手元にない車でも廃車できる!注意点とやり方を徹底解説!

公開日:2020年9月7日 日本全国対応 廃車の豆知識
最終更新日:2020年9月7日
手元にない車 廃車

盗難や自然災害などで車が近くにない場合でも、廃車は出来るのでしょうか?

 

ここでは、手元にない車の廃車方法と注意すべき点について説明しています。是非参考にしてくださいね。

 

なお、愛車の廃車ならハイシャルへご相談下さい。ハイシャルではどんな状態の車でも0円以上の買取保証をしています。

 

手元にない車の廃車なんてできるのかしら。

 

車を解体処分することはできなくても、ちゃんとした理由があるなら税金を止める方法はあるよ!

 

手元にない車でも廃車できる!注意点とやり方を徹底解説

 

通常の廃車手続きについて

 

廃車とは通常、車を解体処分したあと、管轄の陸運支局や軽自動車協会に行って、ナンバープレートや車検証を返納する「廃車手続き」をすることで完了となります。

 

廃車手続きには2種類(輸出抹消を除く)あり、完全に廃車するには「永久抹消登録」という手続きになります。

 

基本的に車本体が解体処分されたことが条件で、申請の際には解体業者から教えてもらう「解体記録報告日」が必要になります。

永久抹消登録必要な書類

・車検証
・ナンバープレート
・印鑑登録証明書(移転した場合は住民票なども)
・実印(軽自動車の場合は印鑑証明書や実印は必要ではなく、普通のハンコで申請できます)
・「解体報告記録日」を書いたメモ
・重量税還付をするための口座番号
・申請用紙(陸運支局や軽自動車協会で入手できます)

 

もう一方の廃車手続きは「一時抹消登録」です。

 

長期の海外出張など「車を一定の期間使わない」場合、車を復帰させるまでの間、税金や保険料の発生を止めることが出来ます。中古車として売る場合や、廃車するまで時間がかかる場合にも利用されます。

 

一時抹消登録必要な書類

・車検証
・ナンバープレート
・印鑑登録証明書(移転した場合は住民票なども)
・実印(軽自動車の場合は印鑑証明書や実印は必要ではなく、普通のハンコで申請できます)
・申請用紙(陸運支局や軽自動車協会で入手できます)

 

手元に無い車の廃車手続きを代理人に依頼する場合

 

車が手元にない場合は、代理人が車の抹消手続きを行うことが出来ます。上記の書類に加え、代理人への委任状(場合によっては譲渡証明書)が必要です。

 

しかし、注意する点は、車の廃車は車検証の「所有者」が住居している地域の「管轄の陸運支局」で行う、ということです。

 

つまり、前に住んでいた住所で登録した自動車を残して別の場所に引っ越し(移転)した場合(住民票や印鑑証明書の住所が新住所になっている場合)、新しい住所に車も「移転」させてから抹消する必要があるのです。

 

車を移動するのは大変なので、元の住所の廃車買取業者に車の解体を依頼して、ナンバープレートや車検証を送ってもらうこともできます。

 

しかし一番簡単なのは、廃車買取業者に廃車手続きをすべておまかせすることです。

 

代理人に依頼するのもいいですが、廃車買取業者なら廃車と同時に廃車手続きも依頼できるので、便利で安心です。

 

盗難や自然災害の場合は例外的に廃車が可能

 

盗難や自然災害で車が無い場合には、例外的に廃車が可能になります。

 

通常の永久抹消登録ではなく、あくまで一時抹消登録扱いになりますが、税金や保険料の支払いを止めることが出来ます。

 

盗難に遭った車の廃車の手順や注意点

 

警察署に被害届を提出する

 

盗難で車が無い場合は、速やかに警察に連絡をします。

 

「勘違いだったらどうしよう」と思うかもしれませんが、時間がたつにつれ発見することが難しくなります。

 

被害届(盗難届)は、近くの交番でも受け付けてくれますが、車の車体番号や車両情報が必要になります。車検証のコピーなどが無い場合は、任意保険の請求書などで確認します。

 

警察で受理番号を発行

 

警察に被害届(盗難届)を出すと、受理番号を発行してくれます。

 

この受理番号が、車の抹消手続きや自動車税を止める際に必要になるので大切に保管しておきましょう。

 

盗難に遭った車は一時抹消登録がオススメ

 

盗難に遭った車は、もちろん解体することが出来ないので、永久抹消をすることはできません。

 

警察の「受理番号」があれば、ナンバープレートがなくても一時抹消登録ができます。

 

一時抹消登録を行えば自動車税を止めることが出来ますし、車が発見された場合に車積登録の手続きをして、再び乗ることが出来ます。

 

自然災害で紛失した車の廃車の手順や注意点

 

罹災証明書の取得

 

自然災害で紛失した車の場合、被害に遭った場所の市町村役場、または消防署で「罹災証明書」を発行してもらいます。

 

罹災証明書があれば、永久抹消が出来ない場合でも「重量税」の還付を受け取れることがあります(その時の状況によるので役所に問い合わせてください)。

 

また、罹災証明書は保険会社から保険金を受け取る際にも必要になります。

 

自然災害で紛失した車も一時抹消登録がオススメ

 

ただし、罹災証明書を発行してもらうには、「本当に自然災害で罹災したか」の調査をされることがあります。

 

災害の状況によっては、かなりの時間がかかることもあるので、とりあえずは一時登録抹消をすることをお勧めします。

 

一時抹消は、車が無くてもナンバープレートと車検証があれば申請できるので、税金を止めるためにも行いましょう。

 

なお、車が潰れたりして、ナンバープレートが取り外せない場合は、写真を撮って警察と陸運局に相談してください。車検証は意外と簡単に再発行できます。

 

状況によって廃車の方法は違うのね。

 

まずは廃車買取業者に相談しよう。色々なやり方を知っているので、きっと力になってくれるよ!

 

まとめ

 

手元に無い車を廃車する方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

 

その状況に応じた対応が必要になりますが、廃車買取業者は廃車に関するプロです。廃車にまつわることなら、どんな事でも相談してみることをお勧めします。

 

廃車買取のハイシャルなら、どんな状態の車でも買取0円以上の保証をしています。引取りや面倒な書類手続きも無料で、重量税だけではなく、自動車税や自賠責保険の返戻金も受け取ることが出来ます。もちろん車に応じた高価買取を致します。

 

年中無休で様々な状況に応じたご相談を承ります。専門スタッフが対応したしますので、廃車手続きが初めての方や女性でも安心してご利用下さい。廃車買取に特化したハイシャルは、あなたのお車を素早く適切に買取いたします。

 

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