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Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

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水害車の修理は可能?|可能だが修理費や故障のリスクが高くなる

2018.06.29
廃車買取ハイシャル_コラム画像

いつもハイシャルコラムをご覧いただきましてありがとうございます。 最近のゲリラ豪雨で、川の氾濫による災害があとを経ちません。 河川が氾濫し、被害を受けるのは農作物、家、そして車です。

せっかく購入した愛車が水没・冠水した場合のショックは計り知れません。思い出がたくさん詰まった愛車であるからこそ、なるべく修理して乗りたい気持ちが強いかと思います。

今回の記事では、川の氾濫で水没・冠水して水害車となった自動車を修理する際の注意点をご紹介します。

水害車の定義とは?

昨今変わりつつ災害で、「水害車」となったケースが増えてきているのですが、 そもそも「水害車」とは、どういう状況の自動車のことを指すのでしょうか?

【水害車/冠水車の定義】

日本自動車査定協会の「中古自動車査定基準及び細則〔Ⅰ〕」によると、 集中豪雨や洪水などにより、室内フロア以上に浸水したもの、 またはその痕跡により、商品価値の下落が見込まれるもの。 と定義されております。

1.通常の使用では発生しない箇所にさび・腐食がある。



・シートのスライドレール、スプリング、レールの取付けボルト

・ペダル類のブラケット、リターンスプリング

・ステアリングポスト付近

・センターコンソール取付けボルト

・ドアトリムボードの金属部分(確認には内張り取り外しが必要)

・シートベルト取付けボルト

・フロア(確認にはリヤシート取り外しが必要)

・ワイヤーハーネスのコネクタ

・シガーライター



2.通常の使用では付着しない汚れ・シミがある。



・粉末状の汚れ(ドロ水が乾いて粉末状になったもの)   フロア、マット、シートレール、シート、ドア内、メーター類、ヒーターダクト、ワイヤーハーネスの コネクタ、ヒューズボックス等

・水位跡 シートベルト、内張り、シート



3.ドロ又はカビの臭い




  • ・室内

  • ・エアコン作動時



室内フロア以上に浸水したもの又は、上記.1、2、3のうち、複数以上の痕跡が確認できるものは、冠水車として 取り扱うことができる。



冠水車に表れやすい特徴とは?


そして水害車や冠水車には、車体等に表れやすい特徴があるようです。 




  • ・エンジンルーム

    1. 1.シリンダブロック及びヘッドカバーボルトのさび

    2. 2.アルミ製部品の腐食、変色

    3. 3.ラジエータコアサポート、エアコンコンデンサの変色、粉末状の汚れ



  • ・ドア内張り

    1. 1.ドア内張り内シーリングスクリーンのはがし跡

    2. 2.接着剤(ブチルゴム)に粉末状の汚れ

    3. 3.各トリム類の製造年月と初度登録を確認



  • ・トランクルーム

    1. 1.工具格納トリムボードの変形

    2. 2.工具・ジャッキのさび、粉末状の汚れ

    3. 3.トランクマット及び内張りの交換跡

    4. 4.トランクルーム内のさび、臭い



  • ・電装

    1. 1.オルタネータ及びエアコンコンプレッサーの腐食

    2. 2.各電装関係の作動不良(パワーウインド、ナビ、オーディオ等)

    3. 3.計器類各パイロットランプ異常(ABS・エアバッグ・触媒センサ等)

    4. 4.レンズ内の粉末状の汚れ、変色

    5. 5.ヘッドランプ反射鏡のくもり



  • ・その他

    1. 1.エンジンオイル、AT車のトルコンフルード変色、白濁

    2. 2.検査証、自賠責保険証の汚れ又は再発行

    3. 3.取扱説明書、整備手帳の汚れ又は欠品

    4. ※詳細はこちらの95ページをご確認ください。 日本自動車査定協会|中古自動車査定基準及び細則〔Ⅰ〕 外部リンク



水害車の修理は可能なの?

水害車の修理はもちろん可能です。 もちろん、自動車の状態によっては修理せず、別の車を購入したほうが安価な場合もあります。

しかし水害車や冠水車は、外見のキズなどで判断するのはとても危険です。 目には見えない故障が多くあり、水害の原因が海水の場合は金属の腐食も進んでいきます。

水害によるさまざまな劣化により、後々故障が増え運転中のトラブルに巻き込まれる可能性がありとても危険です。

さらには車内に細かい泥などが入り込み、シートなど布製品は悪臭がでるので取り替える必要があります。

下取りはどうなの?

水害車の場合は「冠水歴車」になり、水に浸かった車だと証明されます。

下取りでは修復歴車と同じかそれ以上に、査定価格が低くなってしまいます。また汚れた水により、悪臭の原因にもなります。

臭いを取るためのクリーニングや消臭の料金は、何万円もかかります。

さらに修理しても、また故障する可能性あり、電気系統の不調や、車の内外の金属部分にサビがつき腐食が進みます。そのようなリスクのある車は、中古車としても価値は残念ながら低くなってしまいます。

まとめ

修理代が高くつき、さらには下取りでも査定価格が修復歴車よりも低くなる。修理や下取りが不可能であれば、廃車という手があります。廃車は車全体の状況を判断するのはもちろん、車の部品に価値が付くので、水害車でも買取ができるのです。

さらに車検時などに、先払いしていた税金が払い戻される可能性があるので、廃車という選択肢もありだと思います。

一度、水害車でもハイシャルにお問合わせください。

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