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Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

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車の改造は買取NG?廃車にはできるの?

2018.01.25
車の不正改造・違法に当てはまらないための注意点
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改造は車好きにはたまらない趣味です。 自分の好みにカスタマイズするのも、カッコいい車に乗ることも楽しいのですが、もしかしたらその改造、違法かもしれません。

今回は違法・不正改造をしないための注意点について解説していきます。 また、買取りに出すときに有利になる改造、不利な改造をしてしまった場合の対処法などについても紹介します。

車の改造を楽しむ為に「違法改造」を知ろう!
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車は単に移動の手段というだけでなく、乗る人のステイタスやセンスを表現するものでもあります。

何万台と出回っている車ではなく、自分だけのオリジナルな車が欲しい、自分の個性を出した車が欲しいと思うことはありませんか?そんな不可能を可能にするのが、車の改造です。

ユーザーが車の改造をすることは、決して不可能ではありません。ですが、交通事故を防止するために車の装備や機能は厳格に決められています。

公共の安全を損なうような不正な改造をすれば、道路運送車両法の規定で6ヶ月以下の懲役や30万円以下の罰金の対象になってしまうこともあるのです。



では、どんな改造が違法だといわれるのでしょうか。 車の機能や装備については「道路運送車両の保安基準」で細かく規定されているのですが、ユーザーが自己改造できる範囲で気をつけなくてはいけないのは、次の6つの部分です。



1.ランプの色を変える

ブレーキランプや方向指示器の色を変えてしまうと交通事故を誘発する危険性が高いので、既定の色や点滅灯に改造することはできません。

2.基準外の大きさのウイングの取り付け

車の後部にウイングを取り付けるとレーサーカーのような見た目になると人気ですが、サイズが必要以上に大きいものは歩行者や自転車、他の車両との衝突の危険性があるので、取り付けることはできません。

3.タイヤのはみ出し

タイヤが車体から出ていると車高が低く見えてスポーツカーのようにカッコよく見えるのですが、これも歩行者や自転車、他の車両に危険を及ぼしますので、改造はできません。

4.ウインドウガラスへの着色

車の中を見られたくないと考えてサイドガラスやリヤウィンドウ、フロンドウィンドウまで色の濃いシートを貼ろうとする人がいますが、逆にいえば運転手の安全確認がしにくくなるので、透過率を妨げるような窓への改造は認められていません。

5.マフラーの改造

大きな排気音だとスピード感があって魅力的だと思う人もいるのですが、騒音や公害のもとになりますので、マフラーの切断や取り外しはできません。

6.ホーンやクラクションの改造

事故を回避するためにデシベルや音色が規定されているため、音を必要以上に大きくしたり、音楽調の調べに変えたりといった改造は認められません。



車は便利な交通手段である一方で、乗り方を間違えると危険なものとなってしまいます。どんなに自分にとって素敵に思えても、事故を誘発するような違法改造を施した車で公道を走ることはNGです。

車で魅力をアピールするなら、法にならった手段を選びましょう。

買い替えの際に高評価となる改造もある

メーカーが市場に出す車は、合法かつ万人が好感をもてる雰囲気に仕上がったものです。これに対して改造車は、所有者の好みやセンスが出過ぎてしまう傾向があります。

中古で転売を考える際には、高額査定での買取りは無理だとあきらめてしまう人も多いのですが、必ずしもそうとはいえません。人の車の好みは、さまざまです。

ポイントをわきまえて改造をするのであれば、同じようなマニアには好評でかえって高い金額での査定が狙える可能性もあるのです。 もちろん、どんな改造でも良いといったわけではありません。

性能の良い社外パーツをゴテゴテと取り付けた改造車よりも、プレーンな状態の車の方が査定額は高いのは事実です。ただしパーツのブランドがすべて揃っていればプレミア感が付きますし、最新のパーツであれば評価が良くなる可能性もあります。

だからこそ、改造車の場合は無理にノーマルな状態に戻すのではなく、そのまま査定してもらうことをおすすめします。また、車の買取り業者にもそれぞれ特徴があり、改造車を好んで買取ってくれるお店もあります。

こういった業者は改造車マニアの強いネットワークをもっていますので、意外と高額買取を狙える可能性が高いです。自分の愛車を改造したいと考えたときは、こういった将来の転売も見越して、ポイントをわきまえたカスタマイズを心掛けましょう。

車を改造していても廃車で買い取りをしてもらえる?

改造車の場合はどうしても市場が狭いので、自分が改造にかけた費用程の金額で買取ってもらえないことがほとんどです。

中古車としては、価値が低い場合にはいっそのこと廃車にして買い替えた方がお得といったケースもあることも忘れないでください。廃車といっても、ただ潰してしまうわけではありません。

車全体としては需要が低くても、機能するパーツに解体すれば、価値が上がるということも十分にあります。

特に海外市場ではパーツの需要が高いので、むしろ廃車で買取ってもらったほうが良い値が付くかもしれません。

海外にパーツを転売している廃車業者もあります。改造した車が買い取ってもらえず、悩んでいる場合にはそういった業者を探してみることもおすすめします。

改造車を廃車にするのであれば、身近な中古車の買取り業者ではなく、廃車専門の業者に査定をしてもらいましょう。

日本全国の廃車買取りを手掛ける弊社ならパーツを海外へ輸出している経歴もあります。過去に改造車でも買取り価格をつけた事例がありますし、不動車の場合はレッカー費用も負担しますので、廃車や車の買い替えで悩んでいる人はぜひご相談ください。

インターネットからなら、簡単に相場の一括査定もできるので、身近に良いショップがない場合は活用してください。

まとめ

自分で改造をした車には愛着があるものです。しかし、車はあくまでも生活の道具であり、消耗品。一定の期間乗り回せば動かなくなるほか、流行から遅れをとってしまうことは仕方がないことなのです。

そんな場合は新しい愛車を購入する助けにもなりますから、少しでも高く買い取ってもらうことをおすすめします。

改造車も転売はできますし、ポイントをわきまえた改造をしておけば、必要以上に価値が下がるということはありません。 改造して大切にしてきた愛車は良い業者を選んで、満足のいく買取りを目指しましょう。

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