車のへこみの直し方は自分でもできる?修理にださなくても完璧に仕上げる5つの方法

2018年10月1日
車の凹みの直し方

車にへこみができてしまった。大切にしている愛車ほどそのダメージは大きいもの。

 

そのまま走行するには格好悪いので恥ずかしい。修理工場に持っていくのもお金がかかるし出費が痛い。と頭を悩ませていませんか?

 

そんなかたにこそ、オススメしたいのが、自分で(DIY)で修理すること。自分で修理をすると、板金屋や修理工場に持っていくことなく費用を抑えられます。そして、意外にも自宅にあるちょっとしたもので凹みを直せます。

 

「でも、本当に自分でへこみを直せるの?」

 

と不安なかたもいらっしゃるかもしれません。この記事では、自分で修理する方法、そのメリットとデメリット、板金屋や修理工場での修理費用、について解説します。




ドア付近は車のへこみが多い箇所で修理には高額な費用がかかることも

 

車のへこみの修理費用は高額になることも

 

車のドア付近のへこみは意外と多くあります。ブロックにぶつけてしまったり、内輪差で柱にぶつけてしまったりした経験はないでしょうか?

 

最悪の場合は、ドア交換、フェンダー補修、ドアミラーの修理、など込みでディーラーに依頼すると10万~20万円ほどすることも(工賃込み)。

 

損傷箇所ごとの凹み直しの修理費用

ドア・フェンダーの修理費用は、相場で約30,000円。

ドアミラーの修理費用は、相場で約5,000円。

バンパーの修理費用は、相場で約25,000円。

この程度の出費を覚悟しなければなりません。※傷の範囲やダメージの具合によって異なります。

 

けっこうな金額になるのね・・・痛い出費だわ・・・

車のへこみは自分で直すこともできます。女性なら男性に協力してもらいながら進めてください。

 

車がへこんだ時の修理費用・値段はいくら?

 

ドアパーツ付近以外にも車にへこみができてしまった場合、修理費用はどれくらいかかるのでしょうか?

 

自分で車のへこみを直す場合と工場で修理を頼んだ場合のそれぞれの費用の目安をみてください。

 

 

自分で修理する場合の費用・値段

 

車のへこみを自分で直す場合、直し方にもよりますが、費用はほとんどかかりません。

 

家に、ドライヤー、冷却スプレー、樹脂製のハンマー吸盤があれば直せます。

 

新たにこれらを買う必要があっても、1万円程度で全部揃えられます。

 

 

板金屋や整備工場での修理費用・値段

 

修理にかかる費用は、へこみがある場所と大きさによって異なります。

 

例えば、10cm×10cmほどのへこみが、フロントバンパーにあった場合は1.5万円、リアバンパーでは2.5万円、ドアでは3万円、クォーターパネルだと7万円の費用が相場です。

 

この金額は10cm×10cmほどのへこみの修理にかかる費用です。へこみの範囲が広く修理しづらい場所だと数十万円かかってしまうこともあります。

 

大きなへこみで費用が高くなってしまう場合は、廃車や買い替えの検討も考えてください。

 

ねぇねぇ、ハイシャルくん。板金屋さんってなに?

 

「板金(鈑金)」という言葉を初めて聞くかたも多いかもしれません。板金屋(鈑金塗装)とはなにか?wikipediaから引用して説明します。

 

 

板金塗装・鈑金塗装(ばんきんとそう、英語: bodywork & paint)とは、主にダメージを受けた自動車の外装パーツ(鋼板)を、板金作業と塗装作業の工程を経ることにより、修理・再生する作業を指す。

 

板金塗装は事故やいたずら等により、損傷を受けた自動車のボディーパーツを、板金と塗装の二つの工程を経て、修復・再生することを目的として行われる。建築物などの材料加工や修復についても呼ばれることがあるが、一般的には、自動車の修復作業を指す。

 

鈑金作業はおおまかに「形を整える作業」を指す。板金ハンマーと当て板を使用するハンマリングによる板金が代表的なものになるが、スタッド溶接機を使用するものや盛り半田を使用するものなど、その方法は多岐にわたる。また、ボディパーツの部品交換作業や塗装作業に伴う部品の脱着作業も板金の一部として扱われる場合が多い。

