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廃車のガソリンを無駄にしたくない!自分でできるガソリンの2つの抜き取り方とは?

2018.09.23
廃車のガソリンを無駄にしたくない!自分でできるガソリンの2つの抜き取り方とは?

 

満タンのガソリンが勿体無い!廃車前のガソリンを抜き取りたい!

 

・廃車にすることを決めた。でもガソリンが残ったままでは勿体無い。
・廃車に残っているガソリンをもう一台ある車に移し替えたい。
・自分でできるガソリンの抜き取り方を知りたい。

 

この記事は、そんな思いをお持ちのかた向けです。

 

車の所有者は、ガソリンを入れる経験は当然したことがあると思います。

 

しかし、廃車に残っているガソリンを抜く、と経験はないかと思います。

 

もしもご自身でガソリンを抜きたいと思った場合、どのようにしてガソリンを抜き取ればいいか?

 

その2つの方法について解説します。

廃車のガソリンを抜くだけではなく、他にも

 

「廃車する時にガソリンはどうしたらいいの?」「ガソリンが残っていたら廃車買取額は変わるの?」

 

といった廃車のガソリンにまつわる素朴な疑問にもお答えしていきますね。

廃車前のガソリンの抜き取りたい!その2つの方法とは?

 

ガソリンを抜くことはできるの?
結論から言うと、ご自身でガソリンを抜くことは可能です。

ガソリンは自分で入れることができるように、自分自身の手で抜くこともできます。
ただし、いくつかの道具が必要だったり手間もかかります。

その費用対効果を考えると、本当にご自身でガソリンを抜くことがベストかであるかを考える必要があります。

この記事を読んで自分でガソリンを抜くか、費用対効果を考えて残しておくか、プロに依頼するか、など判断材料としても活用ください。

自分でガソリンを抜きたい!と思った場合、注意点を先に挙げておきます。

・ガソリンの抜き方を間違えると、燃料タンク内の沈殿物まで抜いてしまうので慎重に行うこと。

 

引火エンジン故障に繋がる危険性も。注意して作業してください。

 

自分でガソリンを抜く方法は、大きく分けて2種類の方法があります。あなたに合ったやり方を選択してください。

①ホースや主導ポンブで抜き取る
②タンクから直接ガソリンを抜き取る

 

①ホースやポンプで抜き取る方法

もっとも手軽な方法は、ホースや手動ポンプで給油口から直接吸い上げる方法です。

注意!
 

手動ポンプと限定しているのは、電動ポンプは静電気を引き起こす危険があるからです。

ガソリンに引火すると大事故になる危険性があります。

もしポンプを使用するのであれば必ず手動のものを選びましょう。

 

真っ先に思い浮かべるのが灯油用の手動ポンプだと思います。ただ、長さが足りないためあまりおすすめは出来ません。

長さを考えると、ホースを利用したほうが確実。手先が器用なかたなら、灯油用の手動ポンプにホースを取り付けるとガソリンの抜き取り作業が楽になります。

ホース単独で行う際は、抜いたガソリンを車体よりも低い位置に起きましょう。サイフォンの原理を利用してガソリンを抜き出します。

 

★サイフォンの原理とは?

 

蛇足になりますが、サイフォンの原理について説明しておきますね。わざわざ覚える必要もありませんが、頭の片隅程度に捉えて置いてください。

隙間のない管を利用して、液体をある地点から目的地まで、途中出発地点より高い地点を通って導く装置であり、このメカニズムをサイフォンの原理と呼ぶ。

何らかの液体を、高い位置にある出発地点と低い位置にある目的地点を管でつないで流す際、管内が液体で満たされていれば、管の途中に出発地点より高い地点があってもポンプでくみ上げることなく流れ続ける。

引用元|wikipediaより

②タンクから直接ガソリンを抜き取る方法

もうひとつの方法が、タンクから直接ガソリンを抜き取る方法です。
こちらのほうが高難度な方法になります。

ジャッキなどで車体をあげて、燃料タンクに直接手を加える必要があります。

ガソリンが漏れる可能性も高くあるため、車の知識や修理経験がない方にはあまりおすすめできるやり方ではありません。

ジャッキであげた車は、下から燃料タンクに繋がるホースが見えます。

あとはボルトで固定されてるホースを外し、手動ポンプを接続して吸い出します。

 

自分でガソリンを抜き取る時の注意点!

