故人の車はどうやって廃車すればいいの?書類手続きから廃車まで徹底解説!

公開日:2020年8月25日 日本全国対応 廃車手続き
最終更新日:2020年8月25日
故人 廃車手続き

車の所有者が亡くなり、廃車にする場合、どのような手続きをすればいいのでしょうか?

 

故人の車の廃車手続きを詳しく解説いたしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

なお、廃車をお急ぎならハイシャルへご相談下さい。ハイシャルではどんな状態の車でも0円以上の買取保証をしています。

 

故人の車の廃車は、普通の廃車と違うのね?

 

相続人に名義変更をしないと廃車手続きができないよ!

 

故人の車を廃車する時、まずどうすればいいの?

 

車の所有者が亡くなった時点で、車は相続人全員の共有財産となります。どんなに価値の無いような車でも、まずは「相続手続き」を行う必要があるのです。

 

相続人全員とは、故人の配偶者と血族相続人(子供、孫、両親、祖父母、兄弟姉妹)となります。

 

故人の車を廃車にする場合でも、その車を相続する人を決め、新所有者に名義変更してから廃車手続き(永久抹消登録)をします。(名義変更と永久抹消登録は同時に行えます)。

 

なお、故人と同じ住所の相続人にすれば、住所変更のひと手間が省けるでしょう。

 

また、軽自動車の廃車の場合は、相続(名義変更)なしで、廃車手続きができます。

 

相続人全員で「廃車」にすることを確認する

 

廃車手続きには、相続人全員の実印が必要になります。

 

土地や家とは違い、廃車してしまうと完全に残りませんので、トラブルを避けるためにも、全員の同意を得ましょう。

 

故人の車の廃車に必要な書類

 

廃車手続きをする前に、必ず車検証の「所有者」欄を確認し、故人の名義になっているか確認します。

 

車検証の所有者が個人の場合

普通自動車の廃車手続きの必要書類(相続人が廃車手続きを行う場合)

・自動車検査証
・ナンバープレート2枚
・戸籍謄本、または戸籍の全部事項証明書(故人の死亡が確認できるものと、相続人全員の関係が分かるもの)
・遺産分割協議書(新所有者を含む相続人全員の実印が押されているもの)
・新所有者(相続人)の印鑑登録証明書
・新所有者の実印
・「解体記録日」と「リサイクル番号」を書いたメモ
・重量税還付のための口座番号
・申請用紙などは、陸運支局で用意されています

軽自動車の場合

 

軽自動車の場合は、相続(名義変更)なしで永久抹消手続きができます。

軽自動車の廃車手続きの必要書類

・自動車検査証
・ナンバープレート2枚
・所有者と使用者の印鑑(実印でなくて良い)
・「解体記録日」と「リサイクルナンバー」を書いたメモ
・重量税還付のための口座番号
・申請用紙などは、軽自動車協会で用意されています。

車検証の所有者がローン会社やディーラーの場合

 

故人の車の所有者欄が、ローン会社やディーラーの名前になっている場合は支払いが残っている可能性があります。

 

たとえ、事故などでボロボロになった車でも、相続人にはローンの支払いも相続することになります。これは軽自動車も同じです。

 

まずは、所有者欄のディーラーやローン会社に電話して、所有者が亡くなったことを伝えます。

 

所有者欄が会社名義になっていても、ローンが完済されている場合があります。その時は、「所有権解除」という手続きを申請して、相続人(新所有者)に名義変更するための書類を送ってもらいましょう。

 

契約内容や必要書類などは会社によって異なりますので、まずは電話をして詳しく聞くことです。

 

ローンが残っている場合、もちろん、「相続放棄」という形もありますが、相続放棄は車以外の「すべての財産」も相続できなくなります。

 

相続全体のバランスを見ながら放棄するか、ローンごと相続するかを決めることをお勧めします。

 

故人の車の廃車手続きの流れ

 

廃車手続きを自分で行う場合は、次のような流れになります。

 

故人の車の解体を依頼する

 

まずは、業者(自動車解体業者、廃車買取業者、ディーラー等)に解体処分を依頼します。その際に「廃車手続きは自分で行う」ことを伝えましょう

 

というのは、車の解体処分が完全に終了してから、業者に「解体記録日」「リサイクル番号」を教えてもらう必要があるからです。約1週間で連絡が来るので、それまでに必要書類を揃えます。

 

廃車手続きを自分でやる場合

 

解体を依頼した業者から「解体記録日」などの連絡を受けたら、管轄の陸運支局や軽自動車協会に行って名義変更と廃車手続きを行います。

 

所在地は、陸運支局や軽自動車協会のHPを見て確認しましょう。

 

申請の手順は、各施設によって異なりますので、案内板などに従います。

 

現地には「相談窓口」がありますので、必要書類のチェックや申請書の書き方などを相談することをお勧めします。

 

申請が通れば、廃車手続き完了です。

 

廃車手続きを行政書士に依頼する場合

 

相続の名義変更と廃車手続きをするのは、なかなか大変です。全ての相続人の実印が必要ですし、陸運支局や軽自動車協会に行く手間もかかります。

 

難しいと感じたら、行政書士に依頼すると安心です。

 

ただし、依頼料が2万円以上かかるので、相続人の誰が負担するかなどの問題が起きるケースもあるようです。

 

廃車買取業者に依頼する場合

 

廃車買取業者なら、車の解体と廃車手続きを同時に依頼することが出来ます。

 

故人の車を廃車するなら、一番手間がかからず、お得な選択だといえるでしょう。

 

故人の車の廃車手続きは廃車買取業者がお勧めな訳

 

どんな車でも買取ってくれるから

 

廃車買取業者はどんな状態の車でも0円以上で買取をしてくれます。

 

というのも、中古車買取専門店とは違った販売ルートがあり、中古パーツや、鉄などの素材として販売したり、または輸出をして利益を出せるからです。

 

引取り料や廃車手続きが無料だから

 

廃車買取業者のほとんどが、無料で引取りを行っています。事故車などを運ぶのにレッカー車を依頼すると1万円近く請求されますが、廃車買取業者ではレッカー車やユニック車を常備していますので、どんな状態の車でも引取りに来てくれます。

 

また、面倒な廃車手続きも、廃車買取業者なら無料でおまかせできます。税金の還付や保険の返戻金を先に支払ってくれる業者もあるので、サービスを色々と比べてみることをお勧めします。

 

でも、廃車買取業者も多くて迷うわ。

 

ハイシャルなら、どんな車でも買取をしてくれるよ。引取りや廃車手続きも無料でお勧めだよ!

 

まとめ

 

故人の廃車手続きについて、お分かりいただけましたでしょうか?

 

個人で全てやろうとすると、時間や手間がかかるだけではなく、余計な出費が増える可能性もあります。廃車買取業者にすべておまかせすることで、煩わしい手続きから解放されることになります。

 

廃車買取のハイシャルなら、どんな状態の車でも買取0円以上の保証をしています。引取りや面倒な書類手続きも無料で、重量税だけではなく、自動車税や自賠責保険の返戻金も受け取ることが出来ます。もちろん車に応じた高価買取を致します。

 

年中無休で様々な状況に応じたご相談を承ります。専門スタッフが対応したしますので、廃車手続きが初めての方や女性でも安心してご利用下さい。廃車買取に特化したハイシャルは、あなたのお車を素早く適切に買取いたします。

 

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