サイドバー

故人の車を売却するには?相続手続きや高く売る裏ワザを解説!

故人の車でもハイシャルなら手続き費用無料

「亡くなった親の車を売りたい」
「車の相続手続きってどうするのだろう?」
「遺産分割協議書など必要書類を知りたい」

と思っていませんか?

故人の車を売るには、車の相続手続きをする必要があります。

車の相続手続きとはつまり、相続により所有者の名義を変更すること。

相続手続きがはじめての方にとって、ややこしく感じるのではないでしょうか。

今回は、相続手続きを5ステップ簡単に解説し、故人の車を高く売る方法もお伝えします。

実は、普通車と軽自動車で必要書類や手続き場所が異なります。

この記事を読めば、どんな書類が必要か簡単に分かります。

亡くなった人の車の相続手続きから売却までをスムーズに済ませたい方はぜひ参考にしてください。

なお、ハイシャルでも故人の車の相続手続きから売却までのお手伝いをしております。

無理な営業は一切なし。下記のフォームから買取価格をチェックしてみてください。

愛車の査定価格をチェック 愛車の査定価格をチェック
ご利用の愛車について
必須
必須
任意
お客様について
必須
必須
任意
任意
×

メーカーを選択してください

国産車

トヨタ

レクサス

日産

ホンダ

マツダ

スバル

スズキ

三菱

ダイハツ

いすゞ

光岡自動車

日野自動車

UDトラックス

輸入車

メルセデス・ベンツ

AMG

BMW

BMWアルピナ

アウディ

フォルクスワーゲン

オペル

ポルシェ

スマート

キャデラック

シボレー

ビュイック

ポンテアック

ハマー

GMC

フォード

リンカーン

クライスラー

ダッジ

ジープ

ロールスロイス

ベントレー

ジャガー

ランドローバー

ロータス

ローバー

ボルボ

サーブ

プジョー

ルノー

シトロエン

フィアット

アルファロメオ

フェラーリ

ランボルギーニ

マセラティ

ランチア

ヒュンダイ

その他・不明

車種を選択してください

走行距離を選択してください

10万キロ以上でも高価買取!

2万km未満

2万~4万km

4万~6万km

6万~8万km

8万~10万km

10万~15万km

15万~20万km

20万km以上

都道府県を選択してください

全国どこでもお引き取り無料!

