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【軽自動車の廃車手続き】やり方と一番お得な方法を徹底解説!

軽自動車 廃車

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軽自動車の廃車手続きをしようと思っても、どうやって行えばいいのか分かりませんよね?

そこで、軽自動車の廃車をするにはどうしたらいいのか、何か必要なのかを解説していきます。

また、自分では手続きが出来ない時や、さらにお得な廃車手続き方法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

なお、車の廃車や処分をしたい方は「ハイシャル」へとご連絡ください。専門スタッフが処分に必要な工程と廃車手続きをサポートします。

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※普通自動車(1600CC)の場合※軽自動車には自動車税の還付制度はございません※自賠責・重量税の還付金は買取価格に含めて提示します。

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目次

軽自動車の廃車手続きを自分でする場合

まずは業者に車の廃車を依頼しよう

軽自動車の廃車手続きを行うためには、まずは車の解体業者や、廃車買取業者に解体を依頼します。

しかし、車を解体しただけでは、廃車手続き完了にはなりません。解体が終わったあとに、書類の抹消手続きを行う必要があります。

業者に「自分で廃車手続きを行う」ことを伝え、「解体記録報告日」が出たら知らせてくれるようにお願いしましょう。

必要な書類を集めよう

住所変更等が無ければ難しくはありません。なお、一般的な廃車手続きとは「永久登録抹消」を指します。

軽自動車の永久登録抹消に必要な書類
  • ナンバープレート2枚(解体業者から忘れず返してもらいましょう)
  • 軽自動車検査証
  • 印鑑(実印でなくても良いが、使用者と所有者が違う場合は両方の印鑑が必要)
  • 解体届出書(OCRシート。軽自動車検査協会で入手か、協会のHPからダウンロード)
  • 解体業者から教えてもらった解体記録日と、リサイクル番号(移動報告番号)のメモ等
  • 重量税還付を受ける口座番号のメモ等

住所変更などがあれば、変更の履歴が分かる住民票なども必要です。

廃車の手続きは軽自動車協会へ

業者から「解体記録日」の連絡が入ったら、管轄の軽自動車協会に行きます。(住所は、軽自動車協会のHPで確認)

解体届出書に記入し、窓口に申請します。相談窓口があるので、分からない事は聞くようにしましょう。

申請が通ると、「自動車重量税還付申請付表」か「解体届出の手続き完了のお知らせ」が発行され廃車手続き完了です。
※通常の永久登録抹消であれば、手数料などは発生しません。

永久登録抹消と一時登録抹消の違い

永久登録抹消のほかに、「一時登録抹消」というものがあります。

車を解体せずに、一時的に税金などを止めたいときに使用します。廃車が決まっている車でも、税金が発生する日時が迫っている時などに使用することがあります。

さらに詳しく知りたい方は次の記事をご参考ください。

軽自動車の廃車手続きで還ってくるお金

軽自動車の永久抹消登録をすると、重量税の還付を受けることが出来ます。

支払った額の月割で計算しますが、次の車検まで1カ月を切っていると還付はありません。

軽自動車は自動車税は還ってくるの?

軽自動車では、自動車税は還ってきません。普通自動車に比べ、かなり安く設定されているのであきらめましょう。

自賠責保険の解約方法

自賠責保険の解約は、抹消登録が終わったあとに自賠責の保険会社に連絡して行います。掛け金の残りから、保険会社の手数料を引いた額を月割りしたものが返戻金となります。

これも、契約満了日まで1カ月を切っていると返戻金はありません。

廃車手続きを自分で行うメリット・デメリットとは?

廃車手続きを自分で行うメリットとしては、キチンと解体し書類が抹消されたことが自分の目で確認できることでしょう。

デメリットとしては、時間や手間がかかる、軽自動車協会までの交通費などがかかる、という点です。軽自動車協会は郊外にある事が多く、交通の便がいいとは限りません。

また、廃車手続きは不慣れな人に取っては簡単ではなく、書類が不十分な場合は、後日改めて出直すこともあります。

よほど時間に余裕があって、「自分で体験してみたい!」という人以外はデメリットの方が多そうです。

業者に廃車手続きを依頼する場合

ディーラーや行政書士に依頼する

ディーラーに廃車を依頼すことも可能です。しかし、手数料などがかなり高くなります。ディーラーや車の状態にもよりますが、数万円はかかると思ってください。

また、車の廃車は業者に頼み、書類の抹消だけを行政書士に依頼することもできますが、やはり2万円以上の料金がかかります。通常の永久抹消にはお金がかかりませんので、かなり痛い出費になります。

しかし、相続などで揉めている、何度も引っ越しを重ねて書類が揃わないなど、面倒な場合には強い味方になってくれるでしょう。

廃車買取業者に依頼する

一番おすすめの廃車方法は、廃車買取業者に依頼することです。依頼も簡単で面倒や手間がなく、しかもかなりお得になるのです。

軽自動車の廃車手続きは廃車買取業者がおすすめなわけ

廃車買取業者は廃車手続きを無料で行ってくれるから

業者によっては、廃車手続きを無料で行ってくれます。

必要書類を揃えておけば、車を持ち込んだその場で全てお任せすることができ、重量税や保険の返戻金などもキチンと返してくれる業者もいるのです。

廃車買取業者は買取保証をしてくれるから

買取保証をしてくれる業者もいます。廃車買取業者は中古車専門店とは違い、独自の販売ルートを持っていて、使えるパーツを中古部品として販売したり、部品を海外に輸出しているので、どんな車でも買取を行うことが出来るのです。

廃車買取業者は引取りに来てくれるから

また、廃車をする車の中にはエンジンがかからないような不動車もあるでしょう。

廃車買取業者は専門ですので、レッカー車やユニック車で引取りに来てくれます。わざわざ業者に持ち込まなくても、あなたの自宅で依頼が完了することさえ可能なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?自分で廃車手続きをするよりも、廃車買取専門店に依頼した方がメリットが大きいことがお分かりいただけたでしょうか。

一番大切なのは、本当に任せて大丈夫な業者なのか、きちんと見極めることです。多少買取金額が高かったとしても、引取り料や手数料、また書類手続きなどの確認は必要です。全国にネットワークがあるのか、きちんとしたホームページがあるのかも判断材料になります。

廃車買取のハイシャルなら、どんな状態の車でも無料で引取りをしています。面倒な書類手続きもおまかせで、重量税だけではなく、自動車税や自賠責保険の返戻金も受け取ることが出来ます。もちろん車に応じた高価買取を致します。

年間相談実績だけでも65,000件を突破、年中無休で様々なご相談を承ります。引取り手数料や廃車手続きなどの諸経費は一切必要ありません。まずはお気軽に廃車買取店ハイシャルにご相談下さい。

お客様から満足頂いている

廃車買取実績

買取価格
¥60,000
車種
ホンダ フィット
型式
DBA-GD3
年式
H17(2005)
走行距離
93,000 km
満足度
100%
買取エリア
大阪府
買取価格
¥2,000
車種
ホンダ ザッツ
型式
ABA-JD2
年式
H19(2007)
走行距離
110,000 km
満足度
100%
買取エリア
北海道
買取価格
¥150,000
車種
トヨタ アクア
型式
DAA-NHP10
年式
H25(2013)
走行距離
110,000 km
満足度
100%
買取エリア
神奈川県
買取価格
¥80,000
車種
トヨタ エスティマ
型式
TA-ACR30
年式
H15(2003)
走行距離
210,000 km
満足度
100%
買取エリア
神奈川県
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