 

塗装作業はおおまかに「色と表面を整える作業」を指す。板金によって整えられたボディパーツや新品に交換されるボディーパーツに対し、吹きつけ等の塗装を行うことにより、元の状態に近い装飾を行う作業である。

 

また板金塗装の仕事の中には、骨格部に及ぶ車そのものが曲がった等の大きな損傷の修理が行われる。こういった作業は、内製工場のないディーラーやクイック補修サービスではできず、鈑金塗装専門工場で行われる事が多い。また、こういった事故車や不幸にしてついた傷を治すイメージが強いが、基本的には車の金属部分を補修細工し塗装をする仕事である。

引用元|wikipedia(板金塗装)

 

 

自分(DIY)で修理することのメリットとデメリット

 

自分(DIY)で修理した時のメリット・デメリット

 

自分でへこみを修理をするメリット・デメリットを解説します。

 

自分で修理するメリット

 

◯自分で修理をするメリットとは?

 

・板金屋や修理工場にお願いするよりも費用を安く抑えられる。

 

・自分で修理するので車を預ける必要がない(生活の足を奪わられない。)

 

 

というメリットがあります。

 

へこみの修理道具は、家にあるものでできます。DIY修理のための道具購入費用は基本的にはかかりません。時間とやる気さえあればすぐに試せる、というのも自分で修理することのメリットと言えます。



 

自分で修理することのデメリット

 

・板金屋や修理工場の仕上がりと比べると、荒さが目立ってしまう。

 

へこんでいる箇所が大きかったりすると、自分でへこみ修理を試したものの綺麗にならず、結局は板金屋や修理工場に持っていくことも。

 

その場合は、自分で修理しようと頑張った時間と労力が無駄になります。また、凹みの損傷を広げてしまうことも・・・

 

金額は抑えられるけど、仕上がりの保証はできない、というわけね。

結局、二度手間になる可能性もあるので、作業は慎重に進めてください。

 

板金屋や修理工場にお願いするメリットとデメリット

 

板金屋・修理工場のメリット・デメリット

 

板金屋や修理工場にお願いするメリットとデメリットも解説します。自分自身でするか?プロに依頼するか?検討材料にしてください。

 

車両保険を使用して修理する場合は、こちらを参考に!

 

気になる車の修理費用はどれくらい?修理会社はどう探す?

 

板金屋や修理工場にお願いするメリット

 

メリットは、やはり仕上がりがキレイということ。

 

板金を生業としているプロに任せるわけで、当然へこみがあった形跡をほとんど残すことなく修復できます。

 

 

板金屋や修理工場にお願いするデメリット

 

デメリットは、修理している間は車を使えないこと。

 

通勤などに毎日車を使っているかたにとって、たとえ数日の間でも困ることも。

 

大きな修理工場では代車サービスが用意されていることもあるので、確認をされてください。しかし、町の小さな工場であれば、あまり期待できないでしょう。

 

そして、当然、板金屋や修理工場に依頼すると修理費用が発生します。

 

街中の格安板金に車を預けてトラブルになるケースがあります。板金屋に依頼する時は、信頼・紹介がある板金屋がおすすめ。

 

 

へこみ箇所毎の修理にかかる時間の目安

 

修理にかかる時間はへこみ箇所によって異なります。

 

へこみ修理の時間の目安

フロントバンパーであれば2日間程度

リアバンパーだと4日間程度

クォーターパネルやドアだと5日間程度

 

時期によって込み具合も異なりますので、事前予約することをおすすめします。

 

 

自分で車のへこみを直す5つの方法

 

車のへこみを板金修理した経験があれば、見積もり金額を見たときに「え!こんなにするの!」と驚いたこともあるかもしれません。

 

小さなへこみでも結構な修理費用がかかるため、板金屋や修理工場に依頼すると痛い出費になることも。

 

もし自分でへこみを修理できれば、かなり安く直せます。ここでは自分で車のへこみを直す方法を5つご紹介します。

 

