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Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

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廃車するには相続放棄が必要?注意すべき車の所有権

2018.03.28
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親が遺した車の扱いに困ると真っ先に考えるのが廃車手続きだと思います。しかし、自己判断で手続きを進めるのは危険です。 廃車手続きがスムーズに行えないだけではなく、相続問題にかかわるかもしれません。

無駄なストレスを溜めない為にここでは相続した車の廃車で忘れてはならない手続きや、確認すべき点をご紹介します。

廃車と相続放棄~価値のない車の場合~
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被相続人(財産を残す側)が車を残した場合、円満に相続して所有したり相続したりできれば良いのですが、相続人全員が相続放棄することもあります。 たとえば、親が遺した負債と財産を天秤にかけたとき、負債が多くても相続放棄をすることで弁済義務を負わずに済みます。

この財産には現金や不動産などの他、車も入るため、相続放棄をした場合は車を自由に廃車や買取に出すことはできません。ただし、陸運支局に最初に登録申請し受理された(初度登録)年月から5年以上経っている車は財産としての価値がないとみなされます。

よって処分したとしても財産の処分にはあたらず、相続放棄した方が手続きを行っても問題ないとされる可能性が高いです。価値のない車を処分する際は、自動車税の納付状況を確認しておきましょう。

車の持ち主が亡くなったタイミングや車を放置し続けていた期間によっては、自動車税の未納が起こっているかもしれません。その場合は、仮に価値のない車を処分しようとしても、廃車手続き自体ができないため、先に未納分の自動車税を支払う必要があります。

本当に車の価値がなくなっているのか心配な方は、自分の財産と同等の注意をもって管理しましょう。相続放棄した人間が財産を管理する義務については、民法940条でも定められています。 車の場合、駐車場の代金を支払ったり、自動車税を自身のお金で支払ったりすることなどがあてはまります。

もし維持のためとはいえ、被相続人が残した財産からお金を支払うと、相続財産を勝手に処分したことになってしまうので注意してください。

また、他には自動車買取業者に査定してもらって価値がないことを証明してもらう方法もあります。自動車査定協会に依頼して査定書を出してもらうことも可能ですが、その場合有料となるので費用を抑えたい方は買取業者の無料査定サービスを利用しましょう。

きちんと価値がないことを証明できれば、相続放棄した人間が廃車手続きを行う際、車の所有者名義を変更せずに済ませられます。本来は車の所有者や委任された人間でなければ廃車手続きはできないのですが、価値がない車を相続放棄の後に処分する場合は名義が所有者のままでも受け付けてもらえます。

相続放棄していない状態で車を処分したり、車を乗り回したり、車の名義変更を行うと、単純承認したとみなされ、相続放棄自体ができなくなってしまうので注意してください。

廃車と相続放棄~価値のある車~
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陸運支局に登録申請し受理された初度登録の年月より5年以内など、車にある程度の価値があるといえる場合、処分するには少し手間や費用がかかります。かといってそのまま持ち続けていても、月日が経つほど車は劣化しますし、自動車税や駐車場代など維持費も馬鹿になりません。

多少手間をかけても良いから、早々に処分したい、と考える方も少なくないでしょう。それには裁判所へ申し立て、相続財産管理人を選任してもらいます。相続財産管理人とは相続人全員が相続放棄したり、相続人の有無が不明だったりするときに選任される人物で、財産の清算を行う役割を担う存在です。

被相続人が残した債務を、財産で清算した後は残りを国庫に帰属させるのが基本ですが、被相続人と特別な関係のある特別縁故者がいる場合は、その人が財産分与を受けることもあります。 一般的に、相続財産管理人は特別縁故者や被相続人の債権者、特定遺贈(遺言書で特定の遺産を相続する対象となった第三者)や検察官の中から選ばれます。

不動産など大きな財産がある場合はそれに関係する債権者が申し立ててくれることがあります。一方、車1台程度のように少額のケースでは、相続人や相続放棄をしたい人が裁判所へ申し立てることが多いでしょう。

申し立てておけば、あとは任せておくだけだから簡単そう。と安心しそうになります。しかし、この相続財産管理人の選定には費用がかかるため、その費用を相続人のうち誰が支払うか新たに決めなくてはなりません。

被相続人の財産から支払うと相続放棄できないばかりか、相続財産の処分に該当します。完全に自費で支払うことになるので、相続人同士でよく話し合って決めましょう。

廃車と相続放棄~ローン支払い中の車~

相続放棄したい車に、どうやらまだローン返済が残っているようだ。そのようなときは、ローンの借入先によって対処が異なります。

まず、ディーラーから購入したなど通常のローンの場合、ローンが完済するまでは車の名義そのものがディーラーになっているはずです。ローンが完済されたときに車の持ち主の名に名義が譲渡されるのですが、完済前であればディーラーの所有物であり、相続財産とは認められません。

しかし、ローン返済が終わっていないにもかかわらず被相続人(車の持ち主)の名義になっていることがあります。考えられる可能性は、借り入れ先が銀行だった場合です。

車の名義がディーラーになっているのか、持ち主本人になっているのかを確認するには、車検証をチェックしましょう車検証の名義がディーラーになっていなければ、そこに記載されている人物もしくは団体の所有物です。ディーラーが所有権をもっている車なら、車はディーラーに引き渡すことになります。

ディーラーのほうで売却手続きなどが進むので、戸籍謄本など所有者が亡くなっている事実を証明できる書類を用意して、ディーラーへ連絡しましょう。ちなみに、車を相続したい場合は残ったローンを返済することでディーラーから名義変更のための書類を送ってもらえます。

その場合は戸籍謄本以外の書類も必要となるため、まずはディーラーに問い合わせてみてください。 銀行にマイカーローンなどで借り入れしていた場合は、所有権が被相続人にあるため、車も相続できる財産の一部としてみられます。

残っているローンもあるため、清算が必要になるケースです。 ディーラーが所有権を持っている場合でも被相続人が所有権を持っている場合も、ローンが残っている以上、勝手に処分することはできません。

手続きが面倒だと感じたら、専門家に代行してもらうことも検討してみましょう。

まとめ

相続放棄した場合、車の相続も放棄することになります。誰か別の相続人が引き受けてくれれば良いのですが、全員が相続放棄をした場合、車に価値があるか、価値がないかで対処方法が異なるため注意が必要です。

また、ローンが残っている車は所有権がディーラーにある場合も考えられるので、車の名義が誰になっているのかも確認しなくてはなりません。

ケースによって対応方法がまったく違うものになる車の廃車や買取は、廃車を専門に扱っている業者に任せるなどして、自分でむやみに手続きを進めないようにしましょう。

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