都道府県 | 大阪府 |
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車種名 | トヨタ アルファード |
年式 | 平成16年 |
走行距離 | 11万km |


「10年や20年以上乗りつぶした古い車は、どれくらいの買取価格がつくの?」
結論からいえば、10年以上乗りつぶした古い車でも、数万円以上の価値をつけて買取してもらえます。実際に、廃車買取のハイシャルでは10万円以上で買取した実績もあります。
しかし、買取してもらう業者自体を間違えると買取価格がつかないどころか、車自体の処分費用を取られることもあります。
古い車の買取には廃車買取の「ハイシャル」を利用してください。ハイシャルを利用すれば、買取価格がつかないような古い中古車でも0円以上で買取可能です。車種や車両状態によっては10万円以上の買取価格がつくことも。
それに加えて、ご指定の住所まで車の引き取りも無料でできます。ハイシャルへご連絡いただければ、お電話口で愛車の査定額をお伝えします。
▼古い車の買取価格と発生する費用の比較表▼
業者 | 廃車買取業者 | ディーラー/中古車販売店 |
買取金額 | 0円以上で買取 | 0円 |
車の引取り費用 | 無料 | 1万円〜3万円 |
廃車手続き費用 | 無料 | 1万円〜2万円 |
すぐに見積もりが欲しい方
フォームで価格を知りたい方
面倒な廃車手続きの作業は全て丸投げ!廃車の必要書類もすぐに分かる!専門スタッフが親切対応!
その上、ディーラーの下取りよりも高価買取!こちらもお電話口で買取価格もすぐにお伝えできます。
目次
古い車を買取してくれる業者はどこ?
・中古車販売店に買取してもらう
・ディーラーに下取りしてもらう
古い車だけに関わらず、「車を売りたい、手放したい」と思ったときに買取ってくれる業者は、主に上記の3つになります。
では、この3つの中で「どこに依頼すればいいか?」順番に解説していきますね。
車の年式や車両状態によって、おすすめの売却先は変わる
・10年〜30年落ちの車:廃車買取業者
・動かなくなった不動車や事故車:廃車買取業者
・経過年数10年未満の車:ディーラーや中古車販売店へ
そもそも「古い車」といっても「動かなくなった不動車」「10年落ちの古い車」など、年式や車両状態はさまざま。
もし、お持ちの車をお得に買取してもらうなら、年式や、車両状態によって売却先を変えることが大事なんです。
10年~20年落ちの車は、廃車買取業者へ
新車から10年が経つと、車の価値はほとんどゼロに近くなります。さらに15年を超えると中古車販売店では買取自体断られることも。
また、査定額には税制度も関係しており、新車登録から13年経った車は、自動車税が増税されます。
そうなると当然その前後の中古車を欲しがる人はいないので、自動車税が増税される13年前後の中古車は非常に売れにくくなるのです。
その結果、中古車販売店やディーラーに持って行っても買取価格がつかないということです。
こういった理由から、10年〜20年落ちの車なら廃車買取業者に買取をしてもらう方がオススメです。廃車買取業者なら、車の処分費用などは一切かからず、車を0円以上で買取してもらうことができ、一石二鳥なのです。
動かなくなった不動車や事故車は、廃車買取業者へ
動かなくなってしまった、いわゆる不動車や事故車も廃車買取業者へ依頼するのがおすすめです。
というのも、車は多くの鉄でできています。車が動かなくても鉄くずに価値が付いたり、生きているパーツに価値が付くことがあります。
廃車買取業者は、このような鉄くずや生きているパーツを国内外に再販売するルートを持っているため、0円以上で買取をすることができます。
中古車販売店やディーラーでは、不動車や事故車は買取してもらえません。でも廃車買取のハイシャルなら0円以上で買取します!