車のへこみの扱いで困っているかたは試してみてください。

 

 

車のへこみの直し方は意外にも熱湯が効果的

 

熱湯が車のへこみに効果的

 

意外に思われるかたも多いかもしれませんが、車のへこみの直し方に熱湯が効果的です。

 

車の凹み部分に、熱々の熱湯をかけてください。※熱湯の扱いに注意してくださいね。

 

そして、へこみの部分を裏側から押し出してやる。これだけです。

 

原理としてはシンプルです。カップ焼きそばのお湯を、シンクに流すときに、突然ボゴッという音を聞いたことはないでしょうか。

 

これは熱湯によって樹脂の形が変わるからです。熱々の熱湯なので使い方に注意しながら、いちど試してみてくださいね。

 

へぇ、これなら私でもできそう。

 

女性の力でもへこみを直すことができます。ただし、熱湯には注意してくださいね!

 

 

ドライヤーを使ってへこみは直せる!

 

ドライヤーを使ってへこみを直す

 

ドライヤーをへこみ箇所にあてる方法があります。

 

ドライヤーでへこみのある部分を軟らかくしていき、裏側から押し出すことでへこみを直せます。

 

バンパー、エアロパーツ、フロントフェンダー、ボンネット、リアゲートなどは樹脂で出来ています。熱を当てることで柔らかくなり凹みを直せます。

 

 

吸盤を使ってへこんだ部分をある程度まで復元できる

 

熱湯やドライヤーで金属を十分に軟らかくしてから、吸盤でへこみを引っ張って直すという方法もあります。

 

この直し方は板金工場でもやっている方法ですので、作業がうまくいくとキレイに仕上げることも可能。

 

吸盤で引っ張り出してへこみが目立たなくなったら、最後にハンマーなどで細かく形状を整えることも。

 

通販サイトなどで車のへこみ直し用の吸盤が販売されています。吸盤の値段は2,000円前後が相場となっています。

 

 

冷却スプレーを使ったらより効果が出やすい

 

裏側から押し出せない箇所では、ドライヤーで熱くしてから冷却スプレーで一気に冷やすという直し方もあります。

 

急速に冷却することで金属が元の形状に戻ろうとする力が働き、へこんでいた部分が元通りになっていきます。

 

冷却スプレーを噴射する際には逆さにして噴射することで、超低温の液体が噴射されるので効果がより出やすくなります。

 

 

ハンマーで形を整いやすくすることも出来る!

 

へこみがある部分の裏側からハンマーで叩いて、形を整えていく直し方です。

 

このときもドライヤーで熱しながら叩いていくことで形が整いやすくなります。

 

ハンマーは頭部が金属製のものではなく、樹脂製のものを使用すると、少しずつへこみを直していけるのでおすすめ。

 

ただし、慎重に叩かなければ「へこみは取れたけど全体的にデコボコしてしまった」ということになりかねませんので、注意してください。



 

まとめ

 

自分で車のへこみを修理することは、意外にも簡単だと思いませんか?基本的に必要なものは、ドライヤー、冷却スプレー、ハンマー、吸盤など。もし全てを購入しても1万円程度で集められます。

 

ただ、当然ですが、修理のクオリティにこだわるのであれば、プロに任せることがおすすめです。自分で修理した場合、さらに損傷をひどくしてしまう可能性も。

 

もし板金屋や整理工場に依頼するのであれば、小さな凹みの範囲であれば3万~5万円程度、大きな凹みであれば5万~10万程度の出費は覚悟しておきましょう。

 

以上、「車のへこみの直し方は自分でもできる?修理にださなくても完璧に仕上げる5つの方法」でした。

 

 

交換・修理費用の見積もりが高額なら、廃車も考えて

 

 

へこみの損傷がひどく、修理費用も高額になる場合は、廃車にする選択もあります。多くの人が勘違いをしているのが「廃車には廃車費用がかかる」ということ。

 

しかし、弊社、廃車買取のハイシャルなら、「廃車費用はすべて無料」「レッカー代料金も無料」「廃車手続き代行費も無料」と廃車費用を一切かけることなく、車を廃車にできます。

 

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