車のバンパーが外れた(外れかけ)時の修理代と対処法

2019年1月8日
車のバンパーが外れた時の修理代と対処法

ちょっとした油断から、車をぶつけてしまい、バンパーが外れる(外れかけ)になってしまうことがあります。

 

バンパーが外れた状態では、そのまま脱落してしまったり、内部から部品が脱落する可能性も。安心安全な運転のために、放置せずに修理業者に見てもらうのがお勧めです。

 

この記事では、バンパーが外れた時の修理代の目安、緊急時の対処法について解説します。




バンパーが外れている状態の危険性

 

バンパーが完全に外れて脱落してしまった場合、タイヤがバンパーを巻き込んでしまい、ハンドルが効かなくなる怖れがあります。

 

また、ハンドルが効かなくなると、ブレーキも効きにくくなり、大きな事故に繋がる可能性も。

 

自分だけの問題でなく、後続車も巻き込む事故に繋がることもあります。

 

バンパーがズレている状態での走行は、いつも以上に慎重な運転を心がけてください。

 

 

バンパーが外れた時の応急処置

 

バンパーが外れた時の応急処置について解説。※あくまでも応急処置になります。その後は、修理業者に見てもらってください。

 

ちなみに、バンパーの素材はボディ部分のような鋼鉄やアルミではなく、樹脂パーツで出来ています。

 

粘着テープで補強する

 

見た目は悪くなりますが、安全性の方が重要です。応急処置として、粘着テープで補強して、バンパーが脱落する可能性が防ぐことができます。

 

バンパーを押し込む

 

バンパーとボディ部分を接続する「クリップ」と呼ばれる部品があります。これに上手く当て込むことで、バンパーが固定されます。

 

クリップの向きに注意しながら、上方向に押し込んで強く押し込んでみてください。クリップにハマると、ズレが解消されます。

 

※クリップ自体が破損していると、この方法は使えません。

 

 

バンパーが外れた時の修理代(相場価格)

 

応急処置が終わったら、次に気になるのはお金。修理代はいくらかかるの?と気になると思います。

 

激しい損傷・割れの場合は、交換になる

 

激しい損傷の場合は修理ではおさまらない

 

まず、激しい損傷や割れている場合は、修理ではなく交換になります。

 

バンパーの交換費用については、こちらの記事で詳細に解説しています。損傷が激しいかたはこちらを参考にしてください。

 

車のバンパーの交換費用はいくら?どこに頼むのがお得?

 

 

また、バンパーとボディを接続する「クリップ」が破損しても、交換になる可能性が高くなります。その場合も、上記の記事を参考にしてください。



わずかに外れている・ズレている程度では、修理代は安い

 

ズレ直しの修理代は安い

 

単に、バンパーの外れ(ズレ)を直すだけならば、修理代はそこまで高くありません。ご安心ください。

 

ディーラーや修理業者に依頼しても、0円〜5000円程度。数千円程度の出費になります。

 

 

自己判断は危険。必ずプロのチェックを

 

必ずプロにチェックを依頼

 

再三繰り返しますが、素人目線での判断だけでは危険があります。外装部分に問題がなくても、内部の状態はどうなっているか分かりません。

 

バンパーが脱落すると、大きな事故に繋がる可能性があるので、プロの目線から状態を確認してください。

 

まとめ

 

パンパーがわずかに外れている・外れかけの状態なら、修理代は0円〜5000円程度になり安く済みます。

 

しかし、交換となると数万円単位になります。交換費用の詳細についてはこちらの記事を確認してください。

 

車のバンパーの交換費用はいくら?どこに頼むのがお得?

 

応急処置としては、粘着テープで補強する。もしくはバンパーを上方向に押し上げてクリップに入れ込むこと。

 

そして、その後はバンパーが脱落する危険性もあるため、修理工場に必ず持ち込んで見てもらいましょう。

 

以上、「車のバンパーが外れた(外れかけ)時の修理代と対処法」でした。




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