りたい!」

 

廃車にしたい車が自分名義のものであれば、特に問題はありませんよね。自分の意志次第で廃車できるわけです。

 

しかし自分が運転しているものの、自分の名義ではない車に関してはどうしたらいいのでしょうか?

 

自動車税を滞納しているときの対処法、および所有者と使用者の名前が違うときの対処法について徹底解説します。ぜひじっくり読んでみてください。

 

お急ぎで廃車を処分したいかたはハイシャルへとご連絡ください。専門スタッフが廃車手続きをサポートします。

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所有者と使用者の名前が違うときの対処法


名義変更 できない 車処分
 

まずは車の所有者の確認方法を把握しましょう。車の所有者の確認は車検証で出来ます。

 

車検証に使用者と所有者の欄があります。所有者の欄があなたの名前ではない場合は、使用者と所有者が異なります。

 

こちらでは、様々なケースについてそれぞれの対処法をお教えします。

 

車の所有者が知人・家族で個人名義の場合

 

友人や知人、そして家族から売ってもらったり譲ってもらったりした時に名義変更をし忘れているケースに該当します。

 

こちらに関しては、車を譲ってくれた(売ってくれた)相手と連絡が取れる状態であれば、廃車手続きは難しくありません。

 

まずは相手に廃車の同意をもらいます。譲ってくれたり売ってくれたりした車であれば、拒否されることはないでしょう。

 

次に所有者の実印や印鑑証明、そして譲渡証明書を用意して廃車手続きをすればよいだけです。

 

車の所有者がローン会社、ディーラーの場合

 

自動車ローンを組んで車を購入した場合で、まだローンが残っている状態に該当します。

 

ローン会社やディーラーに所有権が残ったままであると、廃車は出来ません。ローン会社やディーラーからの名義変更が必要になってくるのです。

 

ローンの完済を条件としてくることが多いので、その点には留意する必要があるでしょう。ローン残額を一括返済すれば、所有権解除の手続きを行ってくれるはずです。

 

一括返済が難しい場合は事情を伝えて、名義変更してくれるようにお願いしてみましょう。

 

事故であるとか水害などの災害で故障した場合は、ローン会社やディーラーも名義変更と廃車を認めてくれることがあります。

 

ちなみに銀行系の自動車ローンを組んだ場合は、所有者が自分になっている事が多いです。

 

つまり名義が自分なので、ローンの返済中であったとしても自分の意志で廃車に出来ます。

 

車の所有者が亡くなってしまった場合

 

親など車の所有者が亡くなっている場合は、陸運支局で手続きしなければなりません。

 

その車を相続されたものとして、遺産手続きを行った上で廃車にしなければならないのです。

 

必要な書類には以下のものがあります。

 

・車検証
・戸籍謄本(全部事項証明書)
・遺産分割協議書
・印鑑証明書(相続人のもの)
・実印(相続人のもの)
・車庫証明書
・自動車税申告書
・手数料納付書

 

上記したのは単独相続の場合です。複数の相続人で所有する共同相続の場合は、必要書類も異なってくるので注意してください。

 

ちなみに軽自動車である場合は、遺産相続の手続きは不要です。そもそも軽自動車は遺産とみなされません。

 

軽自動車検査協会事務所または支所で名義変更を実施し、廃車にするだけです。

 

車の所有者が行方不明の場合

 

自動車の所有者が失踪してしまうなど行方不明である場合は、廃車を勝手に出来ません。しかし解体については可能です。

 

車検切れの状態が5年以上続くと、陸運局から強制的に登録を抹消されます。

 

つまり勝手に廃車手続きは出来ないものの、時間が経てば自動的に廃車となるわけです。

 

なお、税金については、所有者にかかってくるものなので未納などについては特に気にする必要はありません。

 

まとめ

 

税金未納と廃車、さらには名義変更と廃車についてお伝えしました。

 

税金未納の場合は、未納期間によって手続きが大きく変化します。2年以上滞納している場合は勝手に廃車には出来ないので、税務署への相談が必須です。

 

名義変更と廃車については、状況に応じて対応が異なります。車の所有者が知人や家族である場合は、同意してもらい所有者の実印や印鑑証明を用意してもらえばよいのです。

 

ローン会社やディーラーが所有者であると、ローンの完済が一つの条件です。

 

所有者がすでに亡くなっている場合は、遺産相続手続きが必要です。所有者が行方不明の場合は、解体は出来ますが廃車手続きは勝手に出来ません。

 

しかし車検切れが5年以上になると、自動的に登録が抹消され廃車されるので、廃車手続き自体をする必要がないのです。

 

税金未納および名義変更と廃車について明らかにしました。自身の状況に合わせて、適切な方法で対処してくださいね。

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