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Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

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車のエンジンの仕組みを解説!エンジンの寿命を延ばす乗り方は?

2017.12.27

車の心臓部分にも当たるエンジンは、一度故障して交換が必要になると多額な費用がかかってしまいます。
車のさまざまなメンテナンスの中でも高額な費用です。

スマートに車に乗るためにも、できるだけ修理せずに乗ることが重要。
エンジンの仕組みと寿命、エンジンの故障を避ける乗り方をご紹介します。

エンジンの仕組みについての紹介

車のエンジンは、車を動かす上で心臓となる部分です。エンジンといっても、さまざまな仕組みがあります。
基本的なエンジンの種類4つから、エンジンの仕組みを確認してみましょう。

□レシプロエンジン
乗用車で広く使われているエンジンの仕組みです。
エンジンに空気とガソリンを取り込み、爆発させることで車の動力にしています。
ただし動力を大きくするほどシリンダーという主要部品が必要になるため、大型車には不向きです。

なお、吸気、圧縮、爆発、排気の4つの過程でエンジンを動かすことから、4サイクルエンジンまたは4ストロークエンジンともいわれます。

□ロータリーエンジン
基本的な仕組みはレシプロエンジンと同じですが、吸気から排気までローターさせるのが特徴です。
ローターさせることにより、クランクシャフトなどの一部の部品が必要なくなり、よりコンパクトなエンジンにすることができました。
ただし燃費が落ちてしまうことから、日本では広く普及していません。

□ディーゼルエンジン
構造自体はレシプロエンジンと変わりありませんが、レシプロエンジンが空気とガソリンを取り込むのと比べ、ディーゼルエンジンは空気だけを取り込んだ後に燃料を注入します。
ディーゼル車に採用されているエンジンで、燃料は軽油が使用可能です。

ハイブリッドエンジン
ガソリンと電気、両方でモーターを動かせるようにしたエンジン。
メーカーによって異なりますが、発進時と走行時で動力が変わるように設計されています。
ハイブリッドエンジンが登場してから、排気ガスが少なくなり、燃費も飛躍的に向上しました。

エンジンが故障したときの対処法

エンジンが故障する原因はいくつかありますが、特に多いとされているのが冷却系のトラブルとオイル系のトラブルです。
それぞれの症状と予防についてご紹介します。

□ラジエーターの故障
オーバーヒートという言葉を1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
オーバーヒートは、まさに冷却機であるラジエーターが故障したときのエンジントラブルです。

オーバーヒートでエンジンの温度が下がらないまま走行を続けてしまうとエンジンが焼き付きます。
故障したまま乗り続けると車の走行自体ができなくなる深刻な状況です。
ラジエーターホースや本体の劣化が原因で水漏れをおこし、ラジエーターが故障することが多いです。

オーバーヒートが起きた状態で乗り続けるとエンジンまでダメになってしまうので、車の水温計に異常があったり、異音や異臭があったりした場合は直ちに車を路肩に止めるようにしましょう。
応急措置でミネラルウォーターを補給後に、直ちに修理を受けることをおすすめします。

車検などの点検時に劣化があった場合は、パーツの取り換えをしておくと安心です。

□オイル関係の故障
エンジンの潤滑剤となるエンジンオイルが不足することでもエンジントラブルを起こす場合があります。エンジンオイルが十分に回らないことで、エンジンがうまく動作しないのです。

エンジンオイルが不足すると、燃費が落ちるだけでなく車が急に止まるなど大きなトラブルに発展する可能性もあります。

エンジンオイルの不足は、適切に交換されていないケースが多いので、交換時期が訪れたらしっかり交換を行うようにしましょう。
ガソリン車の場合、エンジンオイルの交換時期の目安は1年、または走行1万5千キロです。

車検を受ける時に交換するのも良いですが、オイルの不足だけでなく汚れが故障に繋がることもあるので、交換の時期を決めてしっかり管理することが大切です。

車のエンジンの寿命とは

エンジンの寿命は走行距離10~15万キロが1つの目安です。
しかし、最近では技術が上がってきていることもあり、しっかりメンテナンスをすれば走行距離30~40万キロでも同じエンジンで走行することができます。

しかし、あくまでもメンテナスが行き届いている場合であって、車のメンテナンスができていないと走行距離10万キロに満たなくてもエンジンの寿命が訪れることがあります。

□エンジンの寿命のサイン
エンジンの寿命がきているかどうかは見ただけでは分からないので、症状が目安となります。
特にエンジンオイルが不足している場合は、エンジン内の摩擦によって異音を生じることが多いです。

また、エンジンオイルが十分であっても、エンジンの劣化や汚れが原因で異音が発生する場合もあります。
軽い症状であれば修理だけで済む場合もありますが、基本的にエンジンから異音がある場合はエンジンを交換するしか対処法はありません。


□車のエンジンを長持ちさせるには
エンジンが故障した場合、エンジン内の部品を交換することはほとんどないです。
エンジン一式を取り替えるのが一般的です。
しかし、エンジン一式を取り替えると20~50万円ほどの費用がかかることもあり、場合によっては車を買い替える資金にあてるのが賢明です。

車の買い替え時期を早くしないためには、できるだけ車のエンジンを長持ちさせることが大切。2年に1回の車検ではなく、日頃から車のメンテナンスを行うようにしましょう。
エンジントラブルになりやすいエンジンオイルは、定期的な交換が必要です。

エンジンオイル以外にも、バッテリーの交換などこまめなメンテナンスを行い、できるだけエンジンに負荷がかからないようにしましょう。
エンジンまわりのメンテナンスを怠ると大切な車がすぐに廃車になってしまう可能性もあります。

まとめ

車のエンジンが故障すると、修理や交換にかかる費用のリスクだけでなく、車自体が壊れてしまうリスク、事故に繋がるリスクもあり、大変危険です。
エンジンはメンテナンスがとても重要です。定期的なメンテナンスを怠ると廃車につながる可能性も拭いきれません。

しかし、メンテナンスを行っていても故障してしまうことはあります。
車のエンジンの故障は、車自体の替えどきの目安でもあるので、エンジンが故障した場合は車を買い替えるのをおすすめします。

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