【意外と知らない】車を廃車した際に還付される税金と保険について

公開日:2019年11月4日
最終更新日:2019年11月11日
自動車税

「廃車をすると先払い税金が還付されるの?」
「廃車をしたら、税金が還付されると聞いたけど、いつどれくらい返ってくるのかイマイチ分からない・・・。」

 

お持ちの車を長年使い、そろそろ廃車を検討しているは、上記のような疑問があるのではないでしょうか?

 

この記事では、車を廃車した際に還付される主な税金について還付される保険料についてなど、還付金にまつわる疑問を取り上げ、一つ一つ解説していきます。

 

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車を廃車した際に還付される税金について

 

まず、車を廃車した際に還付される税金には以下の2種類があります。合わせて、還付される保険料についても1つ挙げておきます。

 

・自動車税
・自動車重量税
・自賠責保険

 

それぞれの税金、保険料について触れながら、還付されるタイミングや、どれくらいの金額が還付されるのかを織り交ぜて解説していきます。

 

自動車税と還付について

自動車税とは、毎年4月1日時点で自動車の所有者に課税される都道府県税で、車種や使用用途によって税額が異なります。

 

また、5月に管轄の自動車税事務所から自動車税納税通知書が送付され、自動車税を納める時期は、毎年5月末日まで(青森県と秋田県は、6月末日まで)となります。

 

自動車税の特徴

・4月から翌年3月末までの1年分をまとめて支払う
軽自動車に自動車税の還付金制度はない
・廃車(抹消登録)をすることで、月割りで税金が還付される

以上3つのことを押さえておきましょう。

 

なお、抹消登録をすることで、抹消登録をした翌月から3月までの月割り金額が還付されます。簡単に計算できるように公式を作りましたので、以下の公式を参考にしてください。

 

「お支払いした自動車税」×「廃車手続き完了日の翌月~3月までの月数」÷「12ヶ月」

 

例えば、以下の場合、

・自家用車(総排気量1.5L超~2.0L以下)の自動車税は39,500円
・10月に抹消登録を終えた場合(還付金は11月~翌年3月までの5ヶ月分)

 

還付金は、39,500円×5ヶ月÷12ヶ月=16,458円

※還付金受け取りは、抹消登録を終えて、1~2ヶ月後
軽自動車には還付金制度はないので、ご注意ください。

 

また、以下で注意点もまとめています。

・通常、還付金の受け取り申請は、廃車手続きと同時に行うので、改めて手続きをする必要はありません。
・自動車税の還付金は、月割りで還付されるので、月をまたぐと1ヶ月分減ってしまうので注意が必要
・2019年10月1日より新車の自動車税が年間最大4,500円減税されました。

 

自動車重量税と還付について

自動車重量税は、新規登録や車検時に課税される税金で、自動車の区分や重量、経過年数に応じて税額が異なります。

 

自動車の新規登録や、車検の際に、重量税納付書に重量税印紙を貼り付け、提出することで納税が完了します。

 

自動車重量税の特徴

・自動車の新規登録や車検時に車検証の有効期間分をまとめて支払う
・軽自動車は重量に関係なく税額は低額である
車検が残った状態で、廃車(抹消登録)をすることで、還付金を受けることができる

 

以下で、自動車重量税を払うタイミングと、税額をまとめています。

 

自動車重量税を払うタイミング

 

自動車重量税の税額(自家用乗用車の場合)

自動車重量税 税額

 

自動車重量税の税額(自家用乗用軽自動車の場合)

自動車重量税 税額

 

 

また、車検が残った状態で車を廃車(抹消登録)にした場合、残った期間に応じて自動車重量税の還付金を受け取ることができます。還付金額については、以下の計算式を参考にしてください。

 

「納付した自動車重量税」×「車検残存期間」÷「車検有効期間」

 

例えば、
・自家用車(13年未満、重量2,000kg以下)の自動車税は32,800円
・車検残存期間5ヶ月、車検有効期間2年

 

還付金は、32,800円×5ヶ月÷24か月=6,833円

※還付金が支払われるまでの期間は、約2か月程度
軽自動車の場合、「返納届け」をすれば自動車重量税の還付金を受け取ることが可能。

 

