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「13年落ちの車は下取りと買取どちらがお得に手放せる?」
という疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、13年落ちの車なら下取りより買取の方がお得になります。
なぜなら、13年落ちの車は中古車としての価値が低く、廃車費用を請求されることもあるからです。
▼この記事で分かること
・13年落ちの車の下取り・買取相場
・13年落ちの車の売却先
・13年落ちの車でも価格が付きやすい買取方法
13年落ちの車の買取なら「廃車買取のハイシャル」にご相談ください。
ハイシャルなら13年落ちの車でも0円以上の買取保証、ディーラーで下取りを断られた車でも4万円で買取をした実績もあります。
また、ご指定の住所まで車の引き取りも無料で可能。ハイシャルへご連絡いただければ、お電話口で愛車の査定額をお伝えします。
面倒な廃車手続きの作業は全て丸投げ!廃車の必要書類もすぐに分かる!専門スタッフが親切対応!
その上、ディーラーの下取りよりも高価買取!こちらもお電話口で買取価格もすぐにお伝えできます。
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13年落ちの車の下取り・買取相場を比較!
13年落ちの車の売却先は、主に下記の3つです。
・ディーラー下取り
・中古車買取
・廃車買取
ディーラー下取りでは、13年落ちの車は、年式の古さからどうしても査定額が低めになる傾向があります。
特に走行距離が多かったり、故障歴・エンジン不調が見られる場合は、評価が下がりやすいため注意しましょう。
一方で、中古車買取や廃車買取では状態次第で価格がつきやすく、下取りよりも高く売れるケースもあります。
以下の表では、13年落ちの車が「下取り」「中古車買取」「廃車買取」でどれくらいの買取相場の差が出るのかを比較しています。
比較に使用した車両条件は以下の通りです。
- 年式:13年以上経過
- 走行距離:7万キロ以上
▼業者別の買取相場目安
| 車種 | 下取り | 中古車買取 | 廃車買取 |
|---|---|---|---|
| 軽自動車 | 2.5万円 | 4万円 | 5万円 |
| 普通車 | 4.6万円 | 5.5万円 | 10万円 |
このように、同じ13年落ちでも廃車買取のほうが価格がつきやすいケースが多いことがわかります。
相場の違いを押さえたところで、次は「車の状態」でどれくらい評価が変わるかを見ていきましょう。
13年落ちの車は、状態によって価格差が非常に大きくなります。
▼【状態別】業者の買取傾向
| 車の状態 | 下取りの傾向 | 中古車買取の傾向 | 廃車買取の傾向 |
|---|---|---|---|
| 不具合なし | 年式が古く価格がつかない場合も | 下取りより高い傾向 | 状態が良ければ価格がつく |
| 故障車 | 減額・査定不可の可能性 | 走行に問題があると買取不可 | 不動車でも部品価値で価格がつく |
| 事故車 | 年式が古く価格がつかない場合も | 再販が難しく価格がつきにくい | 使える部品の価値で価格がつきやすい |
このように状態が良ければ、下取りや中古車買取でも価格がつきますが、故障車・事故車・不動車などの再販が難しい車ほど、廃車買取のほうが買取価格がつきやすい傾向があることがわかります。
ただし、査定額は年式や車の状態だけで決まるわけではありません。
同じ13年落ちでも、以下の要素によって買取価格が大きく変わります。
- 走行距離
- 人気のある車種・モデルかどうか
- グレード・装備
こうした条件を踏まえると、13年落ちの車は「状態次第で大きく価格が変わる」ことがわかります。
特に走行距離が多い車や故障・事故歴がある車では、下取りや中古車買取よりも、廃車買取の方が価格がつきやすい傾向があります。
相場が分かったら、次は「どこに売るか」です。
業者ごとに特徴があり、車の査定額にも影響します。
13年落ちの車なら下取りより買取の方がお得な理由
13年落ちの車を売る場合、主に選べる売却先は次の3つです。
▼13年落ちの車の買取方法・下取り方法比較表▼
| 下取り・買取方法 | 条件・特徴 | |
| ディーラー | 【査定方法】
