7月中に廃車すると
最
※普通自動車(1600CC)の場合※軽自動車には自動車税の還付制度はございません※自賠責・重量税の還付金は買取価格に含めて提示します。
大
23,000
目次
ほとんどの場合、鍵を失くしていても廃車は可能です。
しかし、難しいケースも存在します。
鍵を失くして車を動かせない場合は、車の引取はユニック車を使って、車を釣り上げます。
そのため、以下のような状況では、車の引取が難しくなります。
・ユニック車が入れない狭い場所に駐車している
・駐車場に屋根があり釣り上げができない
・充分なスペースがあっても電線が邪魔で釣り上げできない
・車の隣に他の車が駐車がしている
このような状況では、車の引取が難しく、業者によってはガラスに穴を開けて人力(手押し)で引き上げたり、鍵を作成する必要があります。
ちなみに、ユニック車とはこのような車。イメージしやすいように画像を載せておきます。
※イモビライザーとは?
イモビライザー(Immobilizer)とは、電子的なキーの照合システムによって、専用のキー以外ではエンジンの始動ができないという自動車盗難防止システムのこと。
引用元|wikipedia イモビライザー
逆に、上記のケースに該当しない場合は、車の鍵を紛失しても、引取が可能です。そして、廃車買取の専門業者ならば引取費用は無料になります。
ディーラーや中古車販売店などに廃車を依頼すると、基本は持ち込み対応なので、引取費用がかかります。
そのため、鍵を紛失していたら、廃車買取の専門業者(弊社 ハイシャル )へと依頼するのがおすすめなのです。
廃車費用も1円もかかることなく、廃車にすることができるので安心して下さい。
廃車の必要書類については、普通自動車か軽自動車かによって異なります。
また、廃車買取業者に依頼する際は、車種・年式・走行距離・車検の満了日などが聞かれます。事前に車検証をお手元に用意しておくと、スムーズに依頼ができます。
◯車内又はご自宅にあるもの
・自動車検査証(車検証)
・自賠責保険証
・リサイクル券
・実印
・身分証明書(コピー)
◯市役所(市区町村役場)で取得していただくもの
・印鑑証明書
・住民票 ※車検証と印鑑証明書の住所が異なり、住所変更を1回した場合に必要
・戸籍付票 ※車検証と印鑑証明書の住所が異なり、住所変更を2回以上した場合に必要
・戸籍謄本 ※姓名が変わっている場合に必要
◯廃車買取の業者から送付されるもの
・譲渡証明書
・委任状
こちらのページでは、画像付きで必要書類を解説しています|普通自動車の廃車手続きに必要な書類
◯車内又はご自宅にあるもの
・自動車検査証
・自賠責保険証
・リサイクル券
・認印
・身分証明書(コピー)
◯廃車買取の業者から送付されるもの
・申請依頼書
こちらのページで画像付きで軽自動車の必要書類を解説しています|軽自動車の廃車手続きに必要な書類
これらの書類があれば廃車にできるんだね!
その通りです。書類の取得方法が分からない。書き方が分からない時などもいつでも相談ができます。面倒な手間や時間が省けるので有効活用して下さい。
弊社 廃車買取のハイシャルでの、実際の鍵を紛失した車の廃車買取事例をご紹介します。
実は、車の鍵を紛失しても買取価格がつくことがあります。以下のような事例もあるので参考にして下さい。
すごーい!鍵がなくても車でも買取価格がつくんだね!
はい!鍵を失くしてからといっても諦めないで下さい。
鍵を失くした車の廃車でお困りなら、廃車買取のハイシャルにお任せ下さい。
鍵を紛失した特殊なケースでも、廃車費用(引取費用)がかからずに、買取価格が付けられることも。
他社では断れたケースでも、弊社ではお受けできることもあります。お気軽にご相談下さい。
廃車見積もりは一括査定できる?廃車する車の価格を知ろう!
事故車を修理せずに保険金を現金で受け取る3ステップ
【注意喚起】フェラーリをディーラーで廃車するのは損!廃車費用を無料にするなら廃車買取
【意外】スポーツカーが廃車になりやすい原因は?高く売る秘訣も紹介
【知らなきゃ損】キャンピングカーをお得に廃車処分してお金をもらう裏ワザ
【事例付】縁石に乗り上げた車は廃車?修理できるかを徹底解説
横転した車は廃車?修理が難しい理由と高く売る裏ワザを解説
【3分でわかる】陸運局で廃車手続きをする方法!必要書類や費用を解説