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車の寿命年数と走行距離の目安は?車の寿命を延ばす6つのポイント

2018.09.27
車の寿命年数と走行距離の目安は?車の寿命を延ばす6つのポイント

中古車を購入する時や、今乗っている愛車が、あとどれくらい走れるだろう?と気になりませんか?

 

車は高価な買い物。せっかく購入した車はできるだけ長い間乗り続けたいもの。

 

 

「年式10年・走行距離10万キロを超えたけど乗り続けて大丈夫?」

 

「今の車をできるだけ長く乗り続けたい。寿命を延ばすにはどうすればいいの?」

 

「タイヤやバッテリーはどのタイミングで交換すればいいの?」

 

 

この記事では、そのようなお悩みを解決していきます。ご参考にされて下さい。

車の寿命年数は何年持つ?15年・20年でも走れるって本当?

車の寿命は何年持つ?

 

世間一般的なイメージでは、「年式10年」が寿命や買い替えの目安とされています。

結論から言うと、年式10年を超えても走り続けることができ、15年・20年でもまだまだ現役で頑張っている車もいます。

これほど長い間、走行している車の共通点は、メンテナンスをきちんとしていること。

 

車を大切に扱い、メンテナンスをきちんとしていると、20年でも走り続けることは可能です。

 

車の寿命について、明確な定義はありません。

ただ、老朽化した部品を交換しようと思った時に、古い車ほどメーカーからの部品提供が終わっており、修理部品がないことがあります。

修理できずに走行が出来なくなれば、車の寿命が終わったと言えるでしょう。

 

他にも、現実的には、車を長く乗るにつれて修理費用や車検代が高くなります。

5年経つとメーカーの特別保証が終わったり、7年経つと下取り価格がほとんどつかなかったり、13年経つと自動車税や重量税が高くなります。

買い替えをした方が経済的にはお得なことが増えていきます。そのような事情からの買い替えをせざる追えなくなっても、車の寿命を迎えたと判断できます。

 

走行距離は何万キロまで走れる?

 

これも寿命は、老朽化した部品の交換が出来なくなるまで、と言えます。

「走行距離10万キロ」が目安と言われますが、国内でも走行距離が20万キロを超えても走っている車はまだまだいます。

ヨーロッパや北米では、走行距離20万キロ・30万キロを超えている車も珍しくありません。

しっかりとメンテナンスを行い、老朽化した部品を交換すれば、走行距離10万キロを超えても乗り続けることは可能。

 

「走行距離10万キロ」が目安と言われるのは、タイミングベルトなど、様々なパーツの交換が必要となってくるから。

パーツ交換の際には、メーカーが交換用部品をまだ提供しているかを確認しなければいけません。

もし、メーカーの部品提供が終わっていれば、買い替えも検討する必要も。

「パーツの寿命・交換時期」については、後ほど解説していきます。

 

走行距離10万キロは地球2周半と同じ距離になる

 

走行距離10万キロと聞いても、実際にはピンと来ないかたもいるかもしれません。

これを地球換算すると・・・10万キロは地球2周半と同じ距離になります。

走行距離20万キロならば、地球5周分と同じ距離になることに。

車をきちんとメンテナンスをすれば、これほど走り続けられることはすごいですね。

 

走行距離が短い=劣化の少ない車とは限らない

 

世間一般的なイメージでは、中古車選びの際は走行距離が短いほど良いイメージがあると思います。しかし、走行距離が短いことが必ず良い車という訳ではありません。

車の走行距離は、1年で8千~1万キロが適切だと言われています。

年式に対して走行が短すぎる車は、放置されていた期間が長いとも考えられます。その場合、劣化が激しいこともあるため注意してください。

年式が新しければリスクは少ないですが、車の買い替え時には走行距離が適切かどうかも確認をオススメ。

 

タイヤの寿命年数や交換時期

 

タイヤの寿命と交換時期の目安

車購入後に大きな費用には車検や自動車税があります。その時に、意外と忘れがちなのがタイヤ交換の費用。

タイヤの交換が適切に行われないとバースト(破裂)やスリップなどで、車がダメになってしまうリスクがあります。

タイヤの寿命についても把握しておきましょう。車を長く乗り続けるためにも大切なことです。

 

タイヤの走行距離の目安は、4万~5万キロほど。

2年~3年に1回はタイヤ交換が必要。

 

タイヤのゴムは、走行すればするほど当然消耗します。そして、タイヤの溝部分が徐々に浅くなっていきます。

同じタイヤを履かせて走行できる距離は、新しいタイヤに交換してから4万~5万キロ。ただし、あまり走行していない車でも注意が必要です。

タイヤのゴム部分は、走行していなくても雨風を浴びると劣化していきます。4万~5万キロに満たなくとも2~3年に1回はタイヤ交換が必要。

これは平均的なタイヤ交換の目安です。タイヤの寿命は、急ブレーキや急カーブが多かったり、空気圧が適切でないまま乗っていると一般的な交換時期より早くなります。

 

タイヤ交換のチェックポイントは?

