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Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

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廃車時の部品の取り外しは違法?|付属品は大丈夫なのです!

2018.05.01
廃車買取ハイシャル_コラム画像

大事に乗っていた愛車でお気に入りの部品やカーナビ、ホイールなど、「廃車の際に取り外したい」や「次の車でも使いたい」など思ったことありませんか?さらに廃車するのであれば、中古で販売してお金にしたいなどいろいろなお考えがあると思います。

しかし、乗用車の部品は外しても法で裁かれることはないのでしょうか? 今回のコラムでは、廃車時の部品の取り外しについてご紹介いたします。

自動車リサイクル法とは?

今まで自分のこだわった部品を愛車に取り付けて乗っていたが、走行距離が増え車の調子も悪化。廃車買取を考えているが、こだわって取り付けたパーツは特に異常がないので、次の車にも取り付けたいなどを考えておられるかもしれません。

では、実際に自身で車の部品を外す際に、知らないだけで法律に引っかかることはないのでしょうか?みなさんは自動車リサイクル法はご存知でしょうか?

近年は不法投棄する業者が増えたため、不法投棄を取り締まり、かつリサイクルを徹底させるために法律が施行されました。車を解体しスクラップするまでの工程を細かくチェックすることで不正がないよう管理しています。

自動車リサイクル法とは2005年1月1日から施行され、ゴミを減らし、資源を無駄遣いしないリサイクル型社会を作るために、車のリサイクルについて車の所有者、関連事業者、自動車メーカー・輸入業者の役割を定めた法律です。

【車の所有者】

リサイクル料金の支払い、自治体に登録された引取業者への廃車の引渡し。

【関連事業者】

・引取業者 最終所有者から廃車を引き取り、フロン類回収業者または解体業者に引き渡す。

・フロン類回収業者 フロン類を基準に従って適正に回収し、自動車メーカー・輸入業者に引き渡す。

・解体業者 廃車を基準に従って適正に解体し、エアバッグ類を回収し、自動車メーカー・輸入業者に引き渡す。

・破砕業者 解体自動車(廃車ガラ)の破砕(プレス・せん断処理、シュレッディング)を基準に従って適正に行い、シュレッダーダスト(クルマの解体・破砕後に残る老廃物)を自動車メーカー・輸入業者へ引き渡す。

【自動車メーカー・輸入業者】

・自動車メーカー・輸入業者自ら製造または輸入した車が廃車された場合、その自動車から発生するシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類を引き取り、リサイクル等を行う。つまり、役割の決められた方のみしかその作業をしてはいけないということになります。



ちなみに、解体業者以外が部品の取り外しを不正に行った場合、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」となります。では、車のどの部品までが自身で取り外しても大丈夫なのでしょうか?

取り外しが違法とされる部品とは?
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自動車リサイクル法で違法とされない部品の取り外しとは、どれぐらいのものをさしているので しょうか? 結論から言いますと、「付属品」を自分で取り外すのはOKですが、「解体」をしてしまうのは違法となるそうです。

では、付属品とはどのことをいうのでしょうか。付属品とは「オーディオ、カーナビなど」のことを指します。実際には、各種の装飾品で、取り外しても走行に支障のないものも含まれるようですし、ドリンクホルダーや後付けの時計など、完全に後付けのアクセサリーは問題はないでしょう。

また、ホイールやサスペンションなど社外品を装備しているときは、純正品と交換すれば問題ありません。純正を取り付けることで原状復帰ができれば解体とはみなされません。しかし、例えばシートやドアが無いなど、通常の状態ではないことを指し、解体とみなされます。

したがって、もし、ほしい部品があるのなら、廃車を依頼する業者に相談する必要があります。ただ、その相談も最初の段階で行った方がよいでしょう。なぜなら、業者の方も部品を取外して売却をしようと考えている可能性があるからです。

後になってから部品がほしいと言いだすと、契約で決まっていた料金も白紙に戻り、もう一度話し合いをしなくてはならなくなります。さらに、査定後に部品の取り外しを行うと契約違反になり、別途手数料を請求されることがありますので、注意しましょう。

業者に相談し、取り外しの際は無理のない範囲で

自動車リサイクル法という法律があり、自身で部品を取り外す際は「付属品」までとご紹介しました。付属品とは、カーナビやオーディオを指します。さらに部品を取り外しの際は、早めに廃車をお願いする業者と相談しましょう。

契約の際に、カーナビやオーディオが入っているのであれば、決まった金額も白紙に戻さないといけないことになりかねません。廃車の契約も初めから行う必要が出てきます。

せっかく廃車手続きをしたのに、自身の判断で廃車契約がやり直しになると嫌ですよね。自身の判断で部品を取り外すのではなく、ぜひ一度廃車をお願いする業者に相談してみてください。

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