目次

故人の車の売却するには「相続手続き」が必要

自動車は所有者の登録が必要な財産です。そのため、相続の手続き(車の所有者の名義を変更)をしないといけません。

車を使用せずに売却・廃車するにしても、名義変更は必要になります。

故人の車を売却する場合、その車が普通車か軽自動車かによって、手続きや場所が異なります。

車両区分 手続き場所 相続に関する書類
普通自動車 運輸支局 必要
軽自動車 軽自動車検査協会 不要

※営業時間はどちらも8時45〜16時
※土・日・祝日及び年末年始は休業

軽自動車の場合、相続に関する書類が不要です。

通常の名義変更と同様に簡単に名義変更できます。

相続に関する書類については、後ほど詳しく解説します。

所有者が亡くなった場合の名義変更手続き【5ステップ】

ここからは、相続手続きの具体的な手続きを解説します。

相続手続きは大きく5ステップで構成されており、下記図はその全体像を簡易に示したものです。

①車検証の「所有者」欄を確認する

まず相続手続きをする前に、必ず車検証の「所有者」欄が、故人の名義になっているか確認しましょう。

2023年1月4日から交付された新車検証には所有者欄の記載が消えています

当該日以降に交付した方は、新車検証に埋め込まれたICタグをスマホ等で読み取るか、自動車検査証記録事項で確認することができます。

もし、車の名義人が故人ではなく、ディーラーや〇〇ファイナンスなど信販会社の場合では追加で所有権解除の手続きが必要になります。

詳しい内容については「車検証の所有者欄がローン会社やディーラーの場合」で後述します。

②新しい所有者を決める

車の所有者の死亡後、その車は相続人全員の「共有資産」となります。

その後、車の状態に関わらず、遺産分割協議によって新しい所有者となる相続人(法定相続人)を決める必要があります。

「公正証書遺言」といった法的な効力を持つ遺言書によって相続人が定められている場合は、それに従って相続人が決まります。

遺言書がない場合、被相続人の配偶者は民法によって常に相続人であることが定められています。

民法第八百九十条

被相続人の配偶者は、常に相続人となる。この場合において、第八百八十七条又は前条の規定により相続人となるべき者があるときは、その者と同順位とする。

引用:民法第八百九十条

また、相続の権利について、配偶者以外の相続人には優先順位があります。

第1順位:子ども「直系卑属」
第2順位:親「直系尊属」
第3順位:兄弟姉妹

※上位の相続人が一人もいないことが明らかになった時だけ、相続権が下位の相続人に移ります
※代表相続人は同順位の相続人の間であれば自由に選べます
※いとこや叔父、叔母が相続人になることはできません

相続の書類を作成する

法定相続人の決定後、名義変更に必要な相続書類を作成します。

書類は「遺産分割協議書」と「遺産分割協議成立申立書」のいずれかで、基本的に普通車のみ必要な手続きとなります。

書類名 説明
遺産分割協議書 相続人全員の実印を押したものが必要
遺産分割協議成立申立書 新しい所有者一人の実印で済む簡易的な書類。

査定額が100万円以下であることを証明する査定証が必要

遺産分割協議書は、相続財産の分配方法について協議した結果をまとめた文書で、相続人全員の実印で捺印する必要があります。

この書類によって、相続財産の分配が法的に拘束力を持つため、相続に関するトラブルを未然に防ぐことができます。

一方、車の査定額が100万円以下の場合は、遺産分割協議成立申立書を使うことができます。

「査定価格が100万円以下の自動車」であると証明する査定証を発行する必要がありますが、1人の相続人の署名押印だけで済むため、手続きを簡略化できます。

査定証は見積りをしてもらった業者(ディーラー、中古車買取業者、廃車買取業者)に発行を依頼できます。

遺産分割協議成立申立書の作成は、独断で進めると大きなトラブルに発展しかねません。

事前に必ず相続人全員の合意を得てから作成に移りましょう。

※被相続人の配偶者と未成年の子どもが相続人となった場合や、他の相続人と連絡がつかないといった例外的なケースに該当する方は、一度ご連絡をお願いいたします。

電話をかけるもしくは愛車をWEBで査定

0120-610-262

電話をかけるもしくは愛車をWEBで査定 電話をかけるもしくは愛車をWEBで査定
電話をかける

0120-610-262

愛車をWEBで査定

④普通車・軽自動車の必要書類を用意する

相続に必要な書類が準備できれば、名義変更に必要な書類を集めます。

普通車・軽自動車によって書類の内容が異なります。

【普通自動車】
◆必要な書類(自分で用意する)

用意するもの 詳細
車検証 原本
自賠責保険証明書 車検有効期間が残っていない場合は不要。
新所有者の印鑑証明書 2ヶ月以内に取得したもの
被相続人の除籍謄本 原本
郵送で役所から取り寄せ可能
被相続人の戸籍謄本 原本
郵送で役所から取り寄せ可能
被相続人の改製原戸籍謄本 故人の出生から死亡までを辿ることができる書類
郵送で役所から取り寄せ可能
遺産分割協議書 相続人全員(新所有者となる相続人を含む)が実印を押印したもの

【軽自動車】
必要な書類(自分で用意する)

用意するもの 詳細
車検証 原本
自賠責保険証明書 車検有効期間が残っていない場合は不要。
新所有者の印鑑証明書 2ヶ月以内に取得したもの
被相続人の除籍謄本 原本
郵送で役所から取り寄せ可能
被相続人の戸籍謄本 原本
郵送で役所から取り寄せ可能
被相続人の改製原戸籍謄本 故人の出生から死亡までを辿ることができる書類
郵送で役所から取り寄せ可能