 

タイヤの交換時期は、車に乗っているだけでは分かりにくいもの。

実際に交換が必要かどうかは、定期的に目視でチェックする必要があります。

ポイントとなるのが「タイヤの溝」。法廷基準では、タイヤの溝1.6mmでの走行は禁止されています。

 

新品のタイヤの溝は7.5mm程度ですが、3.2mmを下回ったあたりからタイヤの性能は大きく落ち、雨の日など走行中に滑りを感じることもあります。

3.2mm以下になったら交換を考える必要があるでしょう。

またタイヤの溝がまだ厚い状態でも、劣化してひび割れがあったりするとバーストする可能性があります。そうなれば、早めの交換が必要です。

 

タイヤの交換とスリップサイン

 

タイヤの寿命を知らせるものにスリップサインがあります。

タイヤの溝が法定以下になっていると危険を示すサイン。

法定基準がいまいちわからない場合は、スリップサインを探してみてください。

スリップサインは、タイヤの外側に三角の目印として現れます。

それが見えたらタイヤ交換をおすすめします。

 

エンジンの寿命年数と交換時期

 

エンジンの寿命と交換時期

車の心臓部分と呼ばれる「エンジン」

エンジンの寿命についても解説します。

 

エンジンの寿命は走行距離10万~15万キロが目安のひとつです。

しかし、ここ数年は技術が格段に進化しています。エンジンは、しっかりとメンテナンスをすれば走行距離30万~40万キロでも走行できるとも。

ただし、あくまでもメンテナンスが行き届いていることが前提です。

車のメンテナンスができていないと、走行距離10万キロに満たなくとも寿命を迎えることがあります。

 

エンジンの寿命のサイン

 

エンジンの寿命は見た目では分かりません。目安は症状となります。

例えば、エンジンオイルが不足している場合は、エンジン内の摩擦によって異音を生じることが多いです。

またエンジンオイルが充分であっても、エンジンの劣化や汚れが原因で異音が発生する場合も。

 

軽い症状であれば修理だけで済む場合もあります。

しかし、基本的にエンジンの異音がある場合は交換するしかありません。

 

車のエンジンを長持ちさせるには?

 

エンジンが故障した場合、エンジン内の部品を交換することはほとんどありません。エンジン一式を取り替えるのが一般的です。

しかし、エンジン一式を取り替えると20万~50万円ほどの費用がかかることも。車を買い換える方が良いかもしれません。状況によってはご家族と相談されてみてください。

車のエンジンを長持ちさせる方法は、日頃からメンテナンスをしっかり行うことしかありません。

 

2年に1回の車検だけでなく、エンジンオイルの定期的な交換、バッテリーの交換、などこまめなメンテナンスを行ってください。

できるだけエンジンに負荷がかからないように優しく労ってくださいね。

エンジン周りのメンテナンスを怠ると、大切な車が廃車になる可能性もあります。

 

ラジエーターの故障・トラブルについて

 

オーバーヒートという言葉を聞いたことはありますか?オーバーヒートは、まさに冷却機であるラジエーターが故障したときのエンジントラブルです。

オーバーヒートでエンジンの温度が下がらないまま、走行を続けるとエンジンが焼き付きます。故障したまま乗り続けると、車の走行自体ができなくなる深刻な状況になることも。

 

ラジエーターホースや本体の劣化が原因で水漏れをおこし、ラジエーターが故障することが多いです。

オーバーヒートが起きた状態で乗り続けると、エンジンまでダメになってしまいます。

車の水温計に異常を発見した時、異音や異臭がある場合は、直ちに車を止めてください。

オーバーヒート現象の詳細については、こちらを参考にしてください。

https://haishall.jp/column.php?id=33

 

エンジンオイルの寿命年数と交換時期

 

エンジンの潤滑剤となるエンジンオイルが不足することで、エンジントラブルを起こす場合があります。

エンジンオイルが十分に回らないことで、エンジンがうまく動作できずに、燃費が落ちるだけでなく車が急に止まるなど大きなトラブルに発展する可能性もあります。

エンジンオイルの不足は、適切に交換されていないケースが多いので、交換時期が訪れたらしっかり交換をしてください。

 

ガソリン車の場合、エンジンオイルの交換時期の目安は1年、または走行1万5千キロです。

車検を受ける時に交換するのも良いですが、オイルの不足だけでなく汚れが故障に繋がることもあるので、交換の時期を決めてしっかり管理することが大切です。

 

バッテリーの寿命の年数と交換時期

 

