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【意外!?知ってた?】車のA/Cボタンの使い方や用途を解説!

2019年1月13日
車 A/Cボタン

車に乗っていると、ふと気になるのがA/Cボタン。

 

「このボタンはなんの意味があるの?」「どうやって使うの?」と疑問に思うかたも多いのではないでしょうか。

 

今回の記事では、A/Cボタンの意味や使い方について解説。また、A/Cボタンと燃費の関係も掘り下げていきます。

 



車のA/Cボタンとは?A/Cボタンの意味

 

 

車 ACボタン 意味

 

正式名称はA/Cスイッチ。エアコンの作動ボタンです。「Air conditioning(エアーコンディショナー)」の略式で、冷房・除湿機能のON・OFFを切り替えます。

 

「暖房機能はついてないの?」と疑問に思った方もいるでしょう。車の暖房は、エンジンの熱を利用しています。

 

走行中のエンジンは高温になるため、冷却水で冷やされ、その冷却水を、ヒーター用の熱交換器に通して、温風を作ります。車内へと循環させるために、暖房機能は搭載されていません。

 

A/Cスイッチの役割は、冷房を圧縮するコンプレッサー(圧縮機)を作動させること。コンプレッサーが作動することで、車内の空気を冷やすエアコンガスが、エアコン内を循環します。

 

主な使い方は、この2点です。

 

・夏場の暑い時に、車内を涼しくしたい時

・冬場の暖房で、窓ガラスが曇る時

 

夏場の暑い時に、冷房を使いたい時

 

夏場の暑い季節。外気温が高い場合は、駐車をしていると、車内温度は50〜60度に達することも。

 

その場合は、窓を開けて換気してから、冷房を使うのがおすすめ。他にも、走行中は、外気導入による換気をしたら、車内の空気を入れ替えられます。

 

A/CスイッチがOFFの場合は、コンプレッサーが作動をしていないので、冷風は出ません。

 

夏場の暑い時に、A/Cスイッチを使うと、車内が快適になります。

 

 

冬場の暖房で、窓ガラスが曇る時に使用

 

ACボタン 冬場 暖房

 

前述したように、車の暖房は、エンジンの熱を利用して作るので、冬場に使うことはないように思えます。

 

しかし、A/Cスイッチは除湿機能があります。そのため、「暖房を使うと窓ガラスが曇ってしまう」という場面で使えます。

 

窓ガラスの曇りの原因は、「結露(けつろ)」になります。

 

外気温と車内の温度差が大きい時に、空気中の水分が窓ガラスによって冷やされて、結露をします。

 

暖房を使うと、外気温と車内の温度差がさらに大きくなるので、窓ガラスが曇りやすくなります。そんな時に、A/Cスイッチを使えば、曇りを解消できます。

 

ただし、使いすぎると、車内の空気が必要以上に乾燥をしてしまうことも。目や喉も乾燥しやすくなり、ドライアイになることもあるので、調整をしてください。

 

 

A/Cスイッチは燃費に影響はある?

 

ACボタン 燃費

 

暖房の場合は、エンジンの熱を利用して温風にしているので、燃費にはあまり関係はありません。

 

冷房の場合は、コンプレッサーはエンジンで動かしているので、そのぶん燃料を使い、燃費は悪くなります。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?A/Cスイッチには、冷房・除湿機能があります。

 

使い方は、夏場の暑い時、暖房を使って窓ガラスが曇っている時の使用します。

 

冷房を使うと燃費は悪くなりますが、暖房を使っても燃費への影響はほとんどありません。

 

以上、「車のA/Cボタンとは??使い方や用途について解説!」でした。



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