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カーライフ

車の法定点検とは?車検との違いは?

更新日: 2019/01/14
法定点検 車検 違い

 
「法定点検」と「車検」の違いはなに?
 
車を購入したばかりだと、このような疑問を持つかたも多いのではないでしょうか?
 
整備工場では、車検と法定点検を同時にするので、車検と法定点検の違いが、曖昧になりがちです。
 
この記事では、法定点検と車検との違い、法定点検の意味や目的について、解説していきます。
 
なお、車の廃車や処分をしたい方は「ハイシャル」へとご連絡ください。専門スタッフが処分に必要な工程と廃車手続きをサポートします。

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法定点検とは?

 
 
法定点検は、車の使用者に実施が義務付けられている定期点検。
 
自家用乗用車もしくは軽自動車の場合は、1年点検と2年点検があります。
 
1年点検は、1年ごとに26項目の点検項目を行います。
 
2年点検は、2年ごとに1年ごとの点検項目を含む56項目の点検整備を行います。
 
 
認定工場で法定点検をすると、点検を実施した証明として、「点検整備済みステッカー」が貼られます。
 

点検整備済みステッカーを見ると、次回の点検時期がわかります。


 
 

法定点検と車検との違い

 
 
法定点検と車検はよく混同されますが、意味や目的は異なります。
 
車検とは、安全性や郊外防止などの対応が定められた保安基準に合っているかを検査します。
 
基準に適合をしていれば通りますが、それは検査時点でのこと。車検に通ったからと言って、次の車検までの安全性が保証されるわけではありません。
 
 
一方で、法定点検とは、車に故障やトラブルが起こらないように事前に点検・整備することを意味します。
 
予防整備」とも呼ばれ、故障やトラブルの恐れがある箇所を、事前に点検・整備を行い、故障を未然に防ぐために行われます。
 
 

法定点検の検査項目

 
法定点検 検査項目
 

1年点検の検査項目

 

1年点検の検査項目

◯かじ取り装置(ステアリング)
→パワーステアリング装置(ベルトの緩み・損傷)
◯制動装置(ブレーキ)
→ブレーキ・ペダル(遊び、踏み込んだときの床板とのすき間)(ブレーキの効き具合)
→駐車ブレーキ機構(引きしろ)(ブレーキの効き具合)
→ホース及びパイプ(漏れ、損傷、取付状態)
→マスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパ(液漏れ)
→ブレーキ・ドラム、ブレーキ・シュー(ドラムとライニングとのすき間)(シューの摺動部分及びライニングの摩耗)
→ブレーキ・ディスク及びパッド(ディスクとパッドとのすき間)(パッドの消耗)
◯走行装置
→ホイール(タイヤの状態)(ホイール・ナット及びホイール・ボルトの緩み)
◯動力伝達装置
→クラッチ(ペダルの遊び、切れた時の床板とのすき間)
→トランスミッション・トランスファー(オイル漏れ、オイル量)
→プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフト(連結部の緩み)
◯電気装置
→点火装置(点火プラグの状態)(点火時期)(ディストリビュータのキャップの状態)
→バッテリ(ターミナル部の接続状態)
◯原動機(エンジン)
→本体(排気の状態)(エア・クリーナー・エレメントの状態)
→潤滑装置(オイル漏れ)
→冷却装置(ファン・ベルトの緩みと損傷)(水漏れ)
◯エグゾースト・パイプとマフラー
→取付けの緩みと損傷

 
 

2年点検の検査項目

 
2年点検は、1年点検の検査項目に、以下の点検を含んだものを検査します。
 
 
 

2年点検の検査項目

◯かじ取り装置(ステアリング)
→ハンドル(操作具合)
→ギヤ・ボックス(取付の緩み)
→ロッド、アーム類(緩み、がた、損傷)(ボール・ジョイントのダスト・ブーツの亀裂と損傷)
→かじ取り車輪(ホイール・アライメント)
→パワーステアリング装置(オイル漏れ、オイル量)(取付の緩み)
→マスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパ(機能、摩耗、損傷)
→ブレーキ・ドラム、ブレーキ・シュー(ドラムの摩耗及び損傷)
→ブレーキ・ディスク及びパッド(ディスクの摩耗及び損傷)
◯走行装置
→ホイール(フロント・ホイール・ベアリングのがた)(リヤ・ホイール・ベアリングのがた)
◯緩衝装置
→サスペンションの取付部と連結部(緩み、がた、損傷)
→ショック・アブソーバ(油漏れ及び損傷)
◯動力伝達装置
→プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフト(自在継手部のダスト・ブーツの亀裂と損傷)
→デファレンシャル(オイル漏れ、オイル量)
◯電気装置
→電気配線(接続部の緩み及び損傷)
◯原動機(エンジン)
→燃料装置(燃料漏れ)
◯ばい煙、悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置
→ブローバイ・ガス還元装置(メターリング・バルブの状態)(配管の損傷)
→燃料蒸発ガス排出抑止装置(配管等の損傷)(チャコール・キャニスタの詰まりと損傷)(チェック・バルブの機能)
→一酸化炭素等発生防止装置(触媒反応方式等排出ガス減少装置の取付の緩みと損傷)(二次元空気供給装置の機能)(排気ガス再循環装置の機能)(減速時排気ガス減少装置の機能)(配管の損傷取付状態)
◯エグゾースト・パイプとマフラー(マフラーの機能)
◯車枠(フレーム)、車体(緩み及び損傷)



