お電話はこちらから フリーダイヤル0120932037

車初心者のためのギアの意味や仕組みを解説!L/S/Bの意味とは?

2019年1月11日
ギア 一覧

車のギアの意味や仕組みについてを解説していきます。

 

【P】【R】【D】【N】のように馴染みのあるギアもあれば、【2】【S】【L】【OD】【B】【M】のように「このギアは何のためにあるの?」と疑問に思うことも多いのではないでしょうか?

 

車のギアの意味や仕組みを理解するとこで、ドライブがより楽しくなったり、安全な走行をすることができます。

 

特に、車を購入したばかりの初心者は、ギアの意味や使い方がわからない。といった悩みもあるかと思います。お役立てください。

 

 

オートマ車のギアの名前と意味

 

まずはじめに。ギアの一覧はこちらになります。

 

・【P】|パーキング
・【R】|リバース
・【D】|ドライブ
・【N】|ニュートラル
・【2】または【S】|セカンド(2速固定)
・【L】|ロー(1速固定)
・【OD】|オーバードライブ
・【B】|Bレンジ
・【M】|マニュアル

 

 

【P】【R】【D】【N】のギアについて

 

P/R/D/N/ギア

 

これらのギアは、馴染みのあるギアです。走行をする時の基本操作で使われるもの。

 

わざわざ説明する必要もないかもしれませんが、改めておさらいをしておきましょう。

 

【P】(パーキング)

車の駐車をする時に使います。
変速機が内部でロックされて車を動かないようにします。
※パーキングだけに頼らずに、必ずパーキングブレーキを活用すること。

 

 

【R】(リバース)

車をバックする時に使う。駐車場での駐車の時などに使うお馴染みのギアですね。

 

 

【D】(ドライブ)

これもお馴染みのギア。運転をする時に使うギアです。

運転時にギアを【D】に入れると、車が前進をします。

 

 

【N】(ニュートラル)

短距離を牽引したい時に使います。
エンジンとタイヤが切れ離されて、動力がタイヤに伝わらないようにします。
その結果、車を停止することが可能に。

 

これらのギアは、走行中の基本操作なので、迷われるかたも少ないでしょう。

では、次に、「このギアは何のためにあるの?」と疑問に持つことが多いギアについてを解説していきます。

 

 

【2】【S】【L】【OD】【B】【M】のギアについて

 

 

【2】または【S】は、長い下り坂で使用する

ギアの【2】または【S】ギアは、セカンドを意味して、2速固定の状態で走行できます。
長い下り坂や急な坂道を下る時、急いで速度を落としたい時、赤信号や一時停止がわかった時。
このような状況でセカンドギアを使います。

 

 

【L】ローギアはさらにエンジンブレーキを効かせたい時に使用

【L】ギア(ローギア)は1速固定の状態で走行できます。ギアが1速から上にはなりません。
セカンドギアとの違いは、急な下り坂でより強くエンジンブレーキをかけたい時に使用します。

 

 

【OD】オーバードライブは、AT車で最速ギア

オーバードライブについては知らない方も多いかと思います。オートマ車のギアの中で最速ギアになります。

 

ONとOFFの切り替えが可能で、一般的に通常時はONにしたまま。一般道路でONにしたまま走行をすれば、エンジン回転数を抑えることができます。燃費や静粛性にも効果があり、ONにしておくことがお勧めです。

 

一方で、山道などでの走行の場合は「OFF」にしておくことがお勧め。エンジンブレーキを効かせることができるので、加減速がしやすく、フットブレーキの負担が少なく済みます。

 

 

ただし、高いエンジン回転数になるので、燃費は悪くなります。一般道路での走行は、ONにしておいたほうが良いでしょう。

 

 

【B】Bレンジとは

プリウスなどのハイブリット車の一部に設定されています。Bレンジとは、エンジンブレーキを強く効かせたい時に使う機能。長い下り坂などで使用します。

 

Bレンジの「B」はブレーキを意味しています。一般的なオートマ車であれば、ローギアやセカンドギアのようにシフトダウンをして、エンジンブレーキを効かせることができます。

 

しかし、プリウスは無段階変速なので、2速や3速といった概念がありません。その代わりに、用意されたのがこのBレンジになります。

 

 

【M】マニュアル

一部のオートマ車に設定されています。イメージがつく方も多いかと思いますが、マニュアル車に近い感覚でギアチェンジをすることができます。

 

