【これで解決!】ローンが残っている車でも廃車にする方法は?

2019年9月27日
廃車 ローン

ゲリラ豪雨や思わぬ事故で、ローン支払い途中の車を廃車にしないといけない状況になることはあまり考えたくありません。

 

このような状況に直面したとき、ふと「ローンが残っていても廃車ができるのか」といった疑問が出てくるでしょう。

 

先に結論から述べると、以下の場合、ローンが残っていても廃車手続きができます。

 

・ローン返済中でも車の所有権を持っている場合

・所有権が自分以外でもローンを一括返済することができる場合

 

この記事では、ローンが残っている車を適切に廃車する方法と、その際の注意点について解説していきます。

 

なお、自分で廃車するには、書類が必要な上に、お金や時間も掛かるので、この記事では廃車買取業者を利用した廃車方法について記載しております。

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ローンが残っていても所有者が自分・家族なら廃車にできる!

車検証

 

「自分の車を廃車できるのか」を知るために、まずはお持ちの車検証の所有者欄をチェックしてみましょう。

 

車検証には「Aタイプ車検証」と「Bタイプ車検証」の2種類があります。

 

国土交通省の車検証見本を参考にしてね!

 

Aタイプ車検証には、「所有者」と「使用者」の欄があり、所有者と使用者の情報がそれぞれ記載されています。上部に「A」と記載があります。

 

一方で、Bタイプ車検証には、「所有者」欄がなく、「備考」欄にローン会社などの所有者情報が記載されています。上部に「B」と記載があります。

 

Bタイプ車検証の場合、所有権はローン会社やディーラーがほとんどだよ!

 

所有者が自分の氏名であることを確認できれば、その車は自分の所有物ということ。ローンが残ったままでも廃車をすることもできますし、買取業者に買い取ってもらうことも可能です。

※当然ですが、廃車後も残ったローンの返済は必要になります。

 

もし廃車買取業者に依頼して廃車手続きをする場合は、以下のような書類が必要です。

 

 

【普通自動車の必要書類】

◇自宅で用意できるもの
・車検証
・自賠責保険証
・リサイクル券
・実印
・身分証明書のコピー

 

◇市役所で取得するもの
・印鑑証明書
・住民票
・戸籍付票
・戸籍謄本

 

◇廃車買取の業者に提出するもの
・譲渡証明書
・委任状

 

イラスト付きの普通自動車の必要書類はこちらを確認ください。普通自動車の廃車手続きに必要な書類

 

 

【軽自動車の必要書類】

◇自宅で用意できるもの
・車検証
・自賠責保険証
・リサイクル券
・認印 ※普通自動車の場合は実印ですが、軽自動車の場合は認印でも構いません。
・身分証明書

 

◇廃車買取の業者に提出するもの
・申請依頼書

 

イラスト付きの軽自動車の必要書類はこちらを確認ください。軽自動車の廃車手続きに必要な書類

 

所有者がローン会社・ディーラーなら所有権解除が必要

所有権解除 書類

 

通常、ローンを組んで購入した車は、所有者がローン会社やディーラーになっているケースが多いです。このような場合、もちろん所有権が自分にはないので、勝手に廃車することはできません。

 

廃車をするためには、まず所有権を移すための名義変更が必要になります。これを所有権解除といいます。

 

所有権を移すために必要な書類は以下になります。

 

・自動車検査証コピー
・使用者の印鑑証明と委任状(住所や名字の変更が場合は別途書類が必要)
・納税証明書

 

ここで一つ注意点として挙げておきたいのがローンの残債

 

通常、ローンをすべて完済していれば、問題なく所有権解除の手続きが可能なのですが、ローンが残っていると所有権解除は困難になります。

 

ローンが完済していれば、所有権がある会社に相談したら、所有権解除の手続きができるよ!ディーラーやローン会社にとって、所有権解除の申請は、よくある相談なので必要書類の詳細なども教えてくれます。

【必見】ディーラーで廃車手続きは120%損!?廃車手続き前に注意すべき4つのポイント

 

ローンの残債を返済できるかどうか確認しよう

 

所有権がローン会社またはディーラーの場合、ローンの残債を返済できるかによって、所有権解除ができるかどうかが決まります。

 

もし手持ち資金に余裕があり、ローンの残債を完済できるのであれば、所有権解除の手続きが可能です。

 

また、お持ちの車を買取業者などに買い取ってもらい、その売却金額がローンの残債より高い金額になれば、この場合も所有権解除に応じてもらえるでしょう。

 

問題は、ローンの残債が完済できないとき。この場合は、基本的に所有権解除の手続きができません。

 

とはいえ、事故や災害などで廃車にするしかない状況であれば、所有権を持つローン会社やディーラーに掛け合ってみることで、名義変更に応じてもらえる場合があります。

 

どういう状況にせよ、一度相談してみてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ローンが残っていても適切な方法で手続きすれば廃車にすることができます。

 

所有権解除ができなくても、事故や災害などで廃車にするしかない状態であれば、所有権を持つ会社に掛け合ってみることもいいかもしれませんね。

 

「ローンが残っている車を廃車にしたい!」でも「イマイチやり方が分からないから依頼したい!」という方は、ぜひハイシャルまでご相談ください!

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