軽自動車は所有者様がご存命の場合と必要書類は変わりません。

基本的には上記の書類で問題ございません。

【普通車・軽自動車共通】
◆場合によっては必要になるもの

用意するもの 詳細
遺言書 法的に有効な遺言書が存在する場合
委任状 手続きを代行してもらう場合
自動車保管場所照明申請書 保管場所が変わる場合に必要
管轄の警察署で発行し、提出する
ナンバープレート 車検証に記載されている管轄地域が変更になればナンバープレートも必要になる

⑤運輸支局(軽自動車検査協会)で名義変更する

必要書類を準備したら、名義変更の手続きをします。

手続きする場所はそれぞれ下記の通り。

普通車:運輸支局

軽自動車:軽自動車検査協会

※営業時間は、どちらも8時45分〜16時です(土・日・祝日及び年末年始は休業)

運輸支局・軽自動車検査協会で書類を入手して手続きに進みます。

◆運輸支局で手に入れるもの(普通自動車)

用意するもの 詳細
申請書(OCR第1号様式 記入例はこちら
手数料納付書 500円分の印紙を貼る。

軽自動車検査協会で手に入れるもの(軽自動車)

用意するもの 詳細
申請依頼書 所有者以外の方が手続きをされる場合は提出が必要となる
記入例はこちら
申請書(軽第一号用紙 記入例はこちら

申請書の記入手数料納付書などを当日に作成し、窓口に提出すると完了です。

また、名義変更の際に税金を申告する必要があります。

普通自動車は、運輸支局に隣接した税事務所で「自動車税・自動車取得税申告書」を入手し、申告します。

軽自動車は、軽自動車検査協会に隣接する地方税申告窓口で「軽自動車税申告書」を手に入れ、手続きをしましょう。

車検証の所有者欄がローン会社やディーラーの場合

※この項目は所有者が故人の場合は読み飛ばしていただいて大丈夫です。

車検証の所有者欄に、ローン会社やディーラーの名前が書かれていた場合は、記載されていたディーラーやローン会社に電話して、所有者が無くなったことを伝えます。

所有権解除」という手続きをして、相続人(新所有者)に名義変更するための書類を送ってもらいましょう。

所有権解除のやり方や必要な書類はこちらをご参考ください。

【保存版】所有権解除とは?やり方・費用・必要書類を徹底解説!