基本店舗持ち込み 【下取り方法】 基本店舗持ち込み 【還元方法】 新車からの値引き |
|
| 中古車販売店 | 【査定方法】
店舗持ち込みor出張査定 【買取方法】 基本店舗持ち込み 【還元方法】 現金での対応 |
|
| 廃車買取店 | 【査定方法】
基本電話対応・出張査定 【買取方法】 ご指定の住所まで無料で引取り 【還元方法】 現金での対応 |
|
13年落ちの車は、「どこに売るか」で査定額が大きく変わるのが特徴です。
これは、業者ごとに重視するポイントが異なり、再販売ルートや価値判断基準がまったく違うためです。
例えば、ディーラーは新車販売が中心で、古い車を高く評価できる仕組みではないため下取り額が低くなりがちです。
一方、中古車買取業者は市場需要に応じた価格を付け、廃車買取業者はパーツや鉄資源などの価値を基準に査定するため、13年落ちの車でも価格がつきやすいことが特徴です。
そのため、まずは業者それぞれの特徴を正しく理解することが、高く売るための第一歩になります。
ここからは、ディーラー下取り、中古車買取業者、廃車買取業者の特徴を詳しく見ていきましょう。
ディーラー下取り|手軽だが査定は低くなりやすい
ディーラーでの下取りでは、13年落ちの車は査定が低くなりやすい傾向があります。
なぜなら、ディーラーは下取り価格を決める際、日本自動車査定協会(JAAI)の「イエローブック」という国内基準を参考に査定しているからです。
この基準は中古車市場の最新動向やオークション相場を反映しないため、市場価値とのズレが発生しやすくなります。
その結果、次のような車でも年式が13年落ちであれば評価されづらくなるのです。
実際には需要があっても、ディーラーの査定基準では価格が上乗せされないため、相場より低い価格が提示されるケースが多いので、注意しましょう。
13年落ちの車は、年式・走行距離・部品劣化が進みやすく再販が難しいため、以下のようなケースも起こりやすくなります。
・査定がほぼつかない
・下取り自体を断られる
・故障車や不動車は処分費用を請求される
特に、不動車や故障車の場合は、車の引き取りなどで別途で費用が発生する可能性もあります。
具体的にどんな費用がいくらかかるのか下記の表を確認しておきましょう。
▼ディーラーで発生する可能性がある費用
| 費用項目 | 費用目安 | 補足内容 |
|---|---|---|
| 手続き代行費用 | 1~2万円 | 書類準備・陸運局手続き代行 |
| 運搬費用(レッカー代) | 1~3万円 | 距離や状態で変動 |
| 解体費用 | 1~3万円 | 解体業者への委託費用として発生 |
ディーラー下取りは手間をかけたくない人や新しい車との買い替えを考えている人には向いています。
しかし故障車や不動車の場合、処分費用も発生しやすくなる点には注意が必要です。
中古車買取|状態が良ければ高値が狙える

中古車買取は、車の状態が良ければディーラー下取りより高い査定が期待できますが、基本的に高値での買取は期待できません。
中古車買取店は、買い取った車を中古車として再販するため、再販できる状態かどうかを重視して査定額を決めます。
具体的に評価されるポイントは、次の3つです。
・走行距離が少ない
走行距離が短いほどエンジンや足回りの状態が良く、再販後のリスクも低いため、高い評価につながる。
・外装・内装の状態が良い・修復歴がない
外装のキズやヘコミ、内装の汚れ・シートの破損などは査定の減点対象。
また、修復歴があると安全性の懸念から大幅に評価が下がる。
・人気車種である
中古車市場で需要の高い車種は、再販してもすぐに売れるため、他の車種よりも価格が上がりやすくなる。
特にSUV・ミニバン・ハイブリッドなどは年式が古くても評価されやすい。
これらを満たす状態の車であれば、「高値で買取価格を付けられる車」と判断されるため、13年落ちでも買取額が上がりやすい傾向があります。
ただし、13年落ちの車は年式が古いため劣化が進んでいる場合が多く、高額査定が出にくいのが実情です。
そのため、査定後に価格がつかないと判断される可能性もあることは覚えておきましょう。
廃車買取|古い車・故障車でも価格がつきやすい
廃車買取は、13年落ちの車や故障車でも値段がつきやすいのが強みです。
これは、ディーラーや中古車買取業者が再び使用できる車かどうかを基準に査定するのに対し、廃車買取業者は鉄資源としての価値・パーツ単体の価値・海外輸出向けの需要など、複数の基準で評価するからです。
