エンジンオイル漏れの時に知っておきたい6つのこと!原因は?修理費用は?

2019年1月22日
エンジンオイル 漏れ 修理

ある日、車体の下からポトポトと音が聞こえる・・・。もし、そんな症状が出ていると、エンジンオイルが漏れている可能性があります。

 

エンジンオイルが漏れていたら、エンジンが動作できずに、大きな事故に繋がる恐れも。

 

エンジンオイルが漏れているかも・・・」と思ったら、早急に対応をしてください。

 

今回の記事では、エンジンオイルが漏れている時の、症状、原因、対処法、修理費用などについて解説していきます。




エンジンオイルとは?

 

エンジンオイルとは

 

エンジンオイルの役割は、主に5つに分類ができます。

 

エンジンオイルの役割

・各部を円滑に動かす潤滑作用

・気密性を保つ密封作用

・燃焼などで発生する熱を吸収して放出する冷却作用

・燃焼によって発生した汚れを取り込む清浄分散作用

・サビや腐食からエンジンを守る防錆作用

エンジンオイルは、エンジンの潤滑剤となり、オイルが不足することで、エンジントラブルが起こりやすくなります。

 

 

エンジンオイルの漏れを放置していると、エンジンの焼き付きになる恐れ

 

 

オイル漏れをそのまま放置しておくと、当然その間もオイルは減っていきます。放置が続くと、エンジンの焼き付きの恐れが。

 

ほかにも、漏れた古いオイルが付着して、周辺部品を傷つけてしまう可能性もあります。

 

エンジンが故障すると、修理・交換費用は、数10万〜100万円程度かかります。

 

2次的なトラブルを防ぐためにも、漏れを発見した時には、早めに点検に出してください。

 

 

エンジンオイル漏れの症状・原因

 

エンジンオイル漏れ 対処法

 

オイル漏れの原因は、大きく分けて「外部漏れ」「内部漏れ」「経年劣化・液化」の3つに分類ができます。また、症状を確認をすると、原因や修理箇所がわかります。

 

 

外部漏れ(オイル下がり)

 

 

外部漏れとは、エンジンオイルのキャップやヘッドカバーパッキンなどが劣化し、オイルが燃焼室やエンジン外に漏れ出してしまう症状。

 

症状として、駐車をした時に車両の下に水たまりのようにオイルが漏れてしまいます。

 

水たまりが、黒く粘着性があったり、焦げ臭いがしたら、エンジンオイルの漏れ(オイル下がり)と判断。

 

エンジンオイルの引火点は230°前後で、高温になるマフラーなどに付着をすると引火する恐れがあるので、走行を控えてください。

 

この状態で走行をすると、エンジン内部の潤滑ができなくなり、エンジンの焼き付きにつながる恐れがあります。

 

 

内部漏れ(オイル下がり&オイル上がり)

 

 

内部漏れとは、ガソリンの燃焼室からオイルが漏れ出して、ガソリンと一緒に燃焼してしまう症状。

 

エンジン内部のシリンダーとリングの間から、オイルパン内のオイルが燃焼室に上がるので「オイル上がり」と呼ばれます。

 

オイル上がりの原因は、ピストンリングの消耗や、シリンダーの損傷が挙げられます。

 

内部漏れの症状として、マフラーから白煙が上がる、オイルのヘリが異常に早い。

 

このような症状が出ていると、内部漏れが考えられますまた、年式が古い車に、出やすい傾向があります。

 

 

もっとも多い原因は、経年劣化・液化

 

 

エンジンオイルが漏れる原因として、もっとも多いのがバルブシールの劣化。

 

バルブシールは、エンジンの内部を繋ぐためのもので、ゴム状のシールパッキンで覆われています。

 

これらのパッキンが経年劣化をしていくことが、オイル漏れの原因として挙げられます。

 

劣化をしていくと、ゴムの伸縮性がなくなるので、隙間が生まれて、そこからオイルが漏れ出しやすくなります。

 

走行距離が10万キロを超えると、経年劣化の症状が出やすくなります。



オイルが漏れた時の対処法

 

エンジンオイル漏れ 修理費用 交換費用

 

 

オイル漏れは、危険な状態なので、必ずディーラーやカー用品店などへ点検に出してください。

 

緊急時の応急処置として、オイルが漏れた時の対処法についてを解説していきます。応急処置の方法は、以下の2通りです。

 

 

オイルを補充して移動する

 

漏れが少ない場合は、オイルを補充しながら移動します。エンジン内部に漏れているオイル下がりやオイル上がりの時に使える方法。

 

添加剤を使用する

 

添加剤とは、オイルを一時的に固める作用があり、エンジンオイルに混ぜて使用します。ピストンリングとシリンダーの隙間を油膜で保護ができ、一時的に効果を発揮できます。

 

添加剤を入れる場合は、エンジンが冷えている状態で注入してください。効果を発揮するまでに時間がかかるので、少し時間を空けてから移動をしてください。

 

 

エンジンオイル漏れ剤を使用する

 

エンジンオイル漏れ剤は、シールやゴム類の劣化を遅くして、オイル漏れを予防するもの。シールが割れてしまっている場合には、効果はありませんが、劣化したゴムを回復させることができます。

 

 

オイル漏れの修理費用の相場価格(目安)

 

 

エンジンオイルの漏れは、危険な状態ですし、車検を通すのが難しくなります。必ず点検・修理に出してください。

オイル漏れの修理費用は、故障の箇所や状態によって異なるため一概には言えませんが、修理費用の相場価格はこちらです。

 

オイル漏れの修理費用の相場価格

・オイルシールの交換|5,000円〜20,000円程度

・オイルパンの不具合|10,000円〜30,000円程度

・シリンダーブロックやシリンダーヘッドの歪み(エンジンの組み直し)|20万円〜100万円程度

 

 

修理費用の相場価格は、業者によっても異なります。ディーラーは整備工場に比べて、パーツを新品交換するので、ディーラーのほうが修理費用は高くなります。

 

 

修理費用が高額になるなら廃車にする手も

 

 

エンジンオイル漏れの原因が、シリンダーブロックやシリンダーのヘッドの歪みならば、エンジンの組み直しが必要となり、修理費用は数10万円になる可能性があります。

 

修理費用の見積もりが思わぬ高額になったら、「廃車にする」選択肢も検討してください。

 

多くの人が勘違いをしているのが「廃車には廃車費用がかかる」ということ。

 

しかし、弊社、廃車買取のハイシャルなら、「廃車費用はすべて無料」「レッカー代料金も無料」「廃車手続き代行費も無料」と廃車費用を一切かけることなく、車を廃車にできます。

 

他の業者では、「廃車費用がかかる」と言われた車でも、思わぬ高価買取価格がつけられることも。

 

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「廃車にお金も時間もかけたくない!」という方は、廃車買取のハイシャルへとご相談ください。

 

 

 

 

まとめ

 

エンジンオイルの漏れは、放置をしていると大変危険です。走行中のトラブルだけではなく、修理費用も高額になる恐れがあります。

 

オイル漏れを発見した時には、すぐに点検に出すようにしてください。緊急時の応急処置としては、添加剤などで一時的にオイル漏れを防止することも可能。

 

修理費用の見積もりが高額な場合や、車検まで近いのでこの機会に車の買い替えを考えているかたは、廃車買取のハイシャルへとご相談ください。

 

他社では、「廃車費用がかかる。」「買取費用がつかない。」と言われた故障車でも、思わぬ高価買取価格を付けられることもあります。

 

以上、「エンジンオイル漏れの時に知っておきたい6つのこと!原因は?修理費用は?」でした。

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