ローンの残債が無ければ、問題なく所有権解除をしてもらえます。

ただし、ローンが残っている場合、車を引き継いだ相続人が返済する義務があります。

完済しないと所有権解除が行えず、名義人を相続人に変更できないので注意しましょう。

【ローンを継続したい場合】
継承者が審査を受けて、その後ローンの再契約を結びなおす

【ローンの返済が難しい場合】
車は信販会社が引き取り、売却したお金がローンの返済に充てられる
※債務が残ってしまう場合、相続人に残債の返済が求められる

契約内容や必要書類などは会社によって異なりますので、まずは信販会社に問い合わせるのがおすすめです。

ローンが残っている場合、「相続放棄」という形もあります。

ただ、相続放棄は車以外の「全ての財産」も相続できなくなります。

相続放棄するかは全体のバランスを見て決めましょう。

相続放棄をした場合の廃車の方法については、【弁護士監修】相続放棄した故人の車をスムーズに廃車する方法で詳しく解説しています。

手軽に故人の車を売るなら業者に依頼しよう

買取業者に依頼することで、名義変更と同時に売却も行うことができます。

各種必要書類は自分自身で揃える必要がありますが、その後の陸運局における名義変更から車の売却までスムーズに進めることが可能です。

また、買取業者に依頼すれば必要な書類を確かめたうえで運輸支局(軽自動車検査協会)で手続きをしてくれるため、書類の不備の心配がありません。

これまで説明してきた通り、相続手続きは非常に複雑です。

書類を集めた後、陸運局で名義変更と売却手続きをするとなると、より手間がかかります。

代行費用を抑えつつ、できる限り時間を節約するためにも中古車買取業者に依頼することをおすすめします。

買取業者に売却を依頼する場合、その流れは下記のようになっています。

売却の手順
①車買取店を選ぶ

②車を査定してもらう

③必要書類を揃え、手続きをする

④車両を引き渡す

①の車の買取店を選定する際は、その店舗の口コミや評判、一括査定による概算の査定額を参考にすると良いでしょう。

また、②の査定ですが、ご自身の車を店舗を店舗に持っていくだけでなく、出張査定もありますので手間を大幅に削減することができます。

なるべく車を高く売る3つのコツ

車を売却する際、せっかくなら高く売りたいと考える人は多いと思います。

ここでは、手軽にできて車を高く売るための方法を紹介していきます。

・相見積もりを取る
・なるべく早く売る
・車をきれいに掃除しておく

これらをすることで、高く車を売れる可能性がグッと高まります。

相見積もりを取る

相見積もりを取って相場を調べておくことで、実際の査定で相場より低い価格で買い取られてしまうことを未然に防ぐことができます。

また、相見積もりによって車を高額売却できる可能性もあり、業者によって10万円以上の差が出るケースもあります。

相見積もりを取る方法として、その1つに一括査定があります。

一括査定は基本的に実車査定になりますので、正確な査定額が明らかになります。

業者ごとに査定額を比較して、納得できる金額を提示する業者を選ぶと良いでしょう。

なお、一括査定は一度に複数の業者に査定依頼ができますが、複数の業者から電話がかかってきます。

そのため、電話対応できる時に申し込むなど、時間に余裕がある時にするのがおすすめです。

なるべく早く売る

少しでも車を高く売りたい場合、なるべく早く売るのが好ましいでしょう。

下記はJAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)が定める基準ですが、車検の残存期間が長いと査定額が上がります。

4ヶ月以上残っていると加点対象になり、残り期間が長いほど多く加点されますが、3ヶ月を切ると加点はありません。

詳細は下記のようになっています。

(出典:一般財団法人日本自動車検査協会

「中古自動車査定基準および細則の基準」では、1点あたり1,000円で計算されます。

◆残存期限1ヶ月の場合
軽自動車:0円(0点)
特:0円(0点)◆残存期限4ヶ月の場合
軽自動車:1,000円(1点)
特:3,000円(3点)

新しく車検を通すとなれば、まとまった費用が必要です。

車検残存によって査定額が上がったとしても、車検費用の費用を越える可能性は低いです。

また、普通車を2月末までに売却する場合は自動車税の還付金を受け取ることができます。

自動車税の還付金額

1年分の自動車税額÷12ヵ月×抹消登録翌月から3月までの月数

以下は自動車税における還付金額の早見表になります。

還付金額早見表

廃車する月 軽自動車 1,000cc以下 1,000cc超 ~1,500cc 1,500cc超~2,000cc 2,000cc超~2,500cc
4月 還付なし 27,000円 31,600円 36,200円 41,200円
5月 24,500円 28,700円 32,900円 37,500円
6月 22,100円 25,800円 29,600円 33,700円
7月 19,600円 23,000円 26,300円 30,000円
8月 17,200円 20,100円 23,000円 26,200円
9月 14,700円 17,200円 19,700円 22,500円
10月 12,200円 14,300円 16,400円 18,700円
11月 9,800円 11,500円 13,100円 15,000円
12月 7,300円 8,600円 9,800円 11,200円
1月 4,900円 5,700円 6,500円 7,500円
2月 2,400円 2,800円 3,200円 3,700円
3月 0円 0円 0円 0円