法定点検の費用・時間はどれくらい?

 
法定点検 費用 時間
 

費用について

 
法定点検は、自分で行うこともできますが、分解整備など専門知識が必要なため、一般的にはディーラーに依頼をします。
 
車をディーラーで購入した場合は、1ヶ月前からダイレクトメールや電話での案内がきますので、予約をしてください。
 
 
ディーラーでの1年点検の相場価格(目安)は、以下の通りです。
 
点検費用は車種によって異なり、排気量が少ない車ほど安く、排気量が多くなるほど高くなります。
 
愛車の排気量を調べたい方は、こちらの記事を参考にしてください。排気量の調べ方について解説をしています。
 
参考|車の排気量別の税金一覧。排気量によって税金はいくら違う?
 
 
 

ディーラーでの1年点検の相場価格
 
・軽自動車|9,000円〜14,000円程度
 
・1000CC〜1500CCクラス|10,000円〜16,000円程度
 
・1800CC〜2000CCクラス|10,000円〜17,000円程度
 
・2000CC〜3000CCクラス|11,000円〜20,000円程度
 
・3000CC超えクラス|12,000円〜26,000円程度
 

 
もし点検時に、部品交換が必要になった場合は、金額は上がります。
 

ディーラーは、他の業者と比べると、金額は高め。信頼できる・付き合いがある民間整備工場がいたら、そちらを利用する手も。ディーラーよりも金額を押さえられます。


 
 

法定点検にかかる時間

 
 
点検の目安時間は45〜60分ほど。ただし、部品交換が必要となれば、それ以上にかかります。
時期や混み具合によって待たされることもあるので、事前に連絡をして確認をしてください。
 
 

法定点検が期限切れをしたら、罰則はある?

 
 
法定点検は、道路運送車両第48条(定期点検整備)により規定されている義務です。しかし、罰金や免許の点数が加算されるペナルティはありません。(乗用車に限る)
 
ただし、点検を受けると、問題箇所の早期発見になります。安心・安全なカーライフを過ごすためにも、必ず法定点検を受けてください。
 
また、法定点検を受けずにいたら、メーカーの保証が受けられない場合もあるので注意が必要です。
 

点検費用を超えて、修理費用がかかったら、のちのち後悔することになります。


 
 

法定点検はいつまでに受けたら良い?

 
 
車検には、◯月◯日までと期限があります。しかし、法定点検には期限はありません。目安としては、点検すべき日の1ヶ月前後になります。
 
ただし、2年点検の場合は、必然的に車検と一緒にやることが多いので、そのタイミングで法定点検を受けるのがおすすめ。
 
 

ダイヤルステッカー(点検整備済みステッカー)の注意点

 
ダイヤルステッカー 点検整備済みステッカー
画像引用元|一般社団法人京都府自動車整備振興会
 
 
法定点検を実施すると、車にシール(ステッカー)が貼られます。これはダイヤルステッカーと呼ばれ、正式名称は「点検整備済みステッカー」と呼ばれます。
 
年ごとにステッカーの色が代わり、また、次回の点検がいつであるか?を一目で分かるようになっています。
 
中央の印刷部分は、次回の点検整備の「年度」。周囲の1〜12の数字は、「月」を表しています。
 
裏面には、「法定点検整備を実施した年月日」「認証番号」「実施した整備工場」「次回の法定点検を実施する年月日」が記入されています。
 

注意をしたいのが、次回の法定点検の時期を過ぎたまま、ステッカーを貼ったままにしておくと、保安基準違反となります。期限が過ぎたら、必ず剥がすようにしてください。


 
 

まとめ

 
 
法定点検は、車の使用者に義務付けられている定期点検です。
 
しかし、車検のように期限を過ぎたからと言って、罰金や免許の点数が加算される罰則はありません。
 
ただし、法定点検は、車の状態を維持するために必ず受けるようにしてください。
 
費用は10,000〜20,000円程度かかりますが、問題箇所の発見が遅れると、それ以上の修理費用がかかることもあります。
 
以上、「車の法定点検とは?車検との違いは?」でした。




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