そのため、13年落ちの車や動かない車でも、鉄資源や部品として価値を見いだせる点が、廃車買取で価格がつきやすい大きな理由となっています。
また、廃車に必要な手続きやレッカー費用が無料の業者が多く、処分費用がかからない点も廃車買取業者のメリットの1つです。
例えば、廃車買取業者では以下のような車でも査定対象になります。
・13年落ちの車
・走行距離の多い車
・故障車や事故車
・動かない車(不動車・車検切れ)
ここで解説したとおり、ディーラー下取りや中古車買取では査定対象外になりやすい車でも、廃車買取なら思わぬ価格がつくケースが多いのが特徴です。
弊社「廃車買取のハイシャル」でも13年落ちの車はもちろん、故障や事故を起こした車でも買取可能!電話一本で簡単に無料査定が可能です。
まずは最短20秒で完了する無料査定でお気軽にご相談ください。
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13年落ちの車なら廃車買取がおすすめな理由2選
先ほどの章では、13年落ちの車は廃車買取で値段がつきやすいということを解説しました。
では実際に、「13年落ちの車の買取価格はいくらになるの?」と気になる方も多いでしょう。
そこでこの章では、弊社ハイシャルの買取実績も交えながら、廃車買取をおすすめできる理由を2つのポイントに分けて解説します。
買取実績を見ることで、「この状態でも値段がつくのか」「思っていたより高く売れる可能性があるかも」といった具体的なイメージがつきやすくなります。
・廃車買取なら事故車・故障車でも価格が付く
・書類手続きなどを無料で代行してもらえる
廃車買取なら事故車・故障車でも価格がつく
動かない車や事故車でも、廃車買取なら価格がつく可能性が高いです。
廃車買取業者は、修理が必要な車や走行できない車であっても、使える部品や鉄資源としての価値を買取価格に反映できるためです。
そのため、一般的に価値がつきにくい古い車であっても、価格がつきやすい仕組みがあります。
廃車買取業者であれば、以下のような車でも買い取りが可能です。
・動かない車
・事故車
・故障車
・年式の古い車(10年超・13年落ちなど)
弊社「ハイシャル」で実際に買取した13年落ちの事例として、以下のような実績があります。
▼トヨタ:プリウスα
年式:2011年
買取価格:120,000円

▼ホンダ:N-BOX
年式:2012年
買取価格:180,000円

このように、経年劣化が進んだ13年落ちの車でも、買取価格がつきやすいのが廃車買取の強みです。
「13年落ちの車を手放したいけど、買取価格がつくか不安」とお悩みの方は、弊社「ハイシャル」にご相談ください。
愛車に思わぬ価値が隠れているかもしれません。
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書類手続きなどを無料で代行してもらえる
廃車買取は手続きが不安な人でも安心して利用できる売却方法です。
なぜなら、多くの廃車買取業者は、廃車に必要な書類の準備や陸運局での抹消手続きを無料で代行してくれるため、自分で難しい作業を行う必要がないからです。
廃車手続きは、書類の準備・記入・陸運局への持ち込みなど工程が多く、自分で行うと時間も手間もかかります。
しかし廃車買取業者に依頼すれば、これらをまとめて任せることができ、さらにレッカー費用も無料の業者であれば費用負担も発生しません。
通常廃車手続きには、以下のような書類が必要です。(※ハイシャルの例)
▼必要書類
・車検証(自動車検査証)
・実印
・印鑑証明書
・ナンバープレート
・OCR申請書
・手数料納付金
書類ごとの説明や手続きの流れについては、下記の「廃車手続きガイド」で詳しく解説しています。
通常はこれらの書類を自分で準備する必要がありますが、ハイシャルでは必要書類の案内から提出まで専門スタッフが無料で代行しているため、お客様側の負担を最小限に抑えることができます。
そのため、書類手続きや陸運局での作業が不安な方は、手続きのサポートが充実している廃車買取業者に依頼するのがおすすめです。
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13年落ちの車を持ち続けていることのデメリットは2つ