バッテリーの交換時期の目安

バッテリーは、ヘッドラインやカーナビ、エアコン、室内灯などの電源として使用されています。

バッテリーの寿命は、約2年~5年と言われています。なぜ、こんなにも開きがあるか?と言うと、車の扱い方についてバッテリー寿命は変化するから。

あまり乗らない車、夜間走行が多い車、ちょい乗りが多い車は、バッテリーの寿命は短くなり、バッテリーの交換時期が早まります。

 

ですから、2年~3年使用の場合は、点検を受けることがおすすめ。

ある日突然に、走行中にエンジンがかからなくなったトラブルを防ぐためにも、点検を行ってください。

 

バッテリーの寿命を見極めるポイント

 

バッテリーの寿命が近くなった時の症状を解説。

・エンジンをかける時のキュルキュルといったセルモーターの回転音が鈍くなる
・パワーウィンドウの動きが遅い
・ヘットライトが暗い
・天板にバッテリー液が漏れている
・バッテリー本体が膨らんでいる
・バッテリー端子付近に粉が噴いている

これらの症状を発見できた時は、バッテリー上がりを防ぐために、早めの交換をおすすめします。

 

バッテリーの寿命を伸ばすには?

 

バッテリーの寿命を伸ばすポイントは4つあります。

 

◇定期的に運転をする

バッテリーは走行中に充電されます。エンジンをかけていない状態が多いと、自己放電により充電はどんどん減っていきます。

最低でも週に1度は運転するように心がけて下さい。

 

◇電気の無駄遣いをさける

車には、ライト、カーナビ、オーディオ機器、スマホ充電器など電気を消耗する電子装置がたくさんあります。

車をあまり運転していない状況で使用しすぎると、バッテリー消耗は激しく寿命は短くなります。

ちょっとしたことを心掛けるだけでもバッテリー寿命を伸ばすことが出来ます。

 

◇バッテリーの延命装置を使用

バッテリーの寿命を伸ばすための、バッテリー延命装置が販売されています。安いものでは3000円台で購入でき、値段も高くありません。

ただ、使用上の注意としては、週1程度しか乗らない場合は、逆にバッテリー上がりを起こしてしまうことも。

日常から運転される機会が多いかたへとおすすめです。

 

◇極端に気温の低いところでは運転しない

バッテリーの寿命は、気温に大きく影響されます。

バッテリーの中には「電解液」という液体が入っており、気温が極端に下がってしまうと、電気の容量自体が下がってしまいます。

ですから、気温の低いところで運転をし続けると、バッテリーの寿命を縮める原因となります。

 

車の寿命をのばすには日頃からのメンテナンスが大事

 

車の寿命をのばすには?

 

車の寿命をのばすためには、日頃からメンテナンスを心がけることが大切です。

残念ながら、劇的に車の寿命をのばすような魔法はありません。

 

こまめなメンテナンスを心がける。車検は必要最低限のメンテナンスであり、車の寿命をのばす意味では充分とは言えません。

エンジンオイルやブレーキパットなど小さな消耗品の交換を行うことで、車の寿命をのばすことができます。

少なくとも1年に1回はメンテナンスをしてください。

経済的な事情などあるかもしれませんが、お気に入りの愛車をずっと乗りつづけたいと思っているならば長期的にエコになります。

 

車の乗り方にも注意が必要

 

車の乗り方にも意識を向けることで、寿命をのばすことができます。急ブレーキや急カーブ、急加速をしないなど、車に負担をかけない運転を心がけてください。

特に遠出が多いなど、短期間で走行距離が長くなりがちな人は注意が必要です。車にやさしい運転は同乗者にも配慮した安全な運転にも繋がります。

 

◯車が動かなくなったかたは、こちらを参考にしてください。

車が動かない原因と対処法は?緊急の場合はどこに電話したら良い?

 

豆知識1|ヨーロッパでは車を長く乗る文化がある

 

ヨーロッパでは車を長く乗る

ちょっと話が脱線しますが、豆知識として楽しんでもらえたらと思います。

日本では新しい車に乗り換える文化があります。(このあたりは国によっての車検制度の違いも関係します。)

しかし、ヨーロッパでは「長く乗ることが良い。」という文化です。

ですから、20万キロ、30万キロと走る続ける車はたくさん見受けられます。

ヨーロッパでは、家具や宝石などが先祖代々受け継がれているように、車も同じように修理しながら大切な財産として扱われているケースが多いです。

 

豆知識2|タクシーの寿命は?

 

タクシーの寿命は?
 

タクシーの交換目安として、走行距離が約40万キロと言われています。タクシーを思い出してもらうと我々と同じ普通車ですよね。

しっかりとメンテナンスをして大切に乗れば走行距離40万キロも問題なく走る証拠、と言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

しっかりとメンテナンスを行えば、走行距離10万キロ、走行年数10年という壁は問題ありません。

大切に乗り続けたい愛車であれば、車検を受けることは勿論、日頃からメンテナンスを欠かさないようにしましょう。

注意が必要なのは、エンジン周り。修理費用も高額になるのでお気をつけ下さい。

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