お電話はこちらから フリーダイヤル0120932037

ハイシャルのコラム車情報更新中

コラム一覧を見る

Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

廃車前にガソリンは抜くの?

2018.03.28
廃車買取ハイシャル_コラム画像

廃車にしようとする際に扱いに困るものはガソリンではないでしょうか。廃車前にガソリンを抜く必要があるのか、あるいはガソリンは残しといたほうが良いのか。

廃車にするというのはなかなかない機会なのでその扱いかたについて困る方も多いのではないでしょうか。

ここでは廃車の際のガソリンの扱いについてと、もしもご自身でガソリンを抜かないといけない状況になった際にどのようにしてガソリンを抜き取ればいいのか?解説していきます。

廃車にするときガソリンはどうする?
廃車買取ハイシャル_コラム画像

廃車にする際、ガソリンを入れっぱなしにしていると、なんだか申し訳ない気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

業者からすると、ガソリンは入っていようと入ってなかろうとどちらでも構わないのが本音です。

廃車処理を行う際に、ガソリンが入っていれば燃料タンクに穴をあけ、完全に抜き取ってから作業をするので、たとえガソリンが満タンでも問題ありません。

わずかでもガソリンが入ったまま廃車処理を行うと、小さな火花や静電気で引火して大きな事故が起こる危険があります。その危険を避けるため、工場では必ず処理前にガソリンを抜く作業が行われます。

ガソリンが入っていない場合も、燃料タンクの底に溜まったガソリンや不純物を取り除く作業があるため、手間としてはそう大差ないのです。

あえて売る側にとっての違いをあげるとしたら、レッカー代を節約できる可能性の有無でしょう。

ガソリンが入っている車であれば、自分で処理工場へ乗り入れる(持ち込む)ことができます。そのため、廃車費用の中からレッカー代を節約できるメリットがあります。

また、買取業者に出す場合やディーラーに新車購入時の下取りとして古い車を持ち込む場合も、あえてガソリンを満タンにする必要はありません。

中には「できる限りガソリンを少ない状態にして持ち込んでください」という業者もいます。

こういった業者では、その場で新しい車にガソリンを移しかえるサービスは行っていないため、ガソリンを満タンにして持ち込まれても対処しようがないためです。

とはいえ、ガソリンを使い切ってしまうと業者に持ち込むことはできません。

レッカー代が有料となるケースもあることを考えると、少しはガソリンを残して自力で車を持ち込みたいものです。

おすすめはエンプティランプを参考にする方法です。

ガソリン給油のタイミングを教えてくれるエンプティランプは、ついてもすぐに車が止まることはありません。車種や燃費により前後しますが、だいたい50kmくらいは走行可能です。

スムーズに乗っていけないリスク(事故や工事で回り道する可能性など)を考え、業者や工場まで20~30km以内なら、エンプティランプがついても持ち込みできます。心配な方は少し多めにガソリンを残しておくか、手動で入れておくと良いでしょう。

廃車の前に自分でガソリンを抜くことはできるのか?

ガソリンは自力で入れることができるように、自分の手で抜くことも可能です。ただし、道具が必要だったり、抜き方を間違えたりすると燃料タンク内の沈殿物まで抜いてしまうので、慎重に行わなくてはなりません。

自力でガソリンを抜く方法は、大きく分けて2通りがあります。



①ホースや手動ポンプで抜く

②タンクから直接抜く


ホースや手動ポンプで抜く

もっとも手軽な方法は、ホースや手動ポンプで給油口から直接吸い上げる方法です。

手動ポンプに限定しているのは、電動ポンプは静電気を起こす危険があり、ガソリンに引火すると大事故になるかもしれないためです。

もしポンプを使用するのであれば、必ず手動のものを選びましょう。真っ先に思い浮かべるのが灯油用の手動ポンプですが、長さが足りないためあまりおすすめできません。

長さを考えると、やはりホースを利用したほうが確実でしょう。手先が器用な方なら、灯油用の手動ポンプにホースを取り付けるとガソリン抜きの作業が格段に楽になります。

ホース単独で行う際は、抜いたガソリンを車体より低い位置に置き、サイフォンの原理を利用してガソリンを取り出します。



タンクから直接ガソリンを抜く

もうひとつの方法が、タンクから直接ガソリンを抜くやり方です。

こちらはジャッキなどで車体を上げ、燃料タンクに直接手を加える必要があるため、高度な方法となります。

ガソリンが洩れる可能性が高くなるので、車の扱いに慣れた方以外にはあまりおすすめできません。

ジャッキで上げた車は、下から燃料タンクにつながるホースが見えます。

後はボルトで固定されているそのホースを外し、手動ポンプを接続して吸い出すだけです。

抜いたガソリンを新しい車や別の車に使おうと考える人は多いのですが、ガソリンの再利用は危険をともないます。

ガソリンを抜く際に燃料タンク内の汚れや不純物も吸いだしていることがあり、再利用するとエンジンの故障につながります。

廃車買取ハイシャル_コラム画像
廃車買取の場合はガソリン分プラスになる?
廃車買取ハイシャル_コラム画像

廃車買取に出すとき、少しでも査定額をアップさせるためにできることはしておきたいもの。ガソリンを満タンにしておくと買取価格に良い影響を与えるのでは、と考えがちです。

しかし、実際はガソリンの量が査定額を左右することはありません。満タンはもちろん、たとえ空の状態でも買取価格に差は出ないのです。

業者によってはレッカー代などを請求される可能性はありますが、レッカー代無料の買取業者に依頼すれば、その差もなくなります。

廃車買取を受け付けている業者の中には、解体してパーツごとに分けてから流通させるところも多いです。

そのような業者ではガソリンは完全に抜いて処分されるため、あえて満タンにして出すと、かえって損をしてしまいます。

買取業者に持ち込むためのガソリンの量さえ残っていれば十分です。

最初の項目で解説したとおり、エンプティランプがついてから業者まで20~30km程度の距離であれば止まらずに乗り入れることができます。

まとめ

廃車にする際に扱いに困るガソリン。先に処分しておく必要があるのか、そのままでも良いのか迷うところですが、解体時にチェックされるのでガソリンを入れたままでも問題にはなりません。

買取業者に出すときも、ガソリンの有無で査定額に差が出ることはないので、買取査定の前にあえてガソリンを満タンにしておく必要もないでしょう。

抜いたガソリンを再利用する際は不純物の危険もあるため、ガソリンは自力で抜くより「使い切る」という方法で減らしておくのが最適です。

簡単入力たった20秒 愛車の査定価格を今すぐチェック 無料見積もり簡単入力たった20秒 愛車の査定価格を今すぐチェック 無料見積もり

ご利用の愛車について

メーカー
車種
走行距離

お客様について

お名前
電話番号
都道府県