13年落ちの車を持ち続けると、税金と維持費の負担が大きくなり、総合的なコストで損をしやすくなります。
なぜなら、新規登録から13年を超えた車は自動車税・重量税の増税が発生し、さらに車検・修理費用などの維持コストも上昇しやすくなるためです。
具体的な、13年落ちの車を持ち続けるデメリットは下記の2つです。
・13年目から自動車税・重量税が増税される
・13年目以降は車検・修理費など維持コストが増加する
これらの理由から、13年落ちの車は、持ち続けるほど費用負担が大きくなるといえます。
それぞれのデメリットを詳しく解説します。
13年目から自動車税・重量税が増税される
13年落ちの車を持ち続けるデメリットの1つ目は、13年目から自動車税・重量税が増税されることです。
新規登録から13年を超えた車は環境に対する負荷がかかるという点から、自動車税が増税されるためです。
例えば、排気量ごとの自動車税は以下のように増額されます。
・1L~1.5L以下:34,500円→39,600円
・1.5L~2L以下:39,500円→45,400円
より詳しい増税額は、下記の早見表で確認してみてください。
そのため、新規登録から13年を超えた車は毎年の税負担が増えることになり、長期的な維持コストがかさみます。
なお、電気自動車やハイブリッドカー、エコカーなど環境負荷の少ない車は優遇対象となり、増税の対象外です。
13年以降は車検・修理費など維持コストが増加する
13年落ちの車を持ち続ける2つ目のデメリットは、車検・修理費といった維持コストが高くなることです。
なぜなら、年数が経過した車は部品の劣化が進み、交換が必要な箇所が増えたり、故障が発生しやすくなったりするためです。
特に、次のような消耗部品は経年劣化が起きやすく、交換費用が発生します。
| 部品 | 交換費用 |
|---|---|
| タイヤ | 1本:4千円~ |
| ブレーキパッド | 1箇所:5千円~ |
| バッテリー | 5千円~4万円以上 |
| タイミングベルト | 2万円~10万円 |
さらに、古い車ほど故障リスクが高いため、予期せぬ修理費が重なる可能性もあります。
そのため、急な出費や維持費の負担を避けたい場合は、車を売却するのも1つの選択肢として持っておきましょう。
ハイシャルなら、13年落ちの車でも買取が可能!
業者選びで迷っている方は、まずはハイシャルへお気軽にご相談ください。
下記のコラムでは、低年式の車を高く買取してもらうコツを紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。

廃車買取はどこへ依頼すればいい?ハイシャルに依頼する3つのメリット
廃車買取業者に依頼するなら、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
なぜなら、廃車買取は業者によって、手続きの手間や査定額が異なるため、業者選びで満足度が大きく左右されるからです。
特に13年落ちのような年式が古い車・故障車・不動車は、対応力の高い業者に依頼することで、手間なく、且つ適正な価格で手放すことができます。
この章では、廃車買取のハイシャルに依頼することで得られる3つのメリットを紹介します。
ハイシャルなら、手続きや引き取り費用を心配することなく、スムーズに愛車を売却できます。
・電話一本でその場で査定額を確認可能
・全国対応・レッカー代無料
・独自の販売ルートがあるため価格が付きやすい
複雑な廃車手続きも、13年落ちの車の引き取りも、ハイシャルなら対応可能です。
電話1本でその場で査定額を確認可能
ハイシャルの1つ目のメリットは、電話一本で愛車の査定額をすぐに確認できることです。
「古い車だから査定してもらえるか不安」「持ち込みが面倒」という方でも、ハイシャルなら自宅からお電話一本で簡単に査定が完了するため、余計な手間がかかりません。
・車は保管場所に業者が引き取り
・電話だけで買取価格がわかる
・必要書類の案内も専門スタッフがサポート
忙しい方や初めて廃車する方でも、手軽に査定できるのがハイシャルの大きな魅力です。
全国対応・レッカー代無料
ハイシャルの2つ目のメリットは、全国対応・レッカー費用が完全無料という点です。
廃車予定の車は動かないケースが多く、通常はレッカー代が必要になりますが、ハイシャルなら不動車・事故車でも追加費用なしで引き取りができるため安心して依頼できます。