Mの表記に「+」「−」の表記があります。+に動かすとシフトアップ。−に動かすとシフトダウンができます。

 

 

雪道で安全運転するためのギアの使い方

 

ギア 雪道

 

雪道を安全運転するためのギアの使い方について解説をします。

 

地元住民であれば、雪道での走行方法をよくご存知かと思いますが、旅行などで雪道を初めて走行する場合は、不安に思うかたもいるかと思います。

 

雪道での運転は、注意が必要です。初めての雪道での運転は、国土交通省の東北地方整備局の案内を参考にされてください。

 

案内の一文を引用します。

 

 

1. スムーズに発進するコツ
雪道の発進時に急にクラッチをつなぐと、駆動輪が空まわりして進めないことがあります。マニュアル車なら2速で、オートマ車ならじわっとした発進をしましょう。発進後も、パワーをかけすぎるとタイヤが空転して横滑りすることがあります。とくにマニュアル車なら早めにギヤチェンジを。急発進は禁物。

 

2. フットブレーキを多用しない
雪道でフットブレーキを使うと、車輪がロック(クルマが走っていてもタイヤが止まる状態)しやすく、車の後部が振られたり、制動距離が長くなります。下り坂や交差点ではフットブレーキのみに頼らず、エンジンブレーキを活用しましょう。

 

3. 安全にスピードをコントロールするコツ
マニュアル車…ギヤを1~2速分落とす。但し落とす時はクラッチ接続をゆっくりと。
オートマ車…ギヤをD→2に落とす
※マニュアル車は速度が高い状態で2~3速分一気にシフトダウンするとかえってロックしやすくなるので注意してください。

 

4.カーブでのブレーキ
カーブ手前の直線のうちにブレーキングやシフトダウンを終えるのが原則。カーブの途中でブレーキングやシフトダウンを行うと急にタイヤがロックして、道の外側に飛び出るおそれがあります。

 

引用元|雪みちドライブテクニック|国土交通省 東北地方整備局 郡山国道事務所

 

 

 

雪道での走行のポイントは、セカンドギア・ローギアを使いながら、安全に速度をコントロールしてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?「このギアは何のためにあるの?」といった疑問を解決できたかと思います。

 

馴染みがない機能として、【L】(ローギア)、【2またはS】(セカンドギア)、【OD】(オーバードライブ)、【M】(マニュアル)、【B】(Bレンジ)などがあります。

 

これらのギアを使うことで、より安心安全な走行ができるので、活用されてみてください。

 

以上、「車初心者のためのギアの意味や仕組みを解説!L/S/Bの意味とは?」でした。

 

 

関連記事


事故車や不動車を運ぶ車両!!レッカー車以外の車をあなたは言えますか?...  エンジン故障で動かなくなってしまった車、事故を起こしてしまって動かなくなった車、 バッテリー上がりで動かなくなった車、これらの車を廃車する際にどのように動かすのでしょうか? それぞれの案件によって動かす車両が異なりますので下記で...
ローン途中でも廃車にできる?注意点を徹底解説!... 車は新車で数百万、中古でも数十万円からの購入費用がかかる、高額商品です。ローンを組んで乗っている人も多いのですが、そんな時に事故や故障で車が動かなくなってしまったらどうでしょう。 まだローンも払い終えていないのに今後この車はどうすればいいのか、どうすれば負担を減らせるのかを...
タイヤがパンクした時に必ず抑えておくべき8つのポイント... 車の走行中に、突然「ポンッッ」という甲高い破裂音。車のタイヤがパンクをすると、走行が不安定となり大変危険です。 通勤中に、パンクを起こしたら、そのあとの予定も大幅にずれるので、焦ってしまいがち。 まず、タイヤがパンクをしても、落ち着いて行動をしてく...
【自動車税の早見表付き!】廃車の自動車税の還付について解説!... 自宅で乗らなくなった車を廃車、もしくは中古車買い取りなどご検討されている方かと思います。 また条件によっては、手続きの際に自動車税が還付されるかもしれないと、お聞きになったのではないでしょうか? 結論からご説明しますと、自動車税については条件により...
簡単入力たった20秒 愛車の査定価格を今すぐチェック 無料見積もり 簡単入力たった20秒 愛車の査定価格を今すぐチェック 無料見積もり

ご利用の愛車について

メーカー
車種
走行距離

お客様について

お名前
電話番号
都道府県