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Haishall's Columnハイシャルのコラム廃車や車に関する様々なお役立ち情報をお届けします!知って役立つ車のアレコレ

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2016.06.12
放置車両が増える危険性

廃車買取ハイシャル_コラム画像

鉄スクラップ相場が昨年の夏から下落を続けていて2016年6月現在でも先行きが不透明な状況です。現在、ハイシャルをはじめ全国に沢山の廃車買取専門店がありますが廃車の買取自体が出来なくなる可能性があります。廃車の買取が出来ないだけでなく車の処分に費用が掛かる時代が来るかもしれません。1998年代には実際に廃車をする際には費用が掛かっていたという時代がありました。処分に費用が掛かるとなると処分費を払いたくないエンドユーザーや悪質な業者が車を不法投棄する可能性が出てきます。中には所有者が特定されないようにナンバープレートを外して、車体番号を削ったりしてから不法投棄する者も出てきて各地に放置車両が増えるという危険性があります。






現在、廃車の買取が出来ているのに1998年代はなぜ廃車の処分費用が掛かっていたのでしょうか?歴史を遡ると1990年に豊島事件という事件が起こりました。簡単に説明をすると車を廃棄する際に適切に処理をしないといけない物質を不法に埋め立てをしたという事件です。この事件を教訓に車を廃棄する際に管理体制が強化され廃棄物の処理費用や上がっていきました。その様な状況下で鉄スクラップの価格が下落を続けて処分に掛かる費用が鉄スクラップの価値を上回る状態になってしまったのです。新車ディーラは勿論、中古車販売店や自動車解体業者までもが廃車の引き取りを有償で行うようになりました。先述したように処分費用が掛かる状況になると車の不法投棄が増えて行きました。






このような状況を打破すべく2002年に自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)が施行されました。車の処分に掛かる費用を所有者が前払いするという法律です。この法律の施行によって鉄のスクラップ相場が下落を続けたとしても放置車両が増えるという危険性は低減されています。しかし、現在の鉄スクラップ相場の下落がこれ以上、続くと有償での処分でしか対応できなくなる可能性があります。そうなると放置車両が増えるという歴史が繰り返される危険性が十分にあると言えます。放置車両の処分には私有地の場合にはとても労力を使わなければなりません。このような無駄な労力を使わなくていいように一人一人が責任を持って自己の所有物を処分する。この気持ちを忘れずにしていきたいものです。





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