ハイシャルの引き取りサービスは以下の点が特徴になります。
・日本全国で無料引き取り(※離島を除く)
・自宅・駐車場・故障現場など対応可能
・遠方であっても追加料金なし
ハイシャルなら「お客様費用負担0円」で廃車手続きが進められるため、不安なく依頼することが可能です。
独自の販売ルートがあるため価格がつきやすい
ハイシャルの3つ目のメリットは、独自の販売ルートがあるため、13年落ちの車でも価格がつきやすいことです。
一般的な中古車買取では「再販できる車」が高く評価されますが、ハイシャルは中古車以外にも海外輸出・パーツ販売・資源としての再利用といった複数のルートを持っています。
そのため、古い車や故障車でも価値を見出しやすく、査定額につながりやすい仕組みがあります。
ハイシャルでは、廃車予定の車を次のように再利用しています。
- 海外輸出業者への販売
国内で需要がない車でも、海外では人気が高い日本車のモデルが多く、高価買取につながりやすい。
- 中古部品としての再利用
使えるパーツは中古部品として販売し、解体車でも鉄資源としてリサイクル。
- 中古車としての再販
軽い傷や凹み程度であれば、整備・修理して中古車として再販売。
このような独自の販売方法があるため、13年落ちの車や故障車でも、ハイシャルなら査定額がつきやすいのが特徴です。
「どの業者に依頼すべきか迷っている・・・」という方でも、ハイシャルなら無料査定で車の価値をすぐに確認できます。
無理な営業は一切いたしませんので、安心してご相談ください。
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車買取に関するよくある質問
この章では、「年式が古い車でも売れる?」「いつ売るのが正解?」そんな疑問をわかりやすく解説します。
- 13年落ちの車でも高値が付く特徴は?
-
13年落ちの車でも、高値が付く可能性がある特徴には次のようなものがあります。
- 走行距離が少ない
- 定期的に整備されており状態が良い
- 人気のある車種・モデルである
- 修復歴がなく、内外装もきれい
これらの条件に当てはまる場合は、13年落ちの車で高値が付きやすい傾向にあります。
- 車は何年落ちで売るのがベスト?
-
車の年式が新しいうちに売る方が高額買取を期待できます。
- 5年以内:下取り・買取ともに価格が付きやすい
- 10年以内:査定額は低めになる傾向
- 13年落ち:下取りや中古車買取より廃車買取の方が価格が付きやすい
13年落ちの車でも、車の状態や需要次第では高額が付く可能性があるので、一度査定依頼をすることをおすすめします。
下記のコラムでは、15年落ちの車の買取相場や高く売れる業者の選び方を解説しています。
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- ディーラーの下取りと買取業者で査定額はどれくらい違う?
-
車の状態や走行距離などによって大きく変わるため、一概に「いくら違う」とは言えません。
とはいえ、13年落ちの車であれば、下取りよりも廃車買取業者の方が高くなる傾向があります。
詳しくは、【13年落ちの車の下取り・買取相場を比較!】の章で、状態別に業者ごとの価格が付きやすさをまとめているので、そちらを参考にしてみてください。
まとめ
13年落ちの車は、年式の古さや走行距離の増加から、下取りや中古車買取では査定が低くなりやすいという特徴があります。
また、13年落ちの車は車検費用・修理費用・自動車税の増額など、維持費が増える点もデメリットです。
一方、廃車買取業者なら故障車・事故車・不動車でも価格がつきやすいというメリットがあります。
特に13年落ちの車は、下取りや中古車買取では価格がつかなくても、廃車買取なら思わぬ査定額がつくケースも少なくありません。
廃車業者選びで迷ったら、まずは「廃車買取のハイシャル」にご相談ください。
ハイシャルなら電話1本で査定額をその場で確認でき、全国どこでもレッカー代無料で引き取り可能です。※一部離島を除く
手続きも無料で代行しますので、廃車手続きが初めての方でも安心してお任せいただけます。
まずはお気軽に査定をご依頼いただき、愛車の買取価格を確認してみてください。
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