自賠責保険と還付について

自賠責保険とは、被害者を救済する目的とした、全ての車の所有者に加入を義務付けられている保険で、別名「強制保険」とも言われています。

 

自賠責保険の特徴

・車検のタイミングで、保険料を一括で支払う
・加入は義務付けられている
自賠責保険の還付金は、月割りで計算される

以上3つのことを押さえておきましょう。

 

自賠責保険は、自ら解約し、申請することで還付金を受け取ることができ、還付金は以下でまとめています。
※保険料が戻ってくることを知らずに、損してしまう方が非常に多いです。

 

残期間 普通自動車 軽自動車
23ヶ月 22,240円 20,840円
22ヶ月 21,270円 19,920円
21ヶ月 20,290円 19,010円
20ヶ月 19,310円 18,090円
19ヶ月 18,330円 17,180円
18ヶ月 17,360円 16,260円
17ヶ月 16,380円 15,350円
16ヶ月 15,400円 14,430円
15ヶ月 14,420円 13,520円
14ヶ月 13,450円 12,600円
13ヶ月 12,470円 11,690円
12ヶ月 11,490円 10,770円
11ヶ月 10,530円 9,870円
10ヶ月 9,580円 8,980円
9ヶ月 8,620円 8,080円
8ヶ月 7,660円 7,180円
7ヶ月 6,700円 6,280円
6ヶ月 5,750円 5,390円
5ヶ月 4,790円 4,490円
4ヶ月 3,830円 3,590円
3ヶ月 2,870円 2,690円
2ヶ月 1,920円 1,800円
1ヶ月 960円 900円

 

また、以下で注意点をまとめています。

・保険の残期間が1ヶ月以上ある場合のみ還付金を受け取ることができます。
・還付金は、自賠責保険を解約した日から月割り計算されます。

 

廃車買取業者なら面倒な廃車手続きを無料で代行してくれる

「車を廃車した際の還付金については分かったけど、手続きが面倒くさそう・・・。」
「申請や還付金受け取りを手っ取り早くする方法ないかな?」

 

こういった方におすすめなのが、廃車買取業者に依頼して、廃車手続きを代行してもらうことです。

 

【廃車買取業者に依頼する3つのメリット】

①面倒な廃車手続き作業もすべて0円でお任せできる
②お手放しの車を0円以上で買取してもらえる
③還付金を受け取ることができる

 

面倒な廃車手続き作業もすべて0円でお任せできる

弊社(ハイシャル)のような廃車買取業者に依頼すると、陸運局での廃車手続き費用は一切無料。必要書類を買取業者に送付するだけで、陸運局での廃車手続きを進めてくれます。

 

もし自分で廃車手続きをする場合、込み合って手続きに数時間かかる可能性があります。

 

廃車買取業者なら、そういった面倒な手続きを代行してくれ、時間短縮できます。

 

お手放しの車を0円以上で買取してもらえる

ハイシャルでは車両ごとに全国1000社以上ある専門協力業者から最適な販路を選択して販売しています。

 

一般的に廃車の車両は価値がないといわれ、処分の費用をとられることが多いですが、各専門業者のニーズに合わせて車両を提供することにより、廃車の車両がもつ最大限の価値を引き出すことができ、0円以上の買取保証を実現しています。

 

還付金を受け取ることができる

買取業者の中には、「自動車税の還付金」をお客様に渡さずに、自分たちのものにする業者もいます。

 

そのため、中古車の買取の時には、自動車税の還付金の扱い方について、事前確認をしてください。

 

ハイシャルでは、自動車税の還付金はすべてお客様に渡しているので、ご安心ください。

※自賠責と自動車重量税の還付金は、買取価格に含んでご提示しています。
※※軽自動車には、自動車税の還付金の制度はありません。

 

自動車税は、たとえ動かない車であっても、廃車にしない限り毎年4月1日に納めないといけません。そして、自動車税の還付金は、月をまたぐ毎に1ヶ月分減っていきますので注意してください。

中古車の処分を検討してるなら、早めにしたほうがいいね!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

廃車をした際の自動車税や、重量税などの還付金に詳しい人は、なかなかいないと思います。だからこそ、この還付金制度を理解することでお得に車を手放すことができます。

 

廃車が面倒だ、お金も時間もかけたくない」という方は、是非、廃車買取のハイシャルにお任せください。

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