ガソリンの再利用は危険も伴います。

ガソリンを抜く際に燃料タンク内の汚れ・不純物も吸い出してしまうことも。
また、そのまま別の車へと再利用するとエンジンの故障につながる危険性があります。

満タンに入っているガソリンを廃車に置いとくのは勿体無い、別の車に使いたい。その気持ちもよく分かりますが、トラブルに繋がる可能性を検討した上で行ってください。

また、道具を揃える必要がある(お金)、手間がかかる(時間)、このことも理解して頂けたかと思います。この点も踏まえて、ご自身でされるかどうか検討してみてください。

 

ガソリンの残量で廃車買取金額は変わるの?

 

まだ廃車がお済みでない方はこの項目をチェックしてくださいね。

廃車買取に出す時、少しでも査定額は高く出して欲しいもの。
残っているガソリン量によって買取金額は変わってくるのでしょうか?

答えは、NOです。

残念ながらガソリンの量が査定額を左右することはありません。満タンでも空の状態でも廃車の買取価格には関係ないのです。

プロが教える廃車を高く売る4つの方法

 

しかし・・・レッカー代が浮くかも?

廃車買取業者によってはレッカー代がかかることもあります。その場合、持ち込みをすることで間接的にお得にできる可能性があります。
しかし、レッカー代無料の廃車買取業者に依頼すれば、そもそもお金がかかることもありません。

廃車買取をしている業者の中には、解体してパーツごとに分けて流通させるところも多いです。

そのような業者はガソリンを完全に抜いてから処分します。なので、あえて満タンにして出すと損をしてしまいます。レッカー代などに費用がかかる場合、持ち込むできる程度のガソリンが残っていたら充分です。

ちなみに、エンプティランプがついても、20~30キロ程度の距離は走ることが出来ます。ギリギリまで使用したい場合、持ち込みする時の参考にされてください。

 

結局、廃車にするときガソリンはどうしたらよい?

 

廃車にする時のガソリンの扱い方について、廃車買取業者の立場からの視点も交えて解説します。

廃車買取の業者からしたら、ガソリンは入っていてもいなくても構いません。

廃車処理を行う際は、ガソリンが入っていれば燃料タンクに穴を開け、完全に抜き取ってから作業をします。

そのため、ガソリンが満タンに残っていても問題はありません。

わずかでもガソリンが入ったまま廃車処理を行うと、小さな火花や静電気で引火して大きな事故が起こる危険性があります。その危険を防ぐために、工場では必ず廃車処理前にガソリンを抜く作業が行われます。

ガソリンが入っていない場合も、燃料タンクの底に溜まったガソリンや不純物を取り除く作業があるため、手間としてはそう変わらないのです。

◯廃車時にトラブルに巻き込まれない為に、こちらの記事も参考ください。

廃車のトラブルの事例|注意すべき4つのポイント!

 

売り手側の立場なら・・・?

売り手側の立場にたてば、先ほどもお伝えしましたがレッカー代を節約できる可能性があります。

自身で処理工場へ乗り入れる(持ち込む)ことができます。そのため、廃車費用の中からレッカー代を節約できますよね。

(そもそもレッカー代無料の廃車買取業者もいるので、レッカー代が有料の場合はメリットと言えるでしょう。)

また、買取業者やディーラーに下取りとして古い車を持ち込む場合も、ガソリンを満タンにする必要はありません。

ただし中には「できる限りガソリンの少ない状態にして持ち込みしてください。」という業者もいます。

こういった業者は、新しい車にガソリンを移し替えるサービスを行っていません。ガソリンを満タンにして持ち込まれても対処しようがないためです。

とはいえ、ガソリンを使い切ってしまうと業者に持ち込むことはできません。

レッカー代が有料となるケースもあることを考えると、少しはガソリンを残して自力で車を持ち込みたいものです。

おすすめはエンプティランプを参考にする方法です。

ガソリン給油のタイミングを教えてくれるエンプティランプは、付いてもすぐに車が止まることはありません。

車種や燃費により前後しますが、だいたい20~30kmくらいは走行可能です。車の持ち込みをされるかたは参考にしてください。

 

まとめ

 

ご自身でガソリンを抜こうと思ったら、お金や時間を費やす必要があります。
そのコストを考えて本当に自身でガソリンを抜くことがベストなのか検討してみてください。

それでも、やっぱり抜こうと思った場合は、引火やエンジン故障に注意しながら作業を行ってくださいね。

また廃車買取価格に、ガソリンの残量は関係しません。

レッカー代無料の廃車買取業者ならばガソリンを気持ち程度に残しておくことが良いでしょう。

廃車買取のハイシャルならレッカー代無料・廃車手続きも無料代行で、廃車買取をします。廃車をお考えなら一度ご相談ください。

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