※新規登録から13年未満の自家用車を想定
※2019年10月1日以前の自動車を想定
※エコカー減税適用前を想定
軽自動車税には、還付制度がありませんのでご注意ください。

例えば、プリウス(排気量1797cc)の場合、1ヶ月売却が遅れますと還付金が約3,200円減ってしまいます。

少しでも買取額を増やすために、早めに車を売却しましょう。

車をキレイに掃除しておく

車をキレイに掃除をすることで、実車査定の際に査定士に好印象を与えるだけでなく、減点を防ぐことができます。

JAAI(日本自動車査定協会)の定めるカーチェックシートでは、内装の減点項目は以下のように定められています。

内装の減点項目(価値減点) 減点
内装部分の傷、接着剤等跡 10
異臭(タバコ、ペット、芳香剤等)があるもの 40
ペット等の毛が付着しているもの 40
天井、内張り等にタバコのヤニが付着しているもの 40

特に、異臭やペットの毛、タバコのヤニ汚れはそれぞれ40点の減点になるため、40,000円の減額になります。

大きな負担となるため、できる限り清掃しておく必要があるでしょう。

値段がつかない場合は廃車買取がおすすめ

これまで車の売却について解説してきましたが、場合によっては廃車買取の方がおすすめの場合があります。

それは買取で値段が付きにくい車になります。

・10万km以上走行した過走行車
・低年式
・事故車
・水没車
・不動車
・故障車

被相続者の車が上記に当てはまっている場合、売却ではなく廃車買取の方が値が付く可能性があります。

廃車買取業者は、中古車としての価値がない車でもパーツや鉄資源の価値を査定するため、高価買取が可能となります。

また、日本製の車は海外需要があるため、海外に販路を確保している廃車買取業者は利益を得ることができます。

このように、廃車を利益として還元できるため、廃車買取業者は値段のつかない車も買い取ることができます。

多くの廃車買取業者ではレッカー代や廃車手続きの代行を無料で行っていますので、無駄な諸費用が掛からないのもポイントです。

もし中古車買取で値段がつかない場合、廃車買取を検討してみましょう。

まとめ

この記事では、故人の車を売却する方法と高く売るコツについて説明しました。

故人の車を売却するには相続手続きが必要ですが、それには時間手間がかかります。

手順や必要書類が煩雑なため、個人ではなかなか難しく大きな負担になるでしょう。

車をすぐに買取に出す場合には、手続きの一部を代行する中古車買取業者を利用すると便利です。

高額買取を狙う場合、事前に相見積もりを取って、高値が付いた中古車買取業者に依頼してみましょう。

もし車に値段がつかない場合は、廃車買取業者を利用しましょう。

当サイト【ハイシャル】では、車の引取りから陸運局での書類手続きを一貫して代行しています。

また、レッカー代などの引き取り費用、廃車手続き代行費用もすべて無料対応しています。

平日にわざわざ時間を作って運輸支局に行く手間を省くことができ、お仕事で忙しい方におすすめです。

故人の車を廃車したいと思った際には、ぜひ「ハイシャル」にご相談ください。

お客様から満足頂いている

廃車買取実績

買取価格
¥60,000
車種
ホンダ フィット
型式
DBA-GD3
年式
H17(2005)
走行距離
93,000 km
満足度
100%
買取エリア
大阪府
買取価格
¥2,000
車種
ホンダ ザッツ
型式
ABA-JD2
年式
H19(2007)
走行距離
110,000 km
満足度
100%
買取エリア
北海道
買取価格
¥150,000
車種
トヨタ アクア
型式
DAA-NHP10
年式
H25(2013)
走行距離
110,000 km
満足度
100%
買取エリア
神奈川県
買取価格
¥80,000
車種
トヨタ エスティマ
型式
TA-ACR30
年式
H15(2003)
走行距離
210,000 km
満足度
100%
買取エリア
神奈川県
目次
閉じる