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経過年数10年未満であれば、ディーラーや中古車販売店へ
中古車の買取価格は「新車から10年」「走行距離10万km」に達しているかどうかで、大きく変わります。
「新車から10年」「走行距離10万km」を超えている車は、大幅に価値が下がります。その理由は、自動車の部品の寿命は10年、10万kmで作られているケースが多いから。もう一つは、新車から13年経った車は自動車税が増税されるからです。
車両状態にもよりますが、「新車から10年」「走行距離10万km」未満の車であれば、一度中古車販売店に買取査定を出してみるのがいいかもしれません。
古い車の買取なら廃車買取業者をおすすめしている理由
さて、ここからは廃車買取がおすすめな理由を3つ、解説していきたい思います。
▼古い車の買取価格と発生する費用の比較表▼
業者 | 廃車買取業者 | ディーラー/中古車販売店 |
買取金額 | 0円以上で買取 | 0円 |
車の引取り費用 | 無料 | 1万円〜3万円 |
廃車手続き費用 | 無料 | 1万円〜2万円 |
どんな状態の車でも0円以上の買取保証をしている
まず、廃車買取では、どんな古いボロボロの車でも0円以上の買取査定額がつきます。また、年式が古くても綺麗な車であれば高く売れることもあります。
一般的に廃車の車両は価値がないといわれ、処分の費用をとられることが多いです。
しかし、廃車買取業者なら、海外への販路やオークションでの販売に強みを持っているため、車両の価値を最大限に引き出すことができ、0円以上の買取保証を実現しています。
車の引き取り費用が無料
通常、車の引き取りには1万円~2万円ほど費用がかかります。
ハイシャルのような廃車買取の専門業者に依頼をすると、無料で引取りをしてもらえます。
もし車がボロボロで動かない(不動車)場合でも、全国どこでも自宅まで無料で引取に伺います。
ディーラーや中古車販売店だと持ち込みになり、費用が掛かってきますが、ハイシャルのような廃車買取業者であれば、レッカー代(引取費用)なども必要ありません。
面倒な廃車手続き作業もすべて無料でお任せできる
廃車買取業者に依頼することで、陸運局での廃車手続きも無料代行してくれます。つまり車の売主は必要書類を買取業者に送付するだけで、陸運局での廃車手続きを代わりに進めてくれます。

自分で廃車手続きや車の処分をすると、なにかとお金や時間がかかるものです!
廃車買取業者に任せることで、無料で廃車手続きの代行をしてくれ、さらに時間もかけずに済ますことができるのです。
廃車買取はどこへ依頼すればいい?ハイシャルに依頼する3つのメリット
ここまでは廃車買取業者に依頼するメリットを説明してきました。
しかし、数多くある廃車買取業者の中からどこを選べば一番お得なのか気になりますよね。
そんなときは、廃車買取のハイシャルにご相談ください。どこよりも高く買取いたします!
①ハイシャルなら、他のどの廃車買取業者よりも高価買取ができます。
②ハイシャルなら、電話1本、お電話口ですぐに買取査定額をお伝えできます。
③ハイシャルなら、廃車引き取り時の日程を柔軟に調整できます。
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ハイシャルで実際に買取をした古い車をご紹介!
実際のハイシャルでの古い車の買取実績を紹介してきましょう。ハイシャルでは、10~20年落ちの古い車の買取依頼を毎月1000件以上いただいています。
通常、ディーラーや中古車買取店に持っていったら廃車処分費用として2万円ほど取られる車でも、ハイシャルなら0円以上の買取保証。車両状態によっては、10万円以上の買取価格を付けることができます。
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買取金額40,000円
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買取金額5,000円
都道府県 愛知県 車種 ダイハツ エッセ 年式 平成20年 走行距離 6万km -
買取金額110,000円
都道府県 滋賀県 車種 トヨタ オーリス 年式 平成21年 走行距離 16万km -
無料で廃車
都道府県 東京都 車種 ダイハツ ハイゼットバン 年式 平成15年 走行距離 2万km -
買取金額30,000円
都道府県 佐賀県 車種 トヨタ ヴィッツ 年式 平成22年 走行距離 14万km -
買取金額13,000円
都道府県 大阪府 車種 メルセデス ベンツCクラス 年式 平成18年 走行距離 -万km -
買取金額12,000円
都道府県 兵庫県 車種 ホンダ フィットハイブリッド 年式 平成23年 走行距離 15万km -
買取金額30,000円
都道府県 兵庫県 車種 トヨタ カローラフィールダー 年式 平成20年 走行距離 14万km -
買取金額23,000円
都道府県 兵庫県 車種 ダイハツ タント 年式 平成19年 走行距離 4.6万km -
買取金額10,000円
都道府県 兵庫県 車種 タウンエースノア 年式 平成4年 走行距離 7.2万km -
買取金額30,000円
都道府県 愛知県 車種 トヨタ ハリアー 年式 平成15年 走行距離 10万km -
買取金額10,000円
都道府県 愛知県 車種 トヨタ クラウン 年式 平成17年 走行距離 16万km
古い車を高価買取してもらう秘訣と注意点
「古い車をなるべくお得に、高価買取してくれる廃車買取業者を見つけたい!」
こんな風に思うときは、以下の3つを押さえるだけで廃車買取価格UP間違いなしです。
・車検証を用意して車両情報を正確に伝える
・自動車税の還付金を受け取る
・引取り費用が無料の買取業者を選ぶ
車両情報を正確に伝えること※車検証用意しましょう
古い車の買取の際には電話査定を受けることがあるのですが、その際に正確な情報がないと査定側も安心して査定できません。
例えば、車の年式がわからなかったりすると、不確実な情報しかなく判断が難しくなるため、業者は最低ラインの査定額しか出せなくなります。
このようにならないように手元には車検証を用意しておきましょう、査定に必要な情報がすべて載っています。
自動車税の還付金を受け取る
車を廃車にすると、自動車税の還付金が受け取れます。自動車税は、毎年4月1日時点の車の所有者が納めないといけない税金です。
その先払いしていた自動車税が、廃車手続き完了後に、戻ってくることを「自動車税の還付金」と呼びます。
買取業者の中には、「自動車税の還付金」をお客様に渡さずに、自分たちのものにする業者もいます。もしくは、買取価格のなかに「自動車税の還付金」を含んで提示することもあります。
そのため、故障車の買取の時には、自動車税の還付金の扱い方について、事前確認をしてください。

ハイシャルでは、自動車税の還付金はすべてお客様に渡しているので、安心してください!
※自賠責と重量税の還付金は、買取価格に含んでご提示しています。
※※軽自動車には、自動車税の還付金の制度はありません。
自動車税は、たとえ動かない車であっても、廃車にしない限り毎年4月1日に納めないといけません。そして、自動車税の還付金は、月をまたぐ毎に1ヶ月分減っていきますので注意してください。なので、車の処分や売却を検討しているなら、早めに手続きしてしまう方がお得です!
自動車税の還付金について詳しく知りたい方は以下の記事を参照ください。
そっかー。駐車代も考えたら放置したままは勿体ないよね。


そうだね。「自動車税」「自動車税の還付金」「駐車代」のことを考えて、故障車の処分は早めにしておこう!
引取り費用が無料の買取業者を選ぶ
前述しましたが、おさらいも兼ねて紹介します。
引き取り費用は、業者によっては有料になることもあります。それは非常にもったいない・・・。
車の買取をお願いする時には、「引き取り費用が無料」の業者を選択してください。
ハイシャルでは、全国どこでも引き取り費用は無料。ご自宅まで無料でお引き取りに伺います。
すぐに見積もりが欲しい方
フォームで価格を知りたい方
古い車を長年持ち続けていることのデメリットとは?
「古い車を処分したいけど、重い腰が上がらない」こんな方も多いはずです。
しかし、古い車をそのまま放置しているだけで、金銭的に損をするケースが多くなります。その理由は次の通りです。
・新車の購入から13年目で税金が上がってしまう
・13年目は車検のタイミングで費用がかかる
・使用年数10年を超えると、劣化による不具合でメンテナンス費用が膨大になる
新車の購入から13年目で税金(自動車税・重量税)が上がってしまう
自動車税は、4月1日時点で自動車を所有していれば毎年支払い義務のある税金です。
13年目を境に15%も増税されるため、毎年の負担になります。
また、重量税は、新車を購入した時の「新規検査時」と、2年ごとの「車検時」に支払う税金です。
こちらの重量税も、新規検査から13年経つと増税されます。
13年目は車検のタイミングと、経年劣化で大きな出費になりがち
普通自動車の車検費用はおおよそ10万円前後。軽自動車でも7万円前後。
さらに、新規登録から年数が経過すればするほど部品が消耗し劣化していくため、交換部品が多くなり車検費用も高額になるおそれがあります。
高額な車検費用を支払う前に、新しい車への買い替えを検討する方がお得